マナーを守って運転し、駐車すれば、社会はちょっぴり気持ち良くなることだろう。だが、どこの国でも迷惑運転および迷惑駐車は後を絶たない。 時にSNSでは、迷惑駐車についての投稿が寄せられるが、オーストラリアのキャンベラの駐車場での迷惑駐車の様子がSNSでシェアされた。 投稿主によると、番長停めしていたジャガーを見て見ぬふりできなかった人がいたようだ。その後、ジャガーには制裁が下されたという。
【シドニー=松本史】オーストラリア航空2位のヴァージン・オーストラリアが経営破綻するとの見方が強まっている。複数の豪メディアが20日、報じた。早ければ21日にも正式発表するという。ヴァージンはかねて業績不振に陥っていたが、新型コロナウイルスを受けた需要の急減が追い打ちをかけた。経営破綻となれば、新型コロナを受けた航空大手の破綻は、世界で初となる。豪メディアによると、同社は20日、取締役会を開き
去年、東京・文京区の車両基地に侵入し地下鉄の車両にスプレーで巨大な落書きをしたとして、27歳のオーストラリア人が警視庁に逮捕されました。調べに対し、容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、オーストラリア国籍で住所・職業不詳、ハン・ポール容疑者(27)です。 警視庁によりますと、去年2月、東京・文京区の車両基地に侵入し地下鉄丸ノ内線の車両にスプレーで巨大な落書きをしたとして、器物損壊などの疑いが持たれています。 深夜1時ごろにほかの仲間とともに侵入し、1時間半にわたって落書きをしたということです。 3日成田空港に再び入国したところを逮捕し、持ち物からはスプレーやヘッドライトが見つかり、警視庁は、今回も落書きをしようと入国したとみて調べています。 警視庁によりますと、今回の事件の1か月前の去年1月には、日比谷線の車両でも落書きの被害が起きているなど、おととしからことしまでのおよそ2
豪ウエスタンオーストラリア州ピルバラ地域を走る貨物列車。鉱業大手BHPビリトン提供(2001年6月22日撮影、資料写真)。(c)AFP 【11月7日 AFP】オーストラリア内陸部(アウトバック)で5日、鉄鉱石を積んだ貨物列車が約1時間にわたって暴走する事故が起きた。鉄道会社は列車を遠隔操作で脱線させて停止させた。 列車は貨車268両の編成だった。運転士が点検のために運転席の外に出たところ、列車がひとりでに走り出し、速度は間もなく時速110キロにまで達した。 列車を所有する鉱業大手BHPビリトン(BHP Billiton)は、列車がウエスタンオーストラリア(Western Australia)州ポートヘッドランド(Port Hedland)に到着する前に分岐器を切り替え、脱線させることに決めた。 脱線の影響で線路約1500メートルが損傷したが、負傷者は出なかった。現地紙ウエストオーストラリア
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移動や輸送に便利な自動車でも、いざ事故が起こってしまうと怪我をしてしまったり、場合によっては命を落としてしまうこともあります。人間の体は自動車事故に耐えるようには作られていないのがその理由のひとつではあるのですが、それでは実際に人間が自動車事故に耐えられるように進化したら?というテーマで生みだされたのが、架空の人物「Graham(グラハム)」です。 Meet Graham http://www.meetgraham.com.au/ Road safety: confronting sculpture shows human vulnerability to crashes | World news | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2016/jul/21/road-safety-confronting-sculpture-sh
【AFP=時事】オーストラリア・シドニー(Sydney)で10日未明、急勾配の道路をショッピングカートに乗って滑走していたスウェーデン人の男性2人が車と激突し、うち1人が死亡、もう1人が重傷を負った。カートは当時、時速80キロで滑走していたとみられている。 高速道路で車に衝突のコアラ、「グリル」に挟まり奇跡の生還 豪州 2人は真夜中過ぎに同市東部ランドウィック(Randwick)で自宅に向かって歩いていた途中、放置されていたショッピングカートを発見。1人がかごの中に乗り込み、もう1人がカートの後部に立って、シドニーの有名なビーチに向かう湾岸道路クッジー・ベイ・ロード(Coogee Bay Road)を下っていった。 警察によれば、2人が乗ったカートはその直後、反対方向に走ってきた車と激突。カートに乗っていた男性は道路の南側にある縁石の上に投げ出され、もう1人は道路の真ん中に投げ出された
ワラタ(The SS Waratah)は、1908年に竣工したイギリス船籍、ブルーアンカーライン所属の貨客船。 1909年7月、南アフリカのダーバンからケープタウンに向け航行中、200名を超える乗員乗客と共に消息を絶った。未だに船体はおろか破片すら発見されておらず、謎の失踪を遂げた豪華客船として欧米ではよく知られている。しばしば「オーストラリアのメアリー・セレスト号」と呼ばれることがある。 なお、「ワラタ」とはオーストラリア産の花「Waratah」から取られた名前である。 背景[編集] ワラタは、スコットランド、グラスゴー、ホワイトインチ(Whiteinch)のバークレー・カール(Barclay Curle)によって、ブルー・アンカー・ライン(Blue Anchor Line)の旗艦として建造された。 船名の「ワラタ」(Waratah)はオーストラリアニューサウスウェールズ州の州の花にちな
2014年3月8日、クアラルンプールから北京に向かう途中、乗員乗客239名を乗せ姿を消し、未だ見つかっていないマレーシア航空370便。4月末で打ち切られた捜索が、オーストラリア政府によって9月にも再開されるという。CNNが8月5日、伝えた。 捜索はオーストラリアから西に1800kmのインド洋沖で行われ、その範囲は6万平方km。海中の捜索も含む。オーストラリア政府によれば、5600万USドル(約57億円)の費用と、約1年の時間がかかる見込み。
豪クイーンズランド(Queensland)州のオーストラリア動物園(Australia Zoo)で、高速道路ドライブから生還し「ティンバーウルフ」と名付けられたコアラ(2014年7月26日撮影、7月28日提供)。(c)AFP/AUSTRALIA ZOO/BEN BEADEN 【7月28日 AFP】交通量の多いオーストラリアの高速道路で1匹のコアラが、車の下にしがみついたまま88キロを生き延びた。 4歳の雄のコアラは豪クイーンズランド(Queensland)州メアリボロ(Maryborough)近郊で25日、車と接触した。オーストラリア動物園(Australia Zoo)の野生動物病院によると、コアラは速度を上げる車の下側にしがみついていた。高速道路での最高速度の制限は110キロ。 車に乗っていた家族は、まさか1匹の有袋類も一緒に乗っていたとは想像もせず、気が付いたのは高速道路を降りて同州の
日経ビジネス7月7日号の特集「航空下克上 中東・LCCに日本は勝てるか」では、約2年ぶりに「エアライン満足度ランキング」を実施した。 ランキングの4位と5位に入った新興勢はターキッシュ エアラインズ(旧名トルコ航空)とエミレーツ航空だ。世界の航空業界では中東勢とLCC(格安航空会社)が大きな存在感を示している。 アジアのLCC競争に果敢に挑むのが、オーストラリア拠点のジェットスターグループだ。2004年にカンタス航空の子会社として誕生したジェットスターは、オーストラリアで成功を収めた後、シンガポールやベトナム、日本にも進出している。 昨日紹介したエアアジアグループ(「LCC業界のエミレーツになる」)とは異なり、大手フルサービスキャリアの子会社としてスタートしたジェットスターグループ。同社の強みは何か。ジェットスターグループのジェイン・ハードリカCEO(最高経営責任者)が語る。 ジェットスタ
(CNN) 今年3月に行方を絶ったマレーシア航空の旅客機は、乗員が酸欠を原因とする「無反応」状態に陥り、自動操縦でインド洋上空を飛行し続けた末に、燃料を使い果たして墜落したとの見方が強まった。オーストラリアの航空当局が26日に発表した。 マレーシア航空370便は3月8日、乗員乗客239人を乗せたまま消息が途絶えた。 オーストラリア当局は26日、インド洋で行っている捜索海域の変更を発表。同機は自動操縦でインド洋上空を飛行し続け、燃料を使い果たして墜落した可能性が極めて濃厚になったと述べた。 衛星との定期的な交信のデータを調べた結果、同機が直進飛行を続けていたことが分かり、この推論に行き着いたという。 さらに当局は報告書の中で、同機の乗員は低酸素症に起因する無反応状態に陥っていた可能性があると推定。「現時点で入手できる証拠と照らし合わせると、そう考えるのが最も妥当」とした。過去の航空機事故でも
オーストラリアのアボット首相は人工衛星の画像からインド洋の南で、2つの物体が浮いているのが確認され、行方が分からなくなっているマレーシア航空機と関連する可能性もあるとして、現場海域に航空機を派遣し、確認を急いでいることを明らかにしました。 オーストラリアのアボット首相は、20日開かれた議会で、「オーストラリアの海上保安当局が旅客機の捜索と関連する可能性がある衛星画像の情報を受け取った。専門家が画像を分析したところ、2つの物体が確認された」と述べました。 ただ、アボット首相は「この物体の位置を特定するのは非常に難しく、物体が旅客機と関係ない可能性もある」と述べました。 そのうえで、航空機を現場海域に派遣し確認を急いでいることを明らかにしました。 オーストラリアの海上保安当局によりますと、現場の海域にはすでに航空機1機が到着し、アメリカ軍の哨戒機も到着する予定だということです。
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