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デザインと思想と文化に関するlaislanopiraのブックマーク (8)

  • デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」|designing

    デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」 イノベーションを促進する方法として、2000年代のビジネス界に瞬く間に広まった「デザイン思考」。しかし、そのなかで「デザインは問題を解決するためのもの」という誤った意識が強まってしまったと、あるデザイナーは警告する。 2023.06.01 アップルの台頭とともに高まった企業のデザインへの関心。 その流れを追い風に広まったのが「デザイン思考」ではないだろうか。 しかし、そのなかで「デザインはアップルの成功を追随させてくれるもの」「デザイナーは問題を解決する人」という認識も強まってしまい、デザイナーの役割を窮屈にしててしまった——ノースカロライナ州立大学グラフィックデザイン学科助教授で、自身もデザイナーのジャレット・フラーは言う。 では、デザイナーの真の力を発揮するためにもつべきマインドセットとは何か? フラーはスウェーデン政府イノベーシ

    デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」|designing
  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

    情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

  • デザイナーの『ごまかし』 本当に「五輪とリエージュのロゴは似てない」か? | ツイナビ

    9/7にYahoo!ニュースに掲載された「よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?」という記事が話題を集めています。 この記事では、著名なUIデザイナー(ユーザーインターフェイス・デザイナー)が「五輪とリエージュのロゴが似てない」と考える理由を説明しており、ツイッターには、この記事を読んだ人々から「なるほど、よくわかった」「はじめから、こんな説明があれば…」と言ったツイートが多く投稿されています。 よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか? 類似騒動に燃えた五輪とリエージュのロゴ。素人目にはそっくりに見えるのに、デザイナー達はみな「まったく違う」と主張するのが印象的でした。カルチャーギャップの裏にある考えの違いを、わかりやすく解説します… http://bylines.news.yahoo.co.jp/tak

    デザイナーの『ごまかし』 本当に「五輪とリエージュのロゴは似てない」か? | ツイナビ
  • 未来をハックする、逸脱と贈与と名前の話。(後編) | ウェブ電通報

    「コ・クリエーション(Co-Creation)」とは、多様な立場の人たち、ステークホルダーと対話しながら新しい価値を生み出していく考え方のこと。「共に」「創る」の意味から「共創」とも呼ばれます。電通とインフォバーンが運営する共創のポータルサイト“cotas(コタス)”では、3回目となる、優れた共創の事例を顕彰する「日のコ・クリエーション アワード2014」を開催しました。当連載では、受賞事例や審査員の視点を通じて、共創のトレンドやムーブメントを読み解きます。 前回に続き、アワードの審査員でKIRO(知識イノベーション研究所)代表の紺野登さん、『IDEA HACKS!』をはじめとするハックシリーズが多くのビジネスパーソンに支持されている小山龍介さん、電通の田中宏和の3名が、ワークショップのあり方、シナリオプランニング、デザイン思考などをテーマに、ときにヒッピームーブメントや禅の思想にも触れ

    未来をハックする、逸脱と贈与と名前の話。(後編) | ウェブ電通報
  • 未来をハックする、逸脱と贈与と名前の話。(前編) | ウェブ電通報

    「コ・クリエーション(Co-Creation)」とは、多様な立場の人たち、ステークホルダーと対話しながら新しい価値を生み出していく考え方のこと。「共に」「創る」の意味から「共創」とも呼ばれます。電通とインフォバーンが運営する共創のポータルサイト“cotas(コタス)”では、3回目となる、優れた共創の事例を顕彰する「日のコ・クリエーション アワード2014」を開催しました。当連載では、受賞事例や審査員の視点を通じて、共創のトレンドやムーブメントを読み解きます。 今回は、アワードの審査員でKIRO(知識イノベーション研究所)代表の紺野登さん、『IDEA HACKS!』をはじめとするハックシリーズが多くのビジネスパーソンに支持されている小山龍介さん、電通の田中宏和の3名が、ワークショップのあり方、シナリオプランニング、デザイン思考などをテーマに、ときにヒッピームーブメントや禅の思想にも触れなが

    未来をハックする、逸脱と贈与と名前の話。(前編) | ウェブ電通報
  • ポピュラー文化のアーカイブと芸術の哲学 - 9bit

    いろいろなアーカイブ関係の話を聞いたり読んだりした結果の雑感とポジショントークです。以下「アーカイブ」は、作品を含めた当の文化に関連する資料一般とその保存を指します*。 この記事の主張は以下のとおり。 ポピュラー文化アーカイブプロジェクトは、実務以前の段階で必ず概念的な整理の仕事を含む。 芸術の哲学は、その概念的な仕事に役立つ枠組みを提供する。 仕事くれ。 ポピュラー文化にかぎったことではないが、アーカイブの方針や方法がそれほど明確に確立してない領域のアーカイブをしようとなったときに、ある種の概念的作業がまず第一に必要になる。 ポピュラー文化アーカイブの理念的な目的は、ふつう「当の文化(マンガであれアニメであれビデオゲームであれ)とその所産を利用可能なかたちで残す」というものだろう(ここで「利用」というのは研究目的・教育目的・一般公開目的の利用のこと)。 アーカイブの実務上の問題は、

    ポピュラー文化のアーカイブと芸術の哲学 - 9bit
  • 『ラインズ』 迷わず行けよ、その線を - HONZ

    書は読者に多くの視点を与えてくれるだ。 歩くこと、織ること、観察すること、歌うこと、物語ること、描くこと、書くこと。これらに共通しているのは何か? それは、こうしたすべてが何らかのラインに沿って進行するということである。 “ライン”には色々な意味がある。時間的なライン(物語・生命)があり、空間的なライン(線・境界)があり、両方が混ざり合ったライン(軌跡)がある。物質的なライン(糸・跡)もある。先祖を示すラインもある。 社会人類学者である著者は、書において「ラインについての比較人類学とでも呼ばれるもの」の土台を作ろうとした。それはとても広い。 私がこのアイディアを友人や同僚に漏らしたとき、最初はきまって狐につままれたような顔をされたものだった。 ごめん、よく聞き取れなかったのかな、ライオンの話? そもそもの発端は、「歌うこと」と「話すこと」の違いについて考察したことであった。かつて、言

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  • 日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    現在の場所:ホーム / News / 日の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化テクノロジーこそ日の歩むべき道」 【湯川】 [読了時間:3分] チームラボの猪子寿之さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。「手を動かしているからですよ。実際に手を動かさないと考えは進化しないから」と言う。 その「手を動かして」作った最近のプロジェクトを幾つか見せてもらった。 大衆演劇の人気俳優、早乙女太一さんの舞台を昨年から支援しているのだそうだ。動画は今年の新春公演「龍と牡丹」-剣舞/影絵-だ。 ・ チームラボといえば、こうした文化的なプロジェクトが話題になることが多いが、実際には東京と上海のオフィスに勤める約300人の

    日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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