広範囲のコントラストをもつ複数のカラーからカラースキームを作成する際、調和のとれたカラースキームにするチップスを紹介します。 My Secret for Color Schemes ビフォーは個々のカラーが主張しあっていますが、アフターは調和のとれたなじんだ感じになっています。 やり方は簡単で、絵の具を混ぜるのをヒントにそれぞれのカラーをなじませます。 Photoshopで実際に試してみました。 まずは、カラーを用意します。
進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~(de:code2018より) 物江 修 2018年5月に開催された日本マイクロソフト主催のイベントde:code 2018で「進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~」というセッションを担当しました。 イベントに参加できなかった...
Adobe MAXは、創造力と表現力を要としています。制作に携わる方であれば、MAXを見逃したくはないでしょう。デザイナー、デベロッパー、ストラテジスト、ビデオプロフェッショナル、写真家など、様々な分野のプロがアイデアやインスピレーションの交換に、MAXに訪れます。最高のクリエイティブ作品を送り出すための最新テクノロジー、テクニック、そして戦略について、業界のプロやビジョナリーと共に学習することができます。
この記事をあなたが読んでいるということは カクテル7が無事に終わったということだろう…。 ということで今回のカクテルでは、アイマス2の素材をぬきぬきしたものが たくさん見られましたね。 ご存知ない方も居るかもしれないので一応説明しますと アイドルマスターL4U!にはBBコマンド(通称:765コマンド)というものがあり 背景をブルーバックやグリーンバックに差し替えるという裏技で 合成してくださいと言わんばかりの素敵仕様でした。 ところがアイマス2にはS4Uというステージ鑑賞モードが最初から搭載されたものの BBコマンドについては搭載されなかったようです。(未発見なだけかもしれませんが) そこでAfter effectsCS5以降に搭載された「ロトブラシ」を使ったり らくさんさんの開発されたnukIM@S-3という素晴らしいツールを使って なんとか抜き素材を用意している現状だと思います。 私も
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
CSSやjavascriptを利用してサイトをよりリッチな表現に変えていくというのは、WEB制作の現場では常に行われていて、様々なスニペットやライブラリが日夜リリースされています。今日紹介するのは次のレベルまでWEBサイトを引き上げてくれるCSS、javascriptテクニック「CSS and JavaScript tools to take your website to the next level」です。 Countable.js 様々なCSSやjavascriptによるテクニックがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。 詳しくは以下 iCheck クリックしたラジオボックスやチェックボックスから、返り値をとれるjavascript。それをキーにして何かを動かしたいときに。 Almost Flat UI フラットデザインUIを簡単に実装で
フロントエンドでいろいろやっているQと申します。 ニックネームのQはエヴァQではない方のQです。 基本的に業務に関連する記事を書くことになっているのですが、特にそういうのは思いつきませんでした。というわけで今回は、普段の業務では使わないような基礎テクニックをとりとめもなく書いていきたいと思います。 コードの例はJavaScriptを用いていますが、特定の言語のみに限った話ではありませんので、お好きな言語に脳内変換してお読み流し下さい。 ビット演算子 2の累乗の乗除算はビットシフトに置き換えることができます。 y = x << 1; // y = x * 2; y = x >> 1; // y = x / 2; また、2の累乗の剰余はビット単位ANDに置き換えることができます。 以下の偶奇判定を行うコードは y = (x % 2) ? 1 : 0; 次のように書くこともできます。 y = (
ものを書く人は自由人である(少なくともそうありたいと思っている)から、 これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法 読書猿Classic: between / beyond readers のような型(かた)の話をすると結構反発を食らう。 すでに書いている人たち向けに書かれたものでは、たとえば 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ 読書猿Classic: between / beyond readers のような記事がある。 しかしレヴィ・ストロースのようにはできないという声も寄せられる。 何より、立ち止まらず振り返らず、ただ書きなぐっていくのが難しい。 心の隅から湧き上がる自己検閲の声はしばしば、書きなぐる速度よりも速く、我々をつかまえてしまう。 「本当にそうなのか?」 「そう言い切れ
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