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著作権に関するkyorecobaのブックマーク (43)

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:朝日新聞社がmumurブルログに無断転載された記事の削除を求める

    (22:00 引用部分削除、後述) っちゅーことで、日夜、日付が変わる頃に当該エントリーを非公開にします。 この手の苦情はもっと早く来てもいいかなと思ってたんですが。ま、法は法なんで仕方ないですね。mumurブルログの電波データベースとしての役割が今後は少し落ちるかも。 ・・・と思ったんですが、当該記事を非公開にした上で、内容を抜粋した新エントリーを立てます。それで、朝日新聞の出方を見ようかなと。 つまり、著作物を批評の対象として引用するなら合法なわけですから、関係ない部分をそぎ落として再構築すると。ただ、その場合でも、批評部分が「主」で引用が「従」とならないといけなかったはずですが、ここでいう批評というのは管理人たるmumurのコメントのみを指すのか、それともコメント欄に書き込んでる読者も含まれるのか、それによっても「主従」の判断が分かれてきますが、それは今後の朝日新聞の判断次第という

    kyorecoba
    kyorecoba 2006/09/28
    おれにからめよ
  • ITmedia Biz.ID:再利用可能なコンテンツを探す6つの方法

    クリエイティブ・コモンズで提供されている写真や映像を効率よく検索できるサイト、GNUフリー文書ライセンスのPDFを検索する方法などを紹介。(Lifehacker) 自分がデザインしているパンフレットに画像を1点加えたい。それも今すぐに。だが勝手に他人のクリップアートに手を出せば、著作権違反に問われてしまう。クリエイティブ・コモンズのような組織、GNU Free Documentation Licenseのようなライセンス、そしてパブリックドメインのおかけで、そんな心配をせずにダウンロードして再利用できる、無料の写真、楽曲、映像、文書がたくさん存在している。 今回は、新学期を迎えるに当たって、あるいは強力なマルチメディアプレゼンテーションで上司を圧倒したい人のために、Web上で、合法的に再利用できるコンテンツを見つけ出す方法を6つ紹介しよう。 1. Creative Commons Sear

    ITmedia Biz.ID:再利用可能なコンテンツを探す6つの方法
    kyorecoba
    kyorecoba 2006/09/11
    著作権に留意したコンテンツの利用を促進。
  • http://nagablo.seesaa.net/article/23485435.html

    kyorecoba
    kyorecoba 2006/09/10
    122条の「出所明示義務違反」は親告罪ではないので、著作権者のアクションがなくても法的責任を問えるとする見解。
  • Blog Peopleの異様な圧力: 季節

    「カナダde日語」の美爾依(みにー)さんがBlog Peopleからの要請で、リンクを外した事の続報を書かれている。 http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-258.html それに拠れば、削除要請は、美爾依氏の要請受諾でエスカレートし、当該記事自体の削除まで、求めて来たとの事だ。 ここまで来ると、ファンコミュニケーションズ社長 柳澤 安慶さんに求めるべきは、単なる無知と誤解による勇み足の釈明、そこに止まる事では無くなる。 残念だが多くのブログでは、完全な著作権を開設者に認める規約規定はなく、 柳澤氏がブログサービス提供者であるなら、こうした削除=「言論弾圧」さえもが、社会常識を逸脱してはいても、可能にはなる(この点はどなたも充分ご留意下さい)。 しかしこの場合は、彼の意図、判断の背景、何処からの要望で、そうした事が明らかで無い今でも、完全な

  • BlogPeopleの無理なお願い

    サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2006.09.04 (Mon) BlogPeopleの無理なお願い Blog Peopleの件でさまざまな意見が飛び交っているようなので、もういちど最初からの経過を説明したい。 1.2006年6月16日 最初は日の次期総理に安倍がなったらいかに危険かということを世間に知らしめるためにトラックバックピープルに『STOP ABE』というテーマを作ろうとしたのだが、失敗した。なんでも、片寄った政治思想のテーマはいけないのだとか。国民を不幸のどん底に貶めた小泉改革を継承し、対米依存を追従し、アジア諸国にはナショナリズムを誇示し、日戦争に導こうとする安倍を批判することが片寄った政治思想だって? そのくせ、トラックバックピープルの政治テーマの中には、「靖国神社」というテーマで「小泉首相の靖国神社参拝を求め、日という国の礎を確固と築く。それが、中国韓国

    BlogPeopleの無理なお願い
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察

    私はWinnyなどのP2P型のファイル共有サービスを使って音楽映画をコピーすることは犯罪であり徹底的に取り締まるべきだと考えているが、YouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする行動に関しては、「ある程度までは許容範囲として認めるべきではないか、必要であれば著作権法の方を変更すべき」と感じている(参照:見たい番組の存在は『放送後』に知ることが多い、だからYouTube)。 この違いを誤解を招かないようにどうやって説明しようかと悩んでいたのだが、ちょうど良い記事をITMediaに発見した。 ブログの主目的は『個人的体験の共有』 人々がファイル共有サービスを使う目的は、明らかに「来ならばお金を払って入手しなければならない音楽や映像を無料で手に入れること」であり、これは明らかに著作権法違反である。これに対して、人がYouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする目的は、主に「こんな面

    kyorecoba
    kyorecoba 2006/08/30
    「個人的体験の共有」そのもので現在のTVが成り立っているから、そこを分離させようとするとかなりの軋轢を生むでしょうね。
  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:(c)という著作権の表示にはどういう意味があるのか

    コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 (c)という著作権の表示にはどういう意味があるのか (c)でおなじみの、著作権を表示するマーク(以下「マルシー」と呼びます)。の奥付やウェブサイトの下の方に入っているので、よく目にします、著作物として法的な保護が保障されていますという合図です。著作権が成立していますよ、正当な方法での引用ならと

    kyorecoba
    kyorecoba 2006/08/20
    『IT関係の人は、こういう話をしてもわかってくれませんから、放ってあります』
  • 暴想 YouTubeを擁護している人のブログは、エントリー単位で自由にコピペして再配信してもいいんだと思う。

    YouTubeを擁護している人のブログは、エントリー単位で自由にコピペして再配信してもいいんだと思う。 ブログ全部じゃなくて、記事ごとだからいいでしょ。 コピペ元を明示しなくてもいいんでしょ。 さらに、さも自分が作ったコンテンツであるかのように見せてもいいのでしょう。 その上に、広告を貼り付けて、勝手に儲けてもいいのでしょう。 そのブログのオーナーから苦情がきてから、該当記事だけを削除すればいいのでしょう。 彼らの言っていることは、まとめるとそういうことだ。 blog2.0だね。 昔大学時代の知り合いでいっぱいいたパターンが以下の通り。 Photoshopを違法コピーして絵を描くの。で、その絵をネットで配信するときは、しっかりと「著作者は自分であり無断転載は絶対禁止。許さない!」みたいに一生懸命主張する。 自己中もいいところだ。 ######### #知り合いにはてなブックマークされている

    暴想 YouTubeを擁護している人のブログは、エントリー単位で自由にコピペして再配信してもいいんだと思う。
    kyorecoba
    kyorecoba 2006/08/01
    Youtubeを擁護するなら、せめてCC。「さも自分が作ったように」…微妙。
  • ITmedia News:JASRAC、YouTubeに削除要請 ACCSも「対策を検討」

    音楽著作権協会(JASRAC)は7月25日、動画共有サイト「YouTube」上で、JASRAC管理楽曲を含む動画の削除要請に乗り出したことを明らかにした。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)も、会員企業が権利を持つコンテンツについて、YouTubeへの削除要請を検討する。 JASRACは6月から削除要請を始めた。対象コンテンツの種類や数などは非公開としている。ACCSも、会員企業が権利を持つアニメやゲーム関連のコンテンツの削除要請を検討中という。 YouTubeには数多くの著作権侵害コンテンツがアップされており、権利者や団体は見つけ次第個別に削除要請しているのが現状。ただ、いったん削除されても再びアップされることが多く、いたちごっこ状態が続いている(関連記事参照)。 関連記事 「極楽とんぼ」加藤さんの謝罪動画、YouTubeから削除 「極楽とんぼ」の加藤浩次さんが、相方の山

    ITmedia News:JASRAC、YouTubeに削除要請 ACCSも「対策を検討」
    kyorecoba
    kyorecoba 2006/07/25
    夏休みですから…。
  • 「オーマイニュース」市民記者規約への疑問 | ブログ時評

    韓国のOhmyNewsがソフトバンクから資金提供を受けて8月末、日版を立ち上げることは既に紹介しました。その開設が8月28日に決まり、市民記者の募集も始まりましたが、その規約は何かおかしい、私には違和感があります。 登録ページから進むと「オーマイニュース」市民記者規約が現れ、同意を求められます。投稿された記事は編集部が自由に編集し、追加取材できて、記者の実名の下に公開されます。その著作権は「当社ウェブサイトに掲載された時点をもって、市民記者の新たな意思表示を要することなく市民記者と当社との持分均等による共有となります」となっています。 一方、記事についての責任は、追加編集の結果で生じた分は除くとしながらも「市民記者は、投稿記事の内容および記事から派生した結果につき自ら責任を負うものとします」となっています。第三者から損害賠償などを求められ、オーマイニュース側が賠償金や和解金、弁護士費用な

    「オーマイニュース」市民記者規約への疑問 | ブログ時評
  • YouTubeを使ったテレビ番組の「一部引用」の合法性に関する意見募集

    CNetのブログに、「YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察」というエントリーを書いたので、まずはそれを読んでいただきたい。ここ数週間ばかり、私なりに「なぜSequoiaのような一流どころのVCがYouTubeに資金を提供したのだろうか」、「一見お金を垂れ流しているようにしか見えないYouTubeの当の狙いはどこにあるのだろうか」と考えて来た結果、やっと少し「著作権法との関係の落としどころ」のようなものが見えて来たような気がするので、それを自分なりにまとめて書いてみたのだ。 結局のところ、「テレビ番組の一部を『個人的体験の共有』のためにアップロードすることぐらい許容範囲」と多くの人が思うようになるのか(もしくは、既になりつつあるのか)が鍵である。CNetのエントリーに書いたように、人々の常識や良識が変化した時には、法律の方を変更すべきだ、というのが私の考え方であ

  • 指定されたファイルが見つかりませんでした - All About

    指定されたファイルが見つかりませんでした。 All About トップへ サイトマップへ ファイルが削除されているか、あるいは存在しないアドレス(URL)へのアクセスです。 もう一度、アドレス(URL)をご確認いただき、アクセスをお願いいたします。 All Aboutへのお問い合わせやリンク切れなどのご連絡につきましては、 お手数ですが「All About へのお問い合わせ」フォームをご利用下さい。

  • YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    YouTubeの急激な台頭をきっかけに、ネット界隈では著作権論争が喧しい。 確かに、今の法解釈に照らせばYouTubeは限りなく黒に近いと言えるかもしれない。というか、権利者が腰を入れて法的措置を取ればYouTubeに殆ど勝ち目は無いだろう。 しかし、実際問題としてまだそうなっていない。最終的な「黒」判定はまだ出ていない。 日にレンタルレコード業が台頭した時、まだ著作権法に「貸与権」は無かった。極めて違法性の高いビジネスだった。それが今では細かな問題はあるにせよ、ビデオを含めたレンタル業は完全に社会に根付いた。 コンセンサスさえ取れれば法は後からついてくる。どういう意志を持つかが重要なのだ。YesかNoか。是か非か。 Napsterは違法だから潰れたのではない。単純に言えば、RIAAに「No」を突きつけられたから消滅した。もし、Napsterが提示した和解案にRIAAが「Yes」と言え

  • ナベプロと著作権とYouTube - 【B面】犬にかぶらせろ!

    YouTubeと著作権の話に絡めた話。ちょっと長くなる。 1971年の著作権法改正 今はコンサートで他人の歌を演奏したり、カラオケ業者が営業するために著作権料を支払うというのは当たり前の感覚だと思うけど、これが義務付けられたのは1971年の著作権法改正以降のことに過ぎなかったりする。 このような著作権料の支払いを義務付けられた背景には、1960年代の音楽業界の産業構造の変化があった。当時の構造の変化は大きく2つある。 映画からテレビへ レコード会社から音楽プロダクションへ 前者はそのままの意だけど、後者は少しややこしい。後で述べる。 この両方に大きく関わっているのがナベプロ。というかこの二つの出来事をナベプロ側から眺めると、ほぼ同じ出来事にしか見えない。 映画からテレビへ 当初はレコードを発売するレコード会社の主なタイアップ先は映画会社だった。石原裕次郎や美空ひばりといった映画スターが歌う

    ナベプロと著作権とYouTube - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • コピライトQ&A (著作権相談から) : インターネット上のニュースサイトを無断でリンクさせることについて

    「コピライト」誌1998年1月号(No442)ニュース欄に「日のニュースサイトへの無断リンク張りに抗議」という記事がありましたが、リンク張りについて著作権法ではどのように考えられるのでしょうか? インターネット上のニュースサイトを無断でリンクさせることについて著作権法上は必ずしも明確ではありません。 1997年の著作権法改正によって公衆の求めに応じてネットワークを通じて著作物を送信することについては無線・有線の別を問わず、公衆送信権が及ぶこと、また、送信が自動化されている「自動公衆送信」については、実際に送信される前段階である「送信可能化」についても公衆送信権の対象となることが明確にされました(23条1項等の改正、詳しくは「コピライト」1997年7月号(No436)P.2以下、濱口太久未“「著作権法の一部を改正する法律」について”をご参照ください。)。 しかし、この権利とリンク張りと

    kyorecoba
    kyorecoba 2006/06/18
    『他人の成果に「ただ乗り」してサービスの出所の混同をまねくおそれのあるような事例については不正競争防止法の適用が考えられないかどうか』
  • 北國銀行

    おかねの豆知識コラム ライフイベントにあわせ、かしこくお金と付き合っていくための豆知識をご紹介します。

  • YouTubeからアニメが消えた?

    リンクなどをたどってアニメ作品にアクセスすると、「著作権を侵害しているため削除した」などと表示され、視聴できないケースが多発している、という。サンライズやGDHなど、アニメ会社からの要請で削除したことを示すメッセージが現れる作品もある。アップロードしたユーザー自ら削除しているものも多いようだ。 これらは著作権者に無断でアップロードされた動画ファイルだと見られる。YouTubeでは日製アニメ作品が多数アップロードされており、1作品が全話視聴可能になっているものも少なくない。 最近では、NHKの番組内の動画が無断で公開されていたとして、NHKの要請で削除されたことがあった(関連記事参照)。 関連記事 特集:YouTubeの可能性と危うさ 人気の動画共有サイト「YouTube」は、動画コンテンツの新たな可能性を開くのか、著作権違反コンテンツの温床で終わるのか――その動向と波紋を追う。 [WSJ

    YouTubeからアニメが消えた?
  • https://www.ma-mate.com/log/eid457.html

    kyorecoba
    kyorecoba 2006/06/15
    「著作権は認めているけど、ちょこっと利用させてね。」という趣旨。
  • 歌詞の「引用」は無断でやるのが当たり前 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    引用の件でid:ululunさんより返答があった。 尚、はてなブックマークコメントでid:gotanda6さんから『俺も尻馬に乗るけど、http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20051117/jasracで訪ねた正統な引用を「悪法も法」とうやむやにしている件にも答えて欲しいね。』というコメントを頂いているわけですが、gotanda6さんが「正当な引用」とお考えなのでしたらそれで良いのではないでしょうか。言ってみれば見解の相違、というもので、どちらかの考え方が一方敵意(ママ)に正しいというものでもないように思います。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060614/kunekuneforotsune 読んでいる人にはまったく何の話か理解できないだろうから説明。 発端は『牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜』というブログがJASRACから警告を受け

    歌詞の「引用」は無断でやるのが当たり前 - 【B面】犬にかぶらせろ!
    kyorecoba
    kyorecoba 2006/06/15
    法32条。JASRACに限らず「引用」に関する誤解は蔓延している感がある。
  • 利用規約の一部変更のお知らせ-ドリコムブログ運営者ブログ

    いつもドリコムブログをご利用いただき、ありがとうございます。 日、ドリコムブログの利用規約の一部を変更させていただきました。 変更箇所は以下の通りになります。 第14条(著作権) (変更前) ドリコムは、会員がサービスを利用してつくったすべての著作物(以下「会員著作物」 といいます)を、出版物等に利用する場合、人の承諾を得るものとします。 (変更後) ドリコムジェネレーティッドメディアは、サービスの宣伝または広告等を目的として、 会員の承諾を得ることなく、会員著作物の情報を自由に利用することができるものとします。 免責事項 (変更前) また、当社は、会員がサービスを利用してつくったすべての著作物(以下「会員著作物」 といいます)を、出版物等に利用する場合、人の承諾を得るものとします。 (変更後) また、当社は、サービスの宣伝または広告等を目的とし

    kyorecoba
    kyorecoba 2006/06/10
    RSSの利用が主眼かも…。趣旨とか具体的な利用例とかの説明があったほうが理解は得られやすいと思う。