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鉄道と廃線と道路に関するkatamachiのブックマーク (8)

  • 高速道路網「四国8の字」の高知県内100%着手へ 奈半利―安田・宿毛和田―宿毛新港、事業化の見通し | 高知新聞

    2024.03.01 08:37 高速道路網「四国8の字」の高知県内100%着手へ 奈半利―安田・宿毛和田―宿毛新港、事業化の見通し 高速道路網「四国8の字ネットワーク」のうち、高知県内で未着手だった東西の最後の空白2区間が事業化される見通しになったことが29日までに分かった。阿南安芸自動車道の奈半利―安田間(約4キロ)と、四国横断自動車道の宿毛和田―宿毛新港間(約7キロ)。関係者によると、今後開かれる国土交通省の第三者委員会で妥当と判断されれば、新規事業化が決まり、2024年度予算に事業費が計上されるという。県内の着手率はこれで100%になる。…

    高速道路網「四国8の字」の高知県内100%着手へ 奈半利―安田・宿毛和田―宿毛新港、事業化の見通し | 高知新聞
    katamachi
    katamachi 2024/03/01
    四国の高速道路「四国8の字ネットワーク」のうち、高知県内で未着手だった阿南安芸自動車道奈半利―安田間4kmと、四国横断自動車道の宿毛和田―宿毛新港間7kmが事業化。もう土佐くろしお鉄道も土讃線も必要ないのでは
  • 市道1392号線(電鉄跡地線)供用開始のお知らせについて | 常陸太田市公式ホームページ

    平成28年度より事業に着手しておりました市道1392号線(電鉄跡地線)について, この度,下記のとおり供用を開始いたしますのでお知らせします。 位置図 供用開始日時 令和5年5月24日(水)午後2:00 延長・幅員 延長L=273m / 幅員W=5.0m

    katamachi
    katamachi 2023/05/23
    常陸太田市が、5月24日に市道1392号線(電鉄跡地線)の供用を開始。日立電鉄線の跡地の市道転用だけど、名前がシュール。
  • 押角峠工区13日開通 復興道路・国道340号、宮古-岩泉 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    県が復興支援道路として整備を進めている国道340号押角峠工区(宮古市-岩泉町、3700メートル)は13日開通する。同工区内の押角トンネル(3094メートル)完成により急カーブや落石雪崩危険箇所が解消。約14分の時間短縮が見込まれ、安全性と物流効率が高まる。 4日は消防と警察の関係者ら約60人が防災訓練を実施。トンネル内の事故と車両火災を想定し、非常用設備の作動確認や交通規制訓練などで連携を確認した。 宮古市和井内と岩泉町大川をつなぐ同トンネルは2016年11月に着工した。片側1車線で幅員6メートル。押角峠を通っていた旧JR岩泉線の鉄道トンネルを拡幅して整備した。

    押角峠工区13日開通 復興道路・国道340号、宮古-岩泉 | 岩手日報 IWATE NIPPO
    katamachi
    katamachi 2020/12/06
    岩手県宮古市和井内と岩泉町を結ぶ国道340号の押角トンネル3094mが12月13日開通「押角峠を通っていた旧JR岩泉線の鉄道トンネルを拡幅して整備」「急カーブや落石雪崩危険箇所が解消。約14分の時間短縮」
  • <珍風景古今>市電の鉄柱|社会|地域のニュース|京都新聞

    2000年2月19日掲載、撮影場所は京都市下京区大宮通七条下ル。当時の写真説明はこう記す。 〈「あれ、いったいなーに?」。東寺に近い大宮通に架かる立派な鉄柱の列。若い人たちにはなじみがないが、もう22年も前に廃止されたなつかしい市電の名残の跡だ。「なぜ、いまも残っているの?」。21世紀は地球にやさしい環境を、と「もしかして、また市電が走るの、かな…」〉 いまも、梅小路公園そばの七条通から鉄柱が見える。だがその数は減って2基となっている。 ◇ 京都新聞夕刊で1999~2002年まで随時掲載した写真企画「SHOTおもしろ探見」から10点を選び、約20年の歳月を経て京都のまちの風景がどう変わったのか、現地を歩きました。

    <珍風景古今>市電の鉄柱|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2019/04/29
    京都市電大宮線が東海道線を越える跨線橋「東寺に近い大宮通に架かる立派な鉄柱の列」。若い人たちにはなじみがないが、もう22年も前に廃止されたなつかしい市電の名残の跡」2000年にたくさんあったけど、今は2基か
  • 住民らに無料開放 永平寺の自動運転車実験:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    旧京福電鉄永平寺線の廃線跡を利用した永平寺町の遊歩道「参(まい)ろーど」で、電磁誘導方式による自動運転車の実証実験を行っている町と県、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研、つくば市)などは定時ダイヤによる運行実験を行っている。三十日まで毎日七往復を運行し、地域住民や観光客らが無料で乗車できる。 運行区間は、えちぜん鉄道永平寺口駅に隣接する「東古市」から大山永平寺の門前となる「志比」までの約六キロ。途中に五カ所の停留所がある。使用する自動運転車「スマートEカート」は六人乗りが二台、四人乗り一台、車いす乗車可の五人乗り一台の計四台で運用。安全確保のため運転手が同乗し、非常時などには手動運転に切り替える。

    住民らに無料開放 永平寺の自動運転車実験:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2018/11/05
    京福永平寺線の廃線跡の遊歩道(東古市~志比間の約6km)で自動運転車の実証実験。11月30日まで毎日7往復を運行(無料で乗車可)。スマートEカート4台。途中に5カ所の停留所があり、1時間ごと運行で京善停留所ですれ違う
  • 道路利用は22年度から JR岩泉線、住民は落胆

    廃線となるJR岩泉線の押角(おしかど)トンネル(宮古市―岩泉町、2970メートル)の道路化について、県は18日、利用開始が2022年度となる計画を明らかにした。長年の懸案だった国道340号の改良と「引き換え」に苦渋の決断として廃線を是とした沿線住民らからは「10年後では役に立たない」「行政はそれを隠して合意したのか」と落胆や批判の声が上がった。 岩泉線(茂市―岩泉間、38・4キロ)と並行する340号の押角峠は道幅が狭く急勾配、急カーブが連続する難所。県によると、ほぼ直線の押角トンネルの両端は340号と近接しており、道路化によって峠区間を回避し、距離約2・2キロ、10分ほど短縮できる。340号の雄鹿戸(おしかど)トンネルは鉄道より標高が約130メートル高い所を通っている。 押角トンネルは掘削・拡幅し全幅7・5メートルの片側1車線道路を整備する。総事業費は約65億円。14年度の格調査・設計、

    katamachi
    katamachi 2013/11/19
    岩泉線の押角トンネルの道路転用構想は利用開始が2022年度「掘削・拡幅し全幅7・5メートルの片側1車線道路を整備」「総事業費は約65億円」
  • 東京新聞:バス専用道路を整備へ 旧鮎川−久慈浜間に市内初:茨城(TOKYO Web)

    市民に親しまれながら、廃線となったローカル線「日立電鉄線」(旧鮎川−旧常北太田駅、一八・一キロ)の跡地利用について、日立市は整備基構想の素案をまとめた。周辺では高齢化が進み、公共交通機関の充実が望まれており、一部は市内で初めてのバス専用道路として整備される。今後、市民からの意見も取りまとめ、年度中に基構想を策定する。 (原田拓哉)

    katamachi
    katamachi 2008/12/03
    (旧日立電鉄の廃線区間で)国道245号に隣接し、市内を南北に走る旧鮎川-旧久慈浜駅(約九キロ)は国道の渋滞緩和を図るため、公共交通の専用区間として活用。バス専用道路またはバス専用レーンに転換
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    店「希望見えた」 広島県、認証店で酒提供可能に 要請に反発し既に再開も (2/17) 広島県が17日、新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」の再延長後、感染対策を講じた認証店...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2008/12/02
    「地域の道路網に影響は出ない」
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