This domain may be for sale!
先日導入したTrac-0.11b1ですが、ほぼワークフローが固まって実運用しています。やっぱ、tracいいですね;-) 最終的な設定は、trac-0.11b1/sample-plugins/workflow/enterprise-review-workflow.iniをお手本に、 [ticket-workflow] accept = new -> assigned accept.operations = set_owner_to_self accept.permissions = TICKET_MODIFY in_qa = to_QA -> in_QA in_qa.name = in_QA in_qa.operations = set_owner in_qa.permissions = TICKET_REVIEW leave = * -> * leave.default = 1 leave
社内の他のプロジェクトが火を噴いた。 例によって私を含むメンバーが集められ、対策のため打合せをしたが、相変わらずExcel に課題入力して、メンバーに状況を聞いてメンテナンスするということをリーダーが1人でやってる。 せっかくtracを使える環境を作ったのに... 2年ほど前に自分のプロジェクトが火を噴き、他の仕事している社員をみんな集め、助けてもらったことがある。 当時、残課題の管理をExcelで行っていたが、忙しさが尋常ではなかった為、状況の確認のため全員を集めて打合せをしたり、みんなに状況を聞きまわって管理表のメンテナンスをするのが煩わしく、同じような表フォーマットをAccessでつくり、ファイルサーバに置いて対応状況を入れてもらうようにした。 メンテナンスが煩わしいということもあったが、もっと問題だったのは、Excelを使った管理表では、 あとどのくらい残課題があるか あとどのくら
こんにちわarashoです。最近一人で斜め上に向かった仕事をしていて、何やっているかわからんと社内の人には思われていそうでビクビクしているarashoです。結構気が小さいんです。 ディノではプロジェクト管理にTracを使用しています。お客様にも使用して頂いています。そういったわけでTracはかなり頻繁に使われるツールなのですが、最近バージョンアップを行いました。1サーバで数10のTracプロジェクトが動いているので、できるだけ既存の環境には影響を出さないようバージョンアップは行わなければなりません。 全てのプロジェクトを一気にバージョンアップするのは、サーバ管理者にとっては一番楽で簡単な方法です。ただ、お客様と一緒に使っていることもあるのでメンテナンス時間の調整が必要だったり、お客様によってはインターフェースが変わる事を嫌がったりすることもあるので、サーバ管理者が楽だからといって全てのプロ
悪のりで学ぶsvnadmin/trac入門実用編 とある平和なある週末に事件は起こった xx:14 ([aopy]+) stfuawsc汚染なコードをciってまった xx:14 (A) ちょ xx:14 (B) ww xx:14 (C) www xx:14 (D) stfuawsc xx:14 {[ainOS]+} パネラーディスカッションという事で、直近のコミットした内容をこの世から抹消しなければならなくなった。 しかもtrac上のデータもあわせて..! 消したいリビジョンは100である。 svnのデータを消すコマンドだけで直前のコミットを取り消せないものかと調べたが、出来ないという事が分かった。 ちょっと冷静になって、svnadmin dumpとsvnadmin loadの組み合わせで何とか出来ないか?と考え$ svnadmin dump /svn/public > /tmp/publ
サーバを管理していく上に問題となるのがパッケージの依存関係。 このパッケージの管理は各ディストリビューションで色々あるが、 せっかくCentOSを使っているならrpm(yum)で一元管理をしたい。 てことでtracをyumで一発インストールする手順。 http://trac.edgewall.org/wiki/TracOnFedoraCoreThree 上記にやり方書いてあるんだけど、これはFedora用なので、 centosではこんな感じで。 $ sudo vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo 下記を追加 [dag] name=Dag RPM Repository for Redhat EL4 baseurl=http://apt.sw.be/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag gpgcheck=1 enable
プロジェクトの情報共有を支えるための重要なタスクにドキュメンテーションと文書管理がある。あなたのプロジェクトでは適切な文書管理がなされているだろうか。通常、プロジェクトからは日々多くの種類/フォーマットの文書が生み出されている。そのため、文書管理に統制の無いプロジェクトでは、どこにある何を見ればいいのかを把握することでさえ、たちまち容易ではなくなってしまう。 プロジェクトに関する情報が増えてくる前に、一人でプロジェクト開発に従事しているあなたも、チームで開発をしているあなたも、散在する情報を整理したいと考えることだろう。 「今、プロジェクトで何が問題になっていて、何を片付けないといけないか」という情報群--ToDoやタスクリストとも表現できるこれらの情報群は、プロジェクト中のさまざまなシーンで出現し、これが管理されていないプロジェクトは、ほぼ確実に混乱に陥る。問題管理で取り扱う情報の種類は
サーバへのインストール方法はこちらのページへどうぞ。 前提条件 † tracの公開ディレクトリ: /home/www-data/dev/trac/ tracへのアクセスURL: http://server/dev/trac/ http://server/dev/index.html が既に存在していて、そこへのアクセスへはBasic認証が既に導入されている。 subversionリポジトリ: /home/svn_rep/dev/以下 リポジトリへwww-dataユーザは閲覧権限を持っているものとします。 ↑ リポジトリ:007 を trac へ登録する。 † trac-adminコマンドを使って対話式に設定を行います。 ここでは、コードネーム007、リリース時にはBondになるプロジェクトがあるとします。 3つ目の質問にはdefault値を使えば良いので何も書かずにENTER. # su
2013-06-14 Shibuya.trac第14回勉強会 日時: 2013-06-14(金) 19:00/21:00 場所: KDDI Webコミュニケーションズ会議室 東京都千代田区麹町三丁目6番地 住友不動産麹町ビル3号館 2011-07-30 SCM Boot Camp in Tokyo 日時:2011-07-30 10:00/18:00, 場所:オラクル青山センター http://www.oracle.co.jp/aoyamacenter/ 2011-06-30 19:00/22:00, Shibuya.trac第12回勉強会 〜チケット管理システム大決戦 第二弾〜 meeting/17 - Shibuya.trac Wiki - SourceForge.JP 日時: 2011/06/30(木) 19:00-22:00 (開場18:45) 場所: ニフティ株式会社 セミナールー
そんなわけで、プロジェクトの始まりはTracから。これがないと仕事が始まりません。 Tracが一番良いわけでも無いんだけど、日本語マニュアルがあるところと、ユーザが多いことから、subversionとの連携スクリプトなどが多数公開されているところが、選択理由です。 Railsベースでも複数、プロジェクト管理ソフトが出てきているので、どれか良い物に育ってくれると嬉しいなと思っています。 さて、tracのインストール方法はwebで沢山見つかるので、それを参考にインストール。 Tracは初期設定でも十分使いやすいんですが、チケット登録で担当者をドロップダウンリストにするために設定を変更します。 tracの設定ファイル conf/trac.iniの下記の項目を変更してください。 [trac] default_charset = utf-8 # 文字コードはUTF-8で [ticket] restr
TracのWikiにはマクロ機能があるのですが、標準のマクロだけでは他のWikiソフトに較べると見劣りします。とくにインデックスがページ一覧しかないのは致命的なので、メニュー系のマクロを追加してみました。 TocMacro TocMacro は設置したページ内の見出しを階層化して目次を生成してくれるマクロです。縦に長ーく延びてしまったページに設置すると、下のほうにあるアンカーにもすぐにアクセスできて便利になります。 プラグイン形式になっているので、前回のWeb Admin Plugin と同じようにインストールできます。 $ svn co http://trac-hacks.org/svn/tocmacro $ cd tocmacro/0.10/ $ python setup.py bdist_egg $ sudo cp dist/TracTocMacro-1.0-py2.3.egg /u
前回、前々回とMacOSXで行っていた作業をFreeBSDでも行っておきました。 クライアントとしては非常に使いやすいMacOSXですが、今のところサーバとして運用する気にはなれません。 取りあえずportsでSubversionをインストール # cd /usr/ports/devel/subversion # make WITH_MOD_DAV_SVN=YES WITH_APACHE2_APR=YES WITHOUTBDB=YES # make install # mkdir /home/svn # cd /home/svn/ # svnadmin create repos # vi repos/conf/svnserve.conf [general] anon-access = read auth-access = write password-db = passwd realm =
tracとsvnwebとapache1.3.*でオープンソース開発環境の構築 http://plagger.org/のようなtrac&svn環境を作りたかったので頑張ってみました。 Apache1.3系でtracとsvnwebの構築をしました。 例としてBloxabというプロジェクトを立ち上げる時の構築方法で書いていきます。 ディレクトリとかユーザー名とかは適時書き換える事。 tracの細かい事についてはドキュメントとかを参考に。 svnリポジトリの作成 $ svnadmin create /usr/local/bloxab/repos普通にリポジトリを作ります。 この作成したリポジトリは、apacheとtracdを動かすuid双方で読み書きできるしておく必要があります。 適切なchownとchmodをしておいて下さい。 以上 tracのインストール tracを動かす為の各種ソフトをインス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く