らんぶる @tamuramble 知り合いの日本を代表するプログラマーのデスクトップもこんな感じ。 デスクトップ散らかってますねとイジったら、「ターミナルしか見てないし、ファイルもスポットライトで見つけられるので、整理する時間の方が無駄ですよ」って返されて以来、雑然としたデスクトップは天才の証だと思っています。 twitter.com/rikei_ayaka/st… 2023-08-07 09:40:32
最速配信研究会山崎大輔 制約理論及び待ち行列理論による技術経営コンサルとエンジニア起業相談やってます @yamaz 今あちこちで説明しているノートラブルなシステムを作るための心構えの資料を清書してる。その中でも特に好きなスライドはこちらになります。 pic.twitter.com/PX4ChHRvyo 2022-07-15 12:24:46 最速配信研究会山崎大輔 制約理論及び待ち行列理論による技術経営コンサルとエンジニア起業相談やってます @yamaz ソフトウェアエンジニア、起業家、商売人、三児の父、広告システムチョットデキル、スモールビジネス大好き ヤフー→スケールアウト(ファウンダ)→M&A/PMI→現在起業準備中 モットー:流れ重視、差は儲けの元 大量配信(月数千億~)、エンジニア起業、テック組織、技術的負債の返し方、PMIなど、ご相談はDMで! https://t.co/eSo
とにかく動き出せ!人生の時間は想像以上に短い 準備が整ったらとか、お金が貯まってからとか、コロナが落ち着いたらとか言っていたら、あっという間に人生は過ぎてしまいます。変わるなら、いましかありません。 私が考案し、実践している「高速仕事術」は、脳科学を徹底活用し、人間の特性に合わせて、最大の効果が出る方法です。脳の特性を理解し、脳のパワーが最大化する方法がわかれば、誰でも仕事のパフォーマンスをアップさせることができます。 それではさっそく、高速仕事術のノウハウのなかから、いくつかご紹介しましょう。まずは「5秒ルール」です。 何かを始めようとするとき、「やらなきゃいけない!」と思いながらも、なかなか行動に移せないことがありますよね。今日中に資料をまとめないといけないのにやる気にならない……たまったメールの返信をしなければいけないのに気乗りしない……などです。 さらに、人は何か新しいことや、いつ
夫は成長教に入信している 紀野しずく/北見雨氷 健康や余暇の時間を顧みず、仕事に、成長に、没頭する夫。彼は成長に異常にこだわる「成長教」に入信していた。これは、他者の評価に怯え走り続けることを強いられる現代人に贈る、心の救済の物語。
社会に出て一番の驚きは「たいていの人は考えて喋っていない」ってことだった。「考えている人」が喋るまでは次のプロセスを踏んでいる。 ・その話題が意図するところを捉える ・その意図への適切な答えを探す ・その答えの適切な表現を考える だから答えるまでに考える時間がある。それに対して「考えていない人」っていうのはペチャクチャと喋れる。なぜなら考えていないから。思ったことをそのまま声に出して伝えている。その話題がなぜあがっているのか、その適切な答えは何か、とは考えない。最初にパッと思いついたことをそのまま口にする。 日本の会社の会議がなぜ生産性が低いのか、それはこういう人が何人も会議に出席しているからだ。何も考えちゃいない。思ったことをすぐに口にする。だから、「考えていない人」が会議の場を支配することになり、熟議にならないし、考えも深まらないし、答えも見つからない。それぞれが思いつきを喋って時間が
はるとら @harumihouse 部下にも家族がいて話聞かれてるだろうからテレカンでは詰めないようにしてる。 「すいませんやり直します」なんて聞かれてたらかわいそうだよね。代わりにこれ違う、こうしろって怖いメール送りつけてる... もう在宅勤務限界だよ。 twitter.com/ojihei/status/… 2020-05-28 11:01:03
「お疲れ様です」「お世話になっております」「何卒宜しくお願い致します」――。メールで誰しもが打ち込んでいるこうした文言は、「マナー」とされる。一方で、「ここまで丁寧な必要もないのでは?」と感じるくらい、丁寧すぎるメールを受け取った経験がある人もいるのではないだろうか。 【画像】Slack社内で使う「ラクーン」 また、用件に直接関係がないのに、「一応……」とCcに上長や「関係ありそうな人」を取りあえず入れる人も少なくないはず。仕事を円滑にするための「報連相」は必要だが、こうした過剰なコミュニケーションマナーがビジネスパーソンを疲弊させ、日本の労働生産性を下げているといった見方もある。 一種「ムダ」ともとれるコミュニケーションを省き、業務をより効率化する。こうした流れを受けて、チャットツールを導入する企業が増えてきた。チャットツールの代表格が、SlackやMicrosoft Teamsだ。単刀
大学時代、マテリアル系を専攻していた。 その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。 GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルのブラックな「現場」であった。 同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日本がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、 なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい) 比較する先が世界なので、当然世界レベルの努力と実績を要求されることは入って知った。 20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授。 真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けて鬱になった先輩。 めっちゃ上から目線で日本国の公的手
うちの会社にはなぞなぞ先輩がたくさんいる。なぞなぞ先輩の特徴は、その名の通り何か仕事で質問すると、ドヤ顔でなぞなぞ形式にして教えてくれる。 「この○○の件では△△はどうすると思う?」 「○○ってどういう意味でしょう?」 「質問形式にすることで、本人に考えさせている。知識を定着させる手段である」とどいつもこいつもハウツー本を鵜呑みにしたようなダサい発言をしているが、どうも僕には上からものをいって優越感を感じるための行為にしか思えない。 だって、正解すると至極つまらなそうな顔するんだもの。間違えると 「あー、××って思うよな、経験浅い人は。俺の場合は…」 からの、つやつや顔で俺すごいアピール。結局[お前はこんなところ間違えるけど、俺はこんなことも知ってる]をやりたいがために、質問し、わざと間違えさせてるようにしか感じない。ひどい奴だと「知ってると思うけど○○って意味わかる?」だからね。この知っ
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
ふと思い出したので書く。 今は体を壊してナマポ生活だが、10年ほど社会人をやってきた。 その時、散々言われてきて、最後まで結局その意味が理解できなかった言葉がある。 「お前の報告書/稟議書には心がない」 この言葉の意味が結局最後まで理解できなかった。 なんだよ、心って。 このキャンペーンにこれだけの予算を突っ込めば、最低これだけ、最大でこれだけのリターンが見込める。 月間の売上予算目標がこれだけだから、最大の6割の結果がでれば予算達成できる可能性が高い。 俺はそう言う理屈で過去数年と直近数ヶ月の売上動向とその変動を見て妥当と思われる数字を出すことを心がけた。 だがそれを見た上司の言葉はいつも一緒だった。 「お前の文章は数字ばっかり」 「お前の思いが伝わってこない」 「分析はできてるがそれだけ」 参考に他の人間の書類を見せてもらったが、違いは分からなかった。 むしろそうやって見せてもらった他
なるみCYO🐷1日目西た05a @queenmk 就活中のみんなにお伝えしたいことは、このポスターが飾ってある会社は気を付けた方が良いということです。多くは語れませんので察してください。尚、このポスター1枚1440~1850円します。 pic.twitter.com/8oUb7jzDGe 2017-05-03 13:15:15
「何か質問などがあればお返事下さい―」 「リマインドです。明日はよろしくお願いします。」 こういった内容をメールやLINE、Twitterなどでやり取りすることは、とても多いと思う。 僕はこういった文面のメールとか連絡が来たときに、基本的に無視していた。 質問は特にないし、暗黙の了解でいいかと思っていた。 今日、とあるメールが来た。 「全くレスポンスがなく、不安や苛立ちが募った―」 「どんなメールでも、分かりやすく伝えよう、間違いなく伝えようと、少なくとも、受け取るだけよりも大きなパワーを使ってる―」 このメールを見て愕然とした。こういう風に思っていたなんて、全く考えていなかったからだ。非常に考えさせられるメールだった。確かに、今まで長文のメールで連絡が何回か来ていた。 今まで発信者の気持ちを全く汲み取っていなかった。自分はなんて愚かだったのだろうか。 インターネットが普及して、いつでもど
「歩いているときに良いアイデアが浮かびやすい」というのは、多くの人に共通した体験だと思います。では、これが科学的に説明できることをご存じでしょうか。 今回は、歩くことによって脳が活性化する仕組みと、実際にどのような良い影響があるのかを、脳科学を専門とする近畿大学医学部講師 生塩 研一(おしお けんいち)先生に聞いてみました。 歩くと脳はどうなる? 私たちが歩いているとき、脳には何が起こっているのでしょうか。 「歩くのには、全身のたくさんの筋肉が複雑に関わっています。脳は、歩いているとき、筋肉の活動や関節の角度などの情報を常にモニターし、リアルタイムに情報を処理して取り入れながら、微調整を行っています」(生塩先生) 生塩先生は、歩いているときの脳は「感覚情報も処理している」と説明します。 「すれ違う人に対応したり、道を選んだり、音を耳にしたり、匂いにつられてお昼のお店を変えたりといった、視覚
仕事がデキる人は常に全力疾走しない。ほどよく力を抜く。その代わり重要案件にはフルパワー。緩急つけられぬ人は体力消耗するばかりだ――。 デキる人はみんな仕事に「緩急」がある! メール返信、申請書への書き入れ、交通費精算、会議の開催準備……。 このようなルーティン業務に私たちは案外大きなエネルギーを投入しています。仕事で成果を高めるためには、「力の入れどころ」「力の抜きどころ」を見極めて、より大切なことにエネルギーを集中したいところです。 そこで、なるべく省エネで仕事が済む仕組みづくり「TMC」をご紹介したいと思います。 TMCとは、 T=テンプレート(雛形) M=マニュアル(手順書) C=チェックリスト(確認項目) の略です。 この仕組み化、言ってみれば“仕事の3種の神器”を使いこなすと、私たちは集中力を無駄に消耗することがなくなります。 (1)ゼロから考えるのは、時間の無駄 私たちの脳にと
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