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KORGは、付属のセンサー内蔵クリップを用いて、何でもパーカッションとして活用することができるダイナミック・パーカッション・シンセサイザー「WAVEDRUM Mini」を発売する。発売は2011年6月下旬予定。価格は2万8,350円。 本製品は、電池駆動、スピーカー内蔵、新発想のセンサー内蔵クリップにより、さらに躍動するポータブル・パーカッション・シンセサイザー 本製品は、ユニークなオリジナル・サウンドを搭載した同社パーカッション・シンセサイザー「WAVEDRUM」の基本的なサウンド・コンセプトを継承しつつ、スピーカー内蔵、電池駆動に対応し、場所を選ばずいつでも手軽に演奏が可能となった新モデル。机、コップなど、あらゆる物を打楽器に変身させてしまうことができる新発想のセンサー内蔵クリップを備え、本体パッド部と2種類のサウンドを同時に演奏することもできる。さらに、何度でも重ね録りが可能なルーパ
Shoulda Woulda Couldaは、コードを中心に円状にテンションがレイアウトされたユニークなユーザーインタフェースを持つ音楽制作アプリ「Polychord 2」を発売した。価格は1,200円。 本アプリは、楽器の経験や音楽知識のない初心者でも簡単に楽曲の作成や演奏、録音、共有などが行える音楽制作アプリ。最新バージョンでは、イメージを一新したデザインテーマが採用されている 本アプリは、同社の音楽制作アプリ「Polychord」の最新バージョン。新しいデザインテーマを採用したユーザーインタフェースを装備し、コードサークルと呼ばれる円状に配置されたボタンをタップし、画面右側のストラムキーを指先でスライドするだけで、簡単に多彩な演奏が行える。また、ドラム、ベースなどのパートを含む自動伴奏機能も備え、さらにリアルタイムに演奏をレコーディング可能となっている。 なお、MIDIを有効にすれば
飴屋ぷろじぇくとは、Windows向け歌声合成ソフトウェア「UTAU」のMac OS X対応バージョンである「UTAU-Synth for MacOSX」の配布を同社Webサイトにて実施している。 本ソフトのWebページ UTAUは、サンプリングされた音声ライブラリを元に歌唱を組み立てる機能を持つ歌声合成ツール。利用できる音声ライブラリは、付属音声のほかに自作も可能となっている。また、インターネット上で配布されているUTAU用に作成された音声ライブラリを、ダウンロードして使用することにより、好みの音声で歌唱を作成することもできる。今回、UTAUのMac OS Xへの移植版となる本ソフトウェアでは、「連続音・単独音を意識しないで歌詞入力」、「音符の自由配置」、「矩形選択」などにも対応している。 なお、UTAU-Synthを起動する際のライセンス認証には、インターネット接続環境が必須。現在は、
iPhone/iPadなどに採用されている最新のiOSでは、オーディオやMIDIといった音楽関連機能のサポートがOSレベルで充実し、楽器やレコーダー、エフェクタとしての活用方法に注目が集まっている。そこで、今回はそんな現在のトレンドを反映し、IK Multimediaから登場したiPhone/iPad用のモバイルコンデンサーマイクロフォン「iRig Mic」と、エフェクト&レコーディング・アプリ「VocaLive」を用い、様々な声色を手軽に楽しんだり、プロクリエイターをも魅了する多彩な機能の数々を解説してみたいと思う。 iRig Mic&VocaLiveなら、iPhone/iPadを使ってボーカル・エフェクトや楽器レコーディングなどを、だれでも簡単に楽しめる(左)。本レポートの最後には、都内で働くOLの山下美咲さん、小林麻利子さん、大久保舞子さんにiRig Mic&VocaLiveを使って
Harmony Systemsは、iPadから音楽制作ソフト「GarageBand」をコントロールできるリモートアプリ「gbTouch」を発売した。現在は発売記念の特価600円にて発売中。 初心者にも優しい音楽制作ソフト「GarageBand」を、iPadで快適にコントロールできる環境を実現するアプリ。GarageBandに似たインタフェースで、直感的な操作が行える 本アプリでは、GarageBandの各トラックのソロ/ミュート、ボリューム、早送り/巻き戻し/再生/停止/録音/ループなどのトランスポート、エフェクトのオン/オフおよびパラメータの調整など、多彩な操作をiPadから行える。また、トラックの新規作成/複製/削除、アレンジビュー/マスタートラックの表示切替え、アンドゥ/リドゥ/セーブといった機能も、マウスやキーボードに触れることなく素早く設定可能となっている。さらに、レコーディング
IK Multimediaは、シンガー/作曲者のためのボーカル・エフェクト&レコーディングアプリ「VocaLive」を発売した。価格は2,300円。 本アプリは、iPhone用ギターアンプ・エフェクト&レコーディングアプリ「AmpliTube」でもお馴染みのIK Multimediaによる、プロ仕様のボーカルアプリ 本アプリでは、5種類のボーカル・エフェクトと7種類のスタジオ・エフェクトの合計12種類のエフェクト(最大3種類まで同時利用が可能)を搭載。派手なエフェクトから自然なリバーブ、ディレイ、コンプレッサーといったボーカル必須の処理まで、多彩なパフォーマンスをステージ上で行うことができる。また、初期状態で1トラック、アプリ内課金で4トラックにまで拡張可能なレコーダーを備え、メロディーのメモ録音、ギター、ベース、ピアノなどを重ねてミックスするといったライブから音楽制作まで、幅広いシーンで
USBマイクロフォン「Mike」 Apogeeは、iPad/iPhone/Macで利用できる、高さ約12cmという非常にコンパクトなスタジオクオリティのUSBマイクロフォン「Mike」を発表した。価格や発売時期などは現在未定。 本製品では、同社の誇るPureDIGITALテクノロジーを採用。音質劣化の少ないサウンドを実現し、ボーカルや生楽器の収録に最適なUSBマイクロフォンとなっている。セットアップも簡単で、iPadと接続するだけ。「GarageBand for iPad」などと組み合わせることにより、即座に思い付いたアイディアを記録することができる。また、マイク本体には、ステータスや入力レベルのモニタリングができるマルチカラーLEDと、入力ゲインの調整ダイヤルを備え、ソフトウェアを使わずにインプットレベル調整が可能だ。本製品には、卓上スタンドおよびマイククリップが同梱される予定とのこと。
Mike Janneyは、iPhone用バーチャルテクノスタジオとして好評な同社アプリ「technoBox」のメジャーアップグレード版「technoBox2」を発売した。価格は600円。 本アプリは、多機能なiPhone用定番テクノ作成アプリの最新バージョン。シンセサイザー「TB-303」を彷彿とさせるシンプルなユーザーインタフェースで、多彩なトラックメイキングが行える 本アプリでは、テクノ、エレクトロニックサウンドなどの制作に欠かせない、「TB-303」(2基)、「TR-808」、「TR-909」といった、3つのデバイスのサウンドを再現。さらにパターンを作成し、手軽に組み合わせ切り替えが可能なシーケンサーやフェイザー/ディストーション/ディレイなどのエフェクトセクションも搭載し、簡単に高品位なトラックを生み出すことができる。また、レコーディングした楽曲は、ダイレクトにSoundCloud
KORGは、グラミー賞にノミネートされた2ndアルバム『Demon Days』でも知られるバーチャル・バンドGorillazとコラボレーションしたiPad用楽器アプリ「KORG iELECTRIBE Gorillaz Edition for iPad」を発売した。価格は1,200円(10,000本限定特別価格)。10,000本以降の販売については未定。 本アプリは、KORGのiPad用大人気音楽アプリ「iELECTRIBE」と人気アーティスト「Gorillaz」のコラボモデル。サウンドやパターンに独自のプリセットが収録されるほか、ユーザーインタフェースも変更されている 本アプリは、定番ミュージックアプリ「iELECTRIBE」などのiPadアプリで制作されたというGorillazの4thアルバムをキッカケに、コルグとGorillazが手を組み生み出されたKORG iELECTRIBEのスペ
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CoreMID対応のiOS4.2がリリースされてから3カ月。徐々にという感じではありますが、そのCoreMIDI(詳細は以前の記事で)に対応したアプリが登場してきています。もちろん、そのほとんどはシンセサイザであり、Camera Connection Kit経由でUSB-MIDIキーボードに接続すれば、このキーボードで演奏ができるというものです。 現在、そうしたCoreMIDI対応のアプリは無料のもの、有料のものを含めてもまだ10本程度でないかと思いますが、ここではそれらの中からお勧めのアプリ4本をピックアップしてみましょう。 CoreMIDI対応のシンセアプリがいろいろ登場してきた ■SoundFontが利用できる強力なシンセ、bs-16i まず1本目は、つい先日のバージョンアップでCoreMIDI対応がアナウンスされたbs-16iです。そう、以前SoundFont対応で「外部音源として
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