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ブックマーク / www.sanyo.oni.co.jp (18)

  • 高梁舞台にアニメ「天地無用」 新シリーズ制作、市が宣伝費負担 - 山陽新聞ニュース

    高梁市は26日、岡山県の高校生が主人公のSFアニメ「天地無用」の新シリーズ「愛・天地無用(仮題)」が同市を舞台に制作されると発表した。まちのPRにつながるとして、市は制作費用のうち広告宣伝費1684万円を負担する方針。 「天地無用」は高校生の柾木天地が地球に来た宇宙人の騒動に巻き込まれるコメディータッチのアニメ。市によると、1992〜2005年にテレビ版(1〜3期)とビデオ版(同)、劇場版(3作)が作られ、根強いファンがいるという。 「愛・天地無用」はこれまで同様、倉敷市出身の梶島正樹さんが原作、吉備国際大アニメーション文化学部の井上博明教授がプロデュースを担当。日テレビ(東京)の関連会社などが1億6848万円かけて制作する。 1話5分で50話程度の作品に仕上げ、東京都内が放送エリアのテレビ局・東京メトロポリタンテレビジョンで10月から平日夜に放送される予定。DVD化も計画されている。

    高梁舞台にアニメ「天地無用」 新シリーズ制作、市が宣伝費負担 - 山陽新聞ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/27
    捕らぬ狸のなんとやらにならねばいいが>「舞台となった場所を人が訪れる“聖地巡礼”が期待でき、にぎわいづくりになる」とし、商工団体などと連携して関連グッズの開発、イベント開催などを目指す
  • ウナギすむ環境守って 中央大・海部助教が小串小で授業 - 山陽新聞ニュース

    岡山市南区小串の小串小学校で16日、近くの児島湾や旭川でウナギの調査を続けている中央大の海部健三助教(40)を招いた授業があり、2〜6年生約30人がウナギの生態や環境保全の大切さについて学んだ。 海部助教は2007年からの調査結果などを基に、太平洋で生まれたウナギの稚魚が半年かけて日にたどり着き、児島湾ではアナジャコ、旭川ではザリガニをべて育つことを紹介。体長40〜60センチまで成長するのに4〜6年かかると説明した。 国内のウナギ漁獲量はここ数十年で激減しているとし、原因として海や河川の環境変化が考えられると指摘。「児島湾周辺でも餌のアナジャコがすむ干潟が減っている。海の環境を守ってほしい」と呼び掛けた。 4年の児童は「ウナギが減ってしまわないように海をきれいにしたい」と話した。 地域について学ぶ総合的な学習の一環で実施。3、4年生に対しては漁師の大元智朗さん(44)が児島湾に生息する

    ウナギすむ環境守って 中央大・海部助教が小串小で授業 - 山陽新聞ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/24
    漁獲制限だけでなく、環境整備もウナギ復活には大事よね。今の川って底もコンクリでただのドブになってるところばかりだし。
  • イチゴカレーいかが 岡山、サウスヴィレッジ販売 - 山陽新聞ニュース

    岡山市サウスヴィレッジ(岡山市南区片岡)を管理・運営する第三セクター「サウスヴィレッジ」は、市サウスヴィレッジで収穫したイチゴ入りのレトルトカレーを作り、販売している。 商品名は「サウスヴィレッジストロベリーカレー」(200グラム、500円)。甘みが強い品種のイチゴ「章姫(あきひめ)」約20グラムが入っている。煮込んでいるためイチゴの形はほぼ残っていないが、べると甘みが口に広がる。具材のジャガイモはべ応えがあるよう大きめにカットされている。 市サウスヴィレッジ内の農産物直売所で販売している。問い合わせはサウスヴィレッジ(086―362―5500)。

    イチゴカレーいかが 岡山、サウスヴィレッジ販売 - 山陽新聞ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/25
    手にしている写真のおばさんが、なんか怪しんでいるよう(カレー好きのカラスヤサトシ先生とか手に入れてるかなあ)>煮込んでいるためイチゴの形はほぼ残っていないが、食べると甘みが口に広がる
  • 冷凍輸入ウナギも「国産」で販売 瀬戸内の業者元従業員証言 - 山陽新聞ニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/07
    こういう業者は無くなってしまった方がいいわなあ>腐りかけた刺し身を水で洗って店頭に並べさせられたこともあった
  • アマモ場の再生進む 備前・日生町沖 - 山陽新聞ニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/06
    こういう試みは、他の地域もやった方がいいような気がする
  • 好適環境水で養殖の理大フグ出荷 16日に岡山で競り - 山陽新聞ニュース

    加計学園生命動物教育センター(岡山市北区半田町)で15日、岡山理科大工学部の山俊政准教授(水産増殖)が開発した「好適環境水」育ちのトラフグの出荷作業があった。16日、市中央卸売市場(同市南区市場)で競りにかけられる。 愛称は「おかやま 理大フグ」で、淡水にカリウムやナトリウムを混ぜた好適環境水を使い、昨年3月からセンター内の大型水槽(35トン)2基で約3千匹を養殖。この日午前10時ごろから、生育の良い860〜千グラムの約30匹を網ですくい上げ、輸送車に積み込んだ。 “真水”で養殖されたトラフグの出荷は、2011年7月に続き2回目。生産量は前回より2倍に増え、成長速度は1、2カ月早まっているといい、山准教授は「温度調整や水質管理の技術を向上させ、さらに効率的な養殖につなげたい」としている。 山准教授らは07年1月に好適環境水を開発し、殺菌剤、抗生物質などを使わず、内陸部でも可能な養殖法

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/15
    そのフグは胆や卵巣に毒があるのかないのか…
  • 理科大青ウナギの鰻丼いかが ヘルスピア倉敷で提供 - 山陽新聞ニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/08
    で、販路を拡大したいというけどシラスウナギとかは今後どうするの?
  • 岡山理大が化石活用で林原と覚書 恐竜学ぶ新コースも開設へ - 山陽新聞ニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/02/13
    恐竜の研究をしたい若者にとっては朗報?
  • 伝説の「大都会カレー」登場 岡山市役所食堂で1日15食 - 山陽新聞ニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/02/05
    大都会カレーというから、黒岩軍団が復活するのかと思ったよ(そっちかよ!)
  • アヒル米味わって 11日、阿波で直売イベント - 山陽新聞ニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/15
    アイガモではなくアヒルか。まあ、肉屋でアイガモとか銘打って売ってる肉ってアヒルらしいからねえ。
  • 数千匹のザリガニ出現 岡山の用水路 - 山陽新聞ニュース

    アメリカザリガニが、岡山市東区神崎町の用水路で2年ぶりに大量出現している。数千匹はいるとみられ、異様な光景となっている。 東区の同所から北幸田にかけての住宅地にある用水路(幅0・5~1・8メートル)で、ほぼ締め切った水門から下流約400メートル間に出現。水深は浅く、体長5~10センチサイズが体の半分ほどを水面から出して密集している。昼間は天敵のカラスなどに見つからないよう、約20カ所ある橋の下などに約300匹ずつが身を寄せ合っている。 この場所では2010年にも大量出現。地元住民によると、昨年は異常発生しなかったが、今年は今月初旬から姿を現し始めた。 県内の野生生物研究者らでつくる岡山野生生物調査会によると、気温が下がり、冬眠に適した場所を探して用水路をさかのぼり、行き止まりとなった上流部分に集まった可能性があるという。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/20
    今年だけの突発的異変でないのがすごい>この場所では2010年にも大量出現
  • 今夏、「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」 備前長船刀剣博物館で作品一部公開 - 山陽新聞ニュース

    匠(たくみ)の技を駆使し、アニメ映画をイメージして制作した日刀を紹介する特別展「ヱヴァンゲリヲンと日刀展」(瀬戸内市など主催)が7月14日から9月17日まで、同市長船町長船の備前長船刀剣博物館で開かれる。31日夜、同館で記者発表があり、制作中の作品の一部が公開された。 人気アニメ「エヴァンゲリオン」とコラボレーションし、刀作りの伝統や技術の高さを若者らに広く発信するのが狙い。目玉となるロンギヌスの槍(やり)(長さ約3メートル)をはじめ、映画に登場する武器をモチーフにしたナイフなど刀匠ら県内外の約50人が手掛けている新作18点を展示予定。地元の備前長船や関(岐阜県)の名刀、映画の関連グッズも並べる。 武久顕也市長は「伝統を駆使し、現代的なデザインの日刀を世に問う試み。日技術力の高さや文化を国内外に発信したい」と強調。人気ゲームシリーズ「戦国BA(バ)SA(サ)RA(ラ)」をテーマに

  • 「テクノスーパーライナー」解体へ 三井造船玉野事業所で建造 買い手なし - 山陽新聞地域ニュース

    三井造船(東京)は24日までに、玉野事業所(玉野市玉)で建造したものの、発注先が受け取らず、同事業所に係留したままとなっていた大型貨客船「テクノスーパーライナー」(TSL、1万4500総トン)を解体する方針を固めた。約115億円を掛けて2005年に完成した超高速船だが、来の役割を果たすことなく、“廃船”となる。 軽量アルミ合金製のTSL(定員740人)は全長140メートル、幅30メートル。39ノット(時速約72キロ)で航行でき、2人部屋や3人部屋、2段ベッドが並ぶ大部屋を備えている。東京―小笠原航路への就航を目的に東京の海運会社が発注したが、燃料高騰などを理由に受け取らず、三井造船が所有したままとなっていた。 三井造船は「買い手を探していたものの、見つかる可能性がない」とし、解体を前提とした売却処分を決定。売却先は明らかにしていないが、3月末までに正式契約し、船を引き渡す。 TSLは昨年

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/02/26
    自衛隊の輸送船にすれば…って、世間が五月蝿いか
  • 米プロレスのタイトル獲得 新見の植田さん - 山陽新聞地域ニュース

    新見市西方出身のプロレスラー植田使徒(しと)さん(29)=名・直幹=が、NWA(米国)のUNヘビー級王座を獲得した。「タイトルはレスラーになった時からの目標の一つ。チャンスを結果につなげられてうれしい」と喜んでいる。 植田さんは中学生の時、市内で興行されたプロレスの観戦をきっかけに、レスラーへの憧れを抱くようになったという。進学した新見北高(現新見高)を中退し、アルバイトで生活資金をためた後に上京。アニマル浜口さんの道場を経て2006年にプロレス団体「ZERO(ゼロ)1(ワン)」に入り、翌年デビューした。 183センチ、100キロで真っ向勝負が持ち味。当初は「相手に動きを読まれやすく、駆け引きも苦手だった」が、試合運びを研究。ラリアット、ドクターボムといった技に磨きをかけ、必勝パターンを確立。6、7割台の勝率を維持するようになり、同王座の挑戦権を得た。 タイトル戦は11月9日に後楽園ホー

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/22
    あー、こうして見ると植田使徒って、確かにマンモス半田顔だわ #prowrestling #zero1
  • 恐竜がやってきた 瀬戸内市立美術館 - 山陽新聞地域ニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/19
    こうした展示が、子供たちに恐竜を植えつけていくんだろうなあ
  • ヌートリアから作物守れ 吉備中央町が防除実施計画 - 山陽新聞地域ニュース

    吉備中央町で、ヌートリアによる農作物被害が後を絶たない。稲をい散らかされて収穫できなかった米など被害額は2010年度に26万円で、08年度(10万円)の2・6倍。町は「ヌートリア防除実施計画」をまとめ、対策に乗り出した。 ヌートリアは南米原産のげっ歯類。体長50〜70センチ。池や川の周辺に生息し、米、野菜などをべる。第2次世界大戦中、毛皮用に輸入され、戦後野生化。町でも30年ほど前から目撃されている。 町は農家へ防護ネットの購入費を補助するなど対策を講じているが、被害額は拡大。地元の猟友会による捕獲数も08年度42匹、09年度107匹、10年度191匹と増え続けている。 事態を重く見た町は今年8月、外来生物法に基づく町ヌートリア防除実施計画を策定。9月に国から認定された。ヌートリアの捕獲は法で狩猟免許などが必要とされているが、同計画のある自治体では免許の有無にかかわらず捕獲できるように

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/13
    先の戦争の後遺症…なんだよね、これも
  • 恐竜化石 保管場所提供へ瀬戸内市が調整 | 林原破綻・再建-山陽新聞社ホームページ

    会社更生手続き中の林原(岡山市北区下石井)が社で保管している恐竜の化石を、瀬戸内市所有の未使用建物に移すことで調整していることが9日分かった。市は昨年、錦海塩田跡地とともに取得した工場跡(同市邑久町尻海)の発電機室と倉庫計延べ約1400平方メートルを有償で貸す方向で準備を進めている。 社を含むJR岡山駅南の所有地を売却する林原側から9月ごろ、保管場所への協力を求める打診が市にあった。市は、古生物研究のメセナ事業(社会貢献活動)であるため、貸付料を減額する方針。16日に開く臨時市議会で減額の議決を求める。 林原によると、管理するのはモンゴルで発掘した化石やレプリカを含む約1万点。市議会で可決されれば、来年1月末までには引っ越ししたい考え。 市は化石が展示できるかどうかも協議。武久顕也市長は「世界的財産ともいえる化石の県外流出を防ぐために市として協力したい。子どもをはじめとした市民にとって

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/11/10
    林原研究所の恐竜化石の保存場所が決まりそうとのこと。どうせなら、博物館を建てれば…
  • 三股への投資的事業休止 一部住民が行政対象暴力 - 山陽新聞地域ニュース

    備前市は14日、同市吉永町三股地区の一部住民から行政対象暴力を受けたことから、同地区と同地区関連の投資的事業を休止すると発表した。路面補修など日常的に発生する公共事業については、市の代理人弁護士に対応を一任する。 市によると、同地区では合併前の旧吉永町時代から区長や土木委員らが職員に高圧的な態度や言動を繰り返してきた。昨年11月には、区長による職員への脅迫事件が発生したにもかかわらず、区長代理らが市に抗議文を提出。同12月、市は吉永町吉永中に計画していた幼保一体型の認定こども園の建設計画を白紙撤回した。 事業休止の理由について、市は、事態解消の見込みがない▽特定業者に工事を施工させようとする▽投資効果のない事業を執拗(しつよう)に迫る―など12項目を示した。代理人弁護士を通じ、内容証明郵便で事業休止の事実と理由などを伝える文書を12日付で区長に送った。 年度、同地区と同地区周辺の投資的事

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/01/16
    これは日本の地域社会の闇ということでいいの?
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