訪日客の消費が新型コロナウイルス禍前を超えた。17日公表の2023年訪日客の旅行消費額は計5兆2923億円で過去最高だった。同年の訪日客数は2506万人でコロナ禍前の2019年の8割に回復した。消費の目的別では宿泊費が最も多く、買い物よりも体験を重視する傾向が強まっている。企業は戦略転換を急いでいる。観光庁が17日に公表した23年10〜12月期の訪日客の旅行消費額(速報値)は1兆6688億円で
Reading Mug キムラナオミ @naomico イギリス好き、というと必ず言われる「でも食事がまずいんでしょ」という固定観念をなんとかしたくて書きました。ほぼ写真なので良かったら見てみてください〜💕イギリスで何を食べても美味しかった話|Reading Mug @naomico #note #私のイチオシ note.com/reading_mug/n/… 2020-09-03 16:44:32 リンク note(ノート) イギリスで何を食べても美味しかった話|Reading Mug|note イギリスの食事はまずい、という日本の常識に真正面から喧嘩を売ってみる。もちろんイギリス料理を制覇したわけでもないですし、住んでいるわけでもありません。ただ、旅の途中途中のいろいろなシチュエーションで食した食べ物がそれぞれに美味しかったので。 ホストマザーの作る英国料理、バースのカフェでいただい
羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日本からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない
数年前、トルコでも有名な食の都、ガジアンテップに1年弱滞在する機会に恵まれた。この間の美味しかった記憶を、ここに記録しておきたいと思う。 着任前、「トルコ南東部の静かな地方都市、ガジアンテップは食の都として国内及び周辺国で有名。お昼になると街中ケバブを焼く香で一杯になる」と、いろんな人から言われていた。着任してみれば、アレッポ出身のシリア人の友人曰く「平和な時代には、朝、アレッポを出て、バクラワで有名な老舗トルコ料理店でお昼を食べて、旧市街でお買い物して夕方にアレッポに向けて帰ってたんだよ」と。他地域出身のトルコ人も「バクラワならやっぱりガジアンテップだよね。僕、実家に帰るときは親せきや友人のも合わせて10キロくらい買って帰るよ」と。 へー、と思いながら聞いていたけど、これは本当で、ガジアンテップ滞在中、随分美味しくて楽しい時間を過ごさせてもらった。 ①アダナ・ケバブ 事務所の裏にあり、週
藤村シシンさん(@s_i_s_i_n)の旅行記。トルコ国内の古代ギリシャ遺跡が中心です。 まとめに皆様の反応を入れさせて頂いております(ご連絡しておりません、申し訳ありません)。問題がありましたらお手数ですがご一報頂けますと幸いです。
イランに行った。アメリカから経済制裁を受けている話題の国だ。最近も原油に関する制裁第2弾が始まったり、制裁に違反したとしてファーウェイのCFOが逮捕されたことが大きく報じられた。 イランはトランプ政権からとにかく嫌われており、イランへの渡航履歴があるだけでアメリカ入国が面倒になる。具体的には滞在期間に関わらずビザが必須になるので、ちょっとハワイへ...というだけでビザを求められたり、あるいはFBIのチェックリストに入るという噂まである。何かカッコいい。 よってイラン旅行を検討する際はアメリカの渡航予定と天秤にかけるわけだが、好奇心が勝りイランを選んだ。今後は明日からアメリカ出張とか言われても全然行けませんのでご了承ください。 イランの現地通貨は「イランリアル」だ。現地でしか入手できないので、まず日本からドルを持ち込み、イランでそれをリアルに両替することになる。 今回、僕は大量のドル紙幣を持
2015年04月05日21:30 「また日本に行くつもりだ」英国人俳優マーク・ゲイティスの日本旅行記とそれに対する海外の反応 カテゴリ日本旅行 sliceofworld Comment(291) 『シャーロック』や『ドクター・フー』等に出演し、また脚本家としても名高い英国人俳優のマーク・ゲイティス。 彼が昨年の8月に日本を訪れていたようで、その時の様子を記事にしていました。 マーク・ゲイティスの日本旅行記に対する海外の反応です。 引用元:Mark Gatiss' train trip through Japan スポンサードリンク 理由は説明できないのだが、私は常々日本に行きたいと思っていた。子供の頃に見た『007は二度死ぬ』や『将軍 SHOGUN』、ドラマの『TENKO』(日本軍の捕虜収容所での体験を描いたドラマ)、クライブ・ジェームスショー(テレビ番組)に影響されて、複雑で狂気で矛盾を
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