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cloudに関するklovのブックマーク (69)

  • クラウド時代のビジネスモデルの行方

    大手ITベンダーのトップが先週、相次いで今後の経営戦略について会見した。その中から各社の事業スタンスによって違いが浮き彫りになったクラウド時代のビジネスモデルに注目してみた。 垂直統合モデルを志向する富士通とオラクル 富士通、マイクロソフト、日オラクル、シマンテックといった大手ITベンダーの経営トップが、このところ相次いで今後の経営戦略について会見した。各社とも今後、最も注力する事業として挙げたのはクラウドコンピューティング事業。しかし、それぞれの事業スタンスによって、そのビジネスモデルに違いがあることも浮き彫りになった。キーワードは「垂直統合」である。 「クラウド事業における当社の最大の強みは、この事業に必要なコンピューティングやネットワーク、運用管理などの技術や製品を取りそろえた垂直統合のビジネスモデルによって高い信頼性を提供できることだ。今後もこの垂直統合モデルを一層強化していく」

    クラウド時代のビジネスモデルの行方
    klov
    klov 2010/07/12
  • https://jp.techcrunch.com/2010/07/09/20100708standing-cloud-gives-you-one-click-app-installs-across-multiple-hosting-providers/

    https://jp.techcrunch.com/2010/07/09/20100708standing-cloud-gives-you-one-click-app-installs-across-multiple-hosting-providers/
  • 企業はプライベートクラウドを望む、IDCの調査から

    米調査会社のIDCが、企業のIT担当役員に対して行った調査によると、プライベートクラウドの方がパブリッククラウドよりも魅力的だと回答した人は55%。プライベートクラウドもパブリッククラウドも同じように魅力的だと回答した人は22%だったそうです。PC Worldの記事が伝えています。 IDCの定義によると、プライベートクラウドとは企業内にクラウドのリソースを保有することを意味しています。 また、IDCが5月に公開した別の調査では、プライベートクラウドとパブリッククラウドの市場規模の予測数値があります(参照元はノベルのプレスリリース「IDC Predicts Private Cloud Server Market to Reach $11.8B by 2014」から)。 これによると、プライベートクラウドのサーバ市場は、2009年の820億ドルから、2014年までに1180億ドルへと上昇。また

    企業はプライベートクラウドを望む、IDCの調査から
  • 最終回:着実に進む業務パッケージへのシフトと見えてきたSaaS普及の課題

    今回で中堅・中小企業のITアプリケーション導入実態調査(2008年版)は最終回となるが,前回までに取り上げた各種アプリケーションのパッケージ導入率は,いずれも8割から9割に達していた。中でも基幹系業務は完璧に「作りこみからパッケージ」へとシフトしており,財務管理やERP(統合基幹業務システム)のパッケージ化率は極めて高い。これらは,いずれ「パッケージ導入率ほぼ100%」に到達することが予想される。 例外は販売管理システムである。販売管理は,業務の“企業固有性”が高いため,かつてはほとんどがオーダーメイドだった。しかし,その販売管理システムでも今回の調査ではパッケージ導入率が63.0%に達していた。連載で取り上げなかった生産管理も同じく企業固有性が高い業務だが,調査結果を見るとこちらもパッケージ導入率は62.2%にまで高まっている。 調査では,製品間の優劣がはっきりした分野がいくつかあった。

    最終回:着実に進む業務パッケージへのシフトと見えてきたSaaS普及の課題
  • クラウド型セキュリティが変えるウイルス/マルウエア対策

    従来,セキュリティ対策といえば,クライアントPCにインストールするスタンドアロン型のパッケージ・アプリケーションが主流であった。その後,様々な攻撃手法が登場し,セキュリティ対策を施すべき場所はサーバーやネットワークなど多岐に渡るようになってきた。しかしながら,クライアントPCにインストールして利用するパッケージ・アプリケーションも健在であり,その重要性はさらに高まっている。図1は年商5億円以上~500億円未満の中堅・中小企業におけるクライアントPC向けセキュリティ・アプリケーションの導入社数シェアである。トレンドマイクロの「ウイルスバスター」,シマンテックの「ノートンアンチウイルス」,マカフィーの「Virus Scan」といった従来から多く利用されている製品が上位を占めている。クライアントPC向けセキュリティ・アプリケーションはユーザーにとっては「実際に操作して使う」ものではないため,より

    クラウド型セキュリティが変えるウイルス/マルウエア対策
  • クラウドと一緒に普及しそうなWAN高速化

    最近,いくつかのユーザー企業への取材で,驚いたことがある。行く先々でWAN高速化装置の話を聞くのだ。特にそういう事例を探したわけではない。どの取材も,純粋にシステムやネットワークの最近の運用状況を尋ねるのが目的だった。 どちらかというとサーバー周辺の話題をテーマとした取材でも,WAN高速化装置を利用しているという話が出てくる。必要は発明の母というが,最近は動きが少なくなっていた企業のネットワークでも,不況対策という必要に迫られ,様々な動きが生まれているようだ。 よくご存知ない方のために簡単に説明しておくと,WAN高速化装置というのはWANに流れる通信量を減らし,遅延の影響を抑えるためのアプライアンスである。データ圧縮,キャッシュ・サーバー,プロトコル最適化などの手法を使う。 基的に,WAN越しに通信する2拠点に対向で設置する。例えばWAN越しにデータ・センターのファイル・サーバーにアクセ

    クラウドと一緒に普及しそうなWAN高速化
  • Javaのためのクラウドを作る、VMwareのSpringSource部門ゼネラルマネージャが来日

    VMwareでSpringSoruce部門のゼネラルマネージャのRod Johnson氏が来日し、プレス向けのメディア説明会を行いました。 VMwareは、セールスフォース・ドットコムと共同でクラウド上のJava実行環境「VMforce」、そしてグーグルとも共同でSpringフレームワークとGWT(Google Web Toolkit)を統合しGoogle App Engine上でサポートすることを表明。いま、Java対応のクラウドサービスを提供するベンダとして存在感を高めつつある同社の戦略を、あらためて聞きました。 SpringSourceはもともとはSpringフレームワークと呼ばれるJavaのフレームワークをオープンソースで開発するベンダでした。Springフレームワークは非常に人気のあるフレームワークで、WebLogicやWebSphereなど既存のミドルウェア上でも利用され、また

    Javaのためのクラウドを作る、VMwareのSpringSource部門ゼネラルマネージャが来日
  • グーグルとVMwareが、クラウドとオンプレミスのJava互換実行環境を実現。SpringとGWTの統合ツールも提供

    グーグルとVMwareが、クラウドとオンプレミスのJava互換実行環境を実現。SpringとGWTの統合ツールも提供 グーグルがクラウドでのJava実行環境を提供する「Google App Engine for Java」は、これまでデータベースやJavaライブラリなどの制限から、独自のJavaアプリケーションを開発する必要がありました。 グーグルは5月19日(現地時間)、米サンフランシスコで開発者向けのイベント「Google I/O」でVMwareとの協業を発表。Springフレームワークに対応することで、オンプレミスとクラウドで互換性のあるJava実行環境を実現するとともに、データ構造などを設定するとユーザーインターフェイスまで揃った基的なアプリケーション(スカッフォルド)まで自動的に生成してくれる統合開発ツールの提供を明らかにしました。 これまでのクラウドでのJavaアプリケーショ

    グーグルとVMwareが、クラウドとオンプレミスのJava互換実行環境を実現。SpringとGWTの統合ツールも提供
  • VMwareの「Open PaaS」戦略、VMwareはJavaプラットフォームベンダへ変身するのか

    VMwareは「Open PaaS」戦略によって、SpringフレームワークをベースにしたJava実行環境をクラウドでもオンプレミスでも実現しようとしています。セールスフォース・ドットコムと共同提供する「VMforce」は、その第一弾だったのです。 Javaをクラウドに乗せる「VMforce」、セールスフォースとVMwareが共同提供 - Publickey VMforceとは、Javaを基盤としたPaaS(Platform as a Service)で、VMwareの仮想環境を基にパブリッククラウドを構築、そこにJavaのSpringフレームワークを乗せ、データベースとしてはセールスフォース・ドットコムのForce.comを利用する、というもの。 VMwareはこのVMforceを皮切りに、今後ほかのクラウドでも、そしてオンプレミスでも同様にSpringフレームワークを基盤とするJava

    VMwareの「Open PaaS」戦略、VMwareはJavaプラットフォームベンダへ変身するのか
  • [速報]Google I/Oで発表された4つのポイント:VP8オープンソース化/Chrome Web Store/VMwareとの協業/Google App Engine for Business

    [速報]Google I/Oで発表された4つのポイント:VP8オープンソース化/Chrome Web Store/VMwareとの協業/Google App Engine for Business グーグルは5月19日(現地時間)、米サンフランシスコで開発者向けのイベント「Google I/O」を開催。HTML5を中心としたオープンスタンダードをベースとしたアプリケーションの格展開と、同社のクラウドをエンタープライズ向けのプラットフォームとするための発表を行いました。1日目の基調講演では次の要旨が語られました。 HTML5が格的な普及の時期にさしかかろうとしている 動画コーデックのVP8をオープンソース化する Webアプリケーションのマーケットを展開する VMwareと協業し、Javaアプリケーションのクラウドポータビリティを実現する ビジネス向けGoogle App Engineを展

    [速報]Google I/Oで発表された4つのポイント:VP8オープンソース化/Chrome Web Store/VMwareとの協業/Google App Engine for Business
  • Yahoo!が自社のクラウド構築ソフトウェアをオープンソースとして公開へ

    Yahoo!が自社内で利用しているクラウドプラットフォームの構築用ソフトウェアを、オープンソースとして来年早々にも公開する予定だと、Registerが記事「Yahoo! to open source floating Google-Amazon crossbreed」で報じています。 ロードバランスとセキュリティを確保した「コンテナ」を提供 クラウドを構築するためのオープンソースソフトウェアとしては、AmazonEC2互換のクラウドを構築できる「Eucalyptus」がすでにありますが、Yahoo!のプラットフォームはEucalyptusのように仮想マシンがむき出しで提供されるのではなく、ロードバランスとセキュリティが確保された「コンテナ」と呼ばれるものが提供されると説明されています。 詳細は不明ですが、開発者は分散処理やフェイルオーバー処理についてはコンテナにまかせることができるようです

    Yahoo!が自社のクラウド構築ソフトウェアをオープンソースとして公開へ
  • ARMサーバの登場は近い。マイクロソフト、グーグルも参入か?

    いまクラウドを構成しているサーバのほとんどすべてはIAサーバです。しかし、より低消費電力かつ電力効率の高いサーバを求めて、組み込みなどの用途に使われているARMプロセッサをサーバ用途に使おうという動きが目立ってきました。 低発熱で高密度実装可能なARMサーバ EE Times Japanの5月6日付けの記事「ARMプロセッサ搭載サーバーが、英ARM社のウェブ・サイトで稼働中」では、表題のとおりARMが自社用Webサイト用にARMプロセッサを搭載したWebサーバを、実用化のための試験としてすでに9カ月も稼働させていると報じています。 ARMサーバは低消費電力、低発熱を特徴としているため、IAサーバよりもずっと高密度でサーバを運用することが可能。 しかしIAプロセッサよりも性能面で劣るARMをサーバ用途に使うことは適切なのでしょうか? Amazonクラウドの上級エンジニアであるJames Ha

    ARMサーバの登場は近い。マイクロソフト、グーグルも参入か?
  • 仮想化ベンダは、別々の道を目指す

    シトリックスとヴイエムウェアという2つの仮想化ベンダが、国内でほぼ同時に今後の戦略を発表しています。両社の戦略を見ると、仮想化ソフトウェアの機能競争は終わり、仮想化ソフトウェアを使って何をするのかという、仮想化を基盤としたアプリケーションの競争へ入ったことが明確に分かります。 VMwareはクラウドとSaaS、シトリックスは仮想デスクトップ ヴイエムウェアは3月3日、米VMwareの社長兼CEO ポール・マリッツ氏が来日し直々に戦略を発表。戦略の柱となるのは、パブリッククラウドおよびプライベートクラウドを構築する基盤ソフトウェアとしてvSphereを推進していくこと、および、SaaSアプリケーション基盤としてZimbraを、クラウド向け開発環境としてSpring Frameworkを推進していくことを明らかにしています。 一方のシトリックス・システムズ・ジャパンは2月24日、2010年の戦

    仮想化ベンダは、別々の道を目指す
  • セールスフォースが日本にデータセンター設置、年内完成を公式に認める

    セールスフォース・ドットコムが、日国内にデータセンターを設置、年内に完成させることを明らかにしました。 第一報は、今日付けの日経ビジネスの記事「クラウド先駆者、日腰」の中で、米セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフCEOが次のように述べたことで伝えられました。 「日国内にデータセンターを設立するプロジェクトを進めている。今年中に完成させる予定だ」 Publickeyがセールスフォース・ドットコムの日法人に問い合わせたところ、この発言が事実であることを確認しました。同社が発言通り国内のデータセンターを今年中に完成させることが明らかになりました。 ただし同社はデータセンターの設置場所、運営委託企業、国内データセンターを利用した場合の料金体系などの周辺情報についてはまだ発表できないとして、前述のベニオフ氏の発言のみを追認した格好です。 料金体系の発表に注目 同社は昨年7月には

    セールスフォースが日本にデータセンター設置、年内完成を公式に認める
  • 「ニフティクラウド」が目指す規模の経済

    仮想サーバー1台を1時間12.6円からの従量課金で貸し出す「ニフティクラウド」が2010年2月から始まった。同事業の責任者であるニフティ執行役員IT統括部長の林一司氏は「今は従来のサービスが“主”で、ニフティクラウドはその余剰インフラを貸し出す“従”という位置付けだが、将来的には主従を逆転させたい」と語る。ニフティクラウドの提供によってデータセンターに規模の経済を働かせて、全社の運用コストも下げるという同社の狙いを解説する。 消費者(コンシューマー)向けサービスが中心のニフティが、どうしてインフラ・サービスである「ニフティクラウド」を開始したのですか? 当社は元々、文字通り山のようにサーバーを運用していて、ご多分に漏れずサーバー稼働率が均一化しないとか、サーバー台数が増えすぎるといった問題を抱えていました。このままサービスを増やすごとにサーバー台数を増やしていくのも辛いので、2006年ぐ

    「ニフティクラウド」が目指す規模の経済
    klov
    klov 2010/02/16
  • VMwareがZimbraの買収発表。クラウドのインフラ、ミドルウェア、アプリケーションの3つを手中に

    VMwareがZimbraの買収発表。クラウドのインフラ、ミドルウェア、アプリケーションの3つを手中に VMwareが、電子メールやコラボレーションツールをオープンソースのWebアプリケーションとして提供しているZimbraを、Yahoo!から買収することで合意したと発表しました。 Yahoo!は2007年にZimbraを買収後、同社のWebアプリケーションの技術Yahoo!が提供する電子メールサービスなどに応用してきました。Yahoo!はVMwareがZimbraを買収後も、引き続きZimbraの技術を同社の電子メールやコラボレーションツールなどに利用することになっています。 インフラ、ミドルウェア、アプリの3レイヤを手中に VMwareは昨年8月に、Javaのフレームワークとして知られる「Spring Framework」の開発元であるSpringSourceを買収しています(参考:

    VMwareがZimbraの買収発表。クラウドのインフラ、ミドルウェア、アプリケーションの3つを手中に
  • データセンターの進化を振り返る(日経BPの中田記者が)

    マイクロソフトでデータセンターのアーキテクトとして活躍した後、2008年にアマゾンへ移籍して現在はAmazon Web Servicesのバイスプレジデント兼上級エンジニアであるJames Hamilton氏が、マイクロソフト在籍中の2007年に発表したコンテナデータセンターについての論文「Architecture for Modular Data Centers」の日語訳がITmediaエンタープライズで公開されました。 Architecture for Modular Data Centers:データセンターのシステムパッケージングに対する発想の転換 - ITmedia エンタープライズ 日経コンピュータでクラウド担当として活躍されている中田敦記者がこの記事に関連して、過去約10年におよぶデータセンター進化の歴史をつぶやいていました。非常に有用なつぶやきだったので、ここで記事としてま

    データセンターの進化を振り返る(日経BPの中田記者が)
    klov
    klov 2010/01/26
  • Amazonクラウドに「キャパシティの限界を超えているのでは?」との疑い

    Amazonクラウドの性能低下を経験したユーザーが、Amazonクラウドはデータセンターのキャパシティを超えて利用者と契約しているのではないか? との疑いを投げかけています。 クラウドは一度使い始めると、現在のところ容易にほかへ乗り換えることはできません。そしてそのクラウドがトラブルに見舞われた場合、利用者自身が問題を解決できる余地はほとんどありません。以下で紹介するのは、実際のトラブルはどうあれ、そうしたクラウドに依存せざるを得ない利用者の立場を浮かび上がらせる話です。 インスタンス性能の低下からネットワークの遅延へ 発端は、Alan Williamson氏による1月12日付けのブログのエントリ「Has Amazon EC2 become over subscribed?」。3年前からAmazonクラウドを利用し続けてきたWilliamson氏は、「Amazonクラウドはまさに限界点を超

    Amazonクラウドに「キャパシティの限界を超えているのでは?」との疑い
  • 企業の半数がデータセンターの人材不足を指摘---Symantecの調査

    米Symantecは米国時間2010年1月11日、データセンターに関する調査結果を発表した。それによると、企業の半数がデータセンターのスタッフ不足に頭を痛めており、予算調達と適任者の選定が特に難しいと指摘している。 ほとんどの企業がデータセンターに関する「ある程度重要」または「絶対に重要」な取り組みを10以上抱えており、50%が2010年に自社のデータセンターを大幅に変革したいと考えている。ある程度または絶対に重要な取り組みの1つとして「セキュリティ」を挙げた企業は83%、「バックアップおよびリカバリ」は79%、「継続的データ保護」は76%で、いずれも「仮想化」を上回った。 中規模企業(従業員2000~1万人未満)は小規模企業(従業員2000人未満)および大規模企業(従業員1万人以上)と比べて、ITコスト削減や管理向上のために先進技術を早期に取り入れる傾向がある。中規模企業が積極的に採用し

    企業の半数がデータセンターの人材不足を指摘---Symantecの調査
  • Amazonクラウドの日本法人が活動開始。国内でのサポート、コミュニティとの連係など体制強化へ

    Amazonクラウドを運営するAmazon Web Servicesの日法人、Amazon Data Services Japanが活動を開始しました。現在、同社には社員が2人在籍し今後さらに陣容を拡大していくと、同社のマーケティングマネージャー 小島英揮(おじまひでき)氏が、昨年の12月25日に行われた「Amazon EC2ユーザ会」で明らかにしました。 Amazon Data Services Japanマーケティングマネージャの小島氏。前職はアドビシステムズでFlashなどのマーケティング担当だった マーケティングマネージャの小島氏がAmazon Data Services Japanに入社したのは昨年の12月。同社にはデータセンターを担当するもう1人の社員がおり、現在さらにテクニカルサポート、ソリューションアーキテクト、営業統括などの役割を担う社員を募集中。「われこそはと思う方は

    Amazonクラウドの日本法人が活動開始。国内でのサポート、コミュニティとの連係など体制強化へ