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prototype.jsに関するkazukichopのブックマーク (6)

  • JavaScriptライブラリの先駆け「prototype」を勉強しなおすサイト20

    twitter facebook hatena google pocket 現在JavaScriptライブラリは数多くリリースされていますが、それらのさきがけとなったのは「prototype」でした。 またNASAのサイトでも使用されているように、その実力は広く認められています。 今回はprototypeの価値を見直し、勉強できるサイトを紹介します。 sponsors Reference ・prototype.js リファレンス(v1.4.0,1.5.x,1.6.0) ・prototype.js の開発者向けメモ:(v1.5.0) ・prototype.jsリファレンス HowTo / Review ・第1回:Prototypeライブラリの内部 ・いまからはじめるPrototype.js ・第1回:Prototype.jsを使う準備 ・Prototype.jsとは何か ・Prototype

  • Prototype.jsコトハジメ - builder by ZDNet Japan

    Prototype.jsは、コードの記述を楽にしてくれるJavaScriptオブジェクトと関数のライブラリだ。Prototype.jsにはAjaxによる通信を扱う多数のオブジェクトが含まれているため、特にAjax開発で威力を発揮する。もはやAjaxのために大量のコードを書く必要はないのである。 Prototype.jsを利用するには、最新のバージョンをダウンロードしてprototype.jsという名前でファイルに保存し、次のようにしてページ内にインポートすればよい。 Prototype.jsでは、Ajaxの機能はAjaxクラスに含まれている3つのオブジェクト「Ajax.Request」「Ajax.Updater」「Ajax.Responders」が核となる形で提供されている。 Ajax.Request Ajax.Requestオブジェクトは、XMLHttpRequestオブジェクトの設定を

  • prototype.js v1.5.0 の使い方

    それは何? prototype.js は Sam Stephenson によって書かれた JavaScript ライブラリです。 この熟考の上記述された標準に準拠したコードは、Web 2.0 において特徴となるリッチでインタラクティブなウェブページを制作する際の重荷を、あなたの肩から取り去ってくれるでしょう。 もしこのライブラリを使ったことがあるなら、充実したドキュメントがこのライブラリの売りではないことに気がついたはずです。 私は他の開発者と同様に、ソースコードを読み、試行錯誤しながら prototype.js を理解しました。 自分が学んでいる間にメモを取り、それを他の人たちと共有することは価値があるのでは、と考えたのです。 加えて、このライブラリによって提供されているオブジェクト、クラス、関数、拡張機能についての 非公式リファレンス も提供しています。 ここで提供する例とリファレンス

  • 第2回 Prototypeライブラリ(198~639行目) | gihyo.jp

    ECMA-262 第三版について 第二回目です。 連載中には、参考資料としてリンクできるところはリンクとして掲載するようにしています。しかし、もっとも重要であろうECMA-262 第三版については、PDFがあるだけなのでセクション番号とタイトルだけが記載されています。 仕様書としてはわかりにくい部類に入るかな、とも思いますが、JavaScriptの挙動を理解するには最終的にはこの文書を参照せざるを得ません。できればダウンロードしていつでも参照できるようにしておくといいでしょう。 また、この長大な仕様を翻訳してくださっている方も存在します。わかりにくい仕様なので、細かいニュアンスを押さえるには原文を参照するしかありませんが、概要を掴むには便利かと思います。 ECMA-262 第三版 PDF 配布ページ Under Translation of ECMA-262 3rd Edition では

    第2回 Prototypeライブラリ(198~639行目) | gihyo.jp
  • prototype.jsを読み解く:第1回 Prototypeライブラリ(1〜197行目)|gihyo.jp

    他のライブラリや、自分のコードと共存させるときは、これらの名前と衝突しないように気をつける必要があります。同じ名前を使ってしまうと、コードがロードされた順番によって挙動が変わる、というようなわかりにくい問題が発生してしまう場合が出てきます。 オブジェクト、クラスの使われ方 ライブラリ内では、上記の名前空間は大きく分けて以下のような使われ形をしています。 その下に別のオブジェクトを入れるための親名前空間として使う Class.create()を使って Prototypeライブラリ風のクラスとして定義する Object.extend()を使って他のクラス、オブジェクトから継承されることを前提とする関数を集める コードを簡潔に記述する為に短い名前の関数として使う 特に、Object.extend()を使って継承を実現している箇所が多く、最終的にどのオブジェクト・クラスにどのメソッドが定義されてい

    prototype.jsを読み解く:第1回 Prototypeライブラリ(1〜197行目)|gihyo.jp
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