復帰後三作目のまとめです。今回は立場で分け方をしています。本当は、ろくでなし子さんの事件も含めたかったのですが、以前扱ったことがあり、膨大になるので、まずは声かけ写真展の反応を扱うことにしました。もしろくでなし子さん事件のまとめを作る場合、このまとめと重複する部分があるかもしれません。ご了承下さい。 ※5/11 大幅な変更(主に削除)を行いました。
note.mu こんな記事が話題になって、案の定はてな民に寄ってたかって言われていたので、インターネッツの世界は罪深いですね。と思って眺めていた。 ただ、僕は作者の発言は一理あると思っている。 自分のよく使うSNS空間に属性が異なる人間がいるといううのはとても不愉快だからだ、 例えば、世代が違えどいえど家族だとしてもどうだろう? 批判的なコメントを残している多くの輩も 「そうだね。インターネッツの世界は自由だし、たくさんの人にアクセスしてもらって読者が増えると嬉しいよね!じゃああなたがやっているこのはてなブロクやはてなブックマークも、自分の母親に見てもらおうね!!あ、Twitterも見せてあげたら近況がわかって喜ぶね!! あ、まだ、家族は知らないんだね!! じゃあ僕が代わりにあなたのお母さんとお父さんにURL送っておいてあげるよ!! ITが苦手なお母さんがいつでも読めるようにスマフォのお気
昭和の大人の象徴であった「高倉健」の死は、私たちに何を伝えようとしているのだろう。 「いま日本人が考えるべきことは、経済成長ではなく、日本人全体の<幼児化>がもたらしている問題についてではないか」。新刊『復路の哲学 されど、語るに足る人生』が話題の経営者・文筆家の平川克美さんが、コラムニスト、小田嶋隆さんと語り合う。 ※写真:安部俊太郎 幼児化する日本の危機 小田嶋:新刊『復路の哲学 されど、語るに足る人生』を興味深く読ませていただきました。この本で平川さんが繰り返し語っておられるのは、「大人の不在」という問題ですよね。 平川:かつて、この国に確かにいた「大人」たちが消え去りつつある、という危機感を持っています。実は僕自身、64歳になって言うのもなんですが、まだまだ「子供だな」と感じているんです。自分が子供の頃を思い出してみると、周囲にはもう少し「大人」と言える人々がいたような気がする。で
※エリア・カテゴリを選択し、検索ボタンをクリックしてください。 エリア 全て 東灘区 灘区 中央区 兵庫区 北区 長田区 須磨区 垂水区 西区 カテゴリ 全て 住宅 ビル・商業施設 鉄道・駅 道路 観光・文化施設 みなと 公共施設 航空写真 火災 液状化 捜索・救助 避難所 仮設住宅 復旧・復興 式典・行事 行政 阪神・淡路大震災の写真 国道2号小路付近 (東灘区/1995年) 西岡本2-25-1(旧:神戸市立神戸商業高等学校 現:住吉川東緑地) (東灘区/1995年2月13日) 神前町3丁目 春日神社 (灘区/1995年1月18日) 森後町3丁目周辺「宮前商店街」 (灘区/1995年1月19日) 神戸ポートタワー付近岸壁 (中央区/1995年5月12日) 港島中町1丁目周辺 (中央区/1995年1月17日) 阪神淡路大震災1.17のつどい (中央区/) 大開通 (兵庫区/1995年) 鹿
清里フォトアートミュージアムの名前を聞いたことがあるだろうか。山梨のリゾート地に立つこの美術館は、開館以来特異な活動を続けてきた。それは若手写真家の支援活動「ヤング・ポートフォリオ」。35歳以下の写真家の作品を公募し、その中から優れた作品を購入・収蔵。約20年の間に集められた写真点数は5,000点を超え、写真家たちの成長の軌跡を伝える貴重なアーカイブとして機能している。 そしてまもなく、その「ヤング・ポートフォリオ」の歩みを振り返る展覧会が東京都写真美術館で開催される。それに先立ち、同館館長であり写真家である細江英公と、編集者・写真家として活動する都築響一の対談を行った。戦後の写真表現をリードしてきたフォトマスターと、国内外の大衆文化に独創的な視線で迫る稀代の編集者は、現在の写真表現について何を語るだろうか。 僕は、すべての若い写真家たちは偉大な写真家になる可能性を持っていると思う。だから
なかよし9月号ピンホールカメラ 一冊の本を買うのに…こんなにドキドキしたのは久しぶりです(笑)という事で!さっそく付録のピンホールカメラをチェックしてみましょう! 今回の付録はピンホールカメラと宿題おたすけブックです。それではピンホールカメラを開封! 前回記事を書いた時は「紙製のピンホールカメラを自分で組み立てるタイプ」だと思っていましたが・・・ 何と!プラスチック製の完成品が付録でした!こんなにしっかりした作りのカメラが付録だとは思っていなかったので驚きました!!!リングパーツだけ自分でカチッとはめ込む必要がありますが、組み立てるというほどの作業ではありません。 はい!こちらが付録のピンホールカメラです!王冠の形をした部分を上に引き上げるとシャッターが開きます。露光時間を計って王冠を下に下げる感じで撮影します。 言い忘れましたが35mmフィルムを使います。裏蓋もしっかり閉まるので光漏れす
「”力”を持つものは、その力に対する責任がある。」これは映画、スパイダーマン内における名台詞だが、国民が、「武器を所有する権利」を持つアメリカでは、いわば力を持つ権利を与えられたようなものだ。ところがその力に対する責任が十分に果たされず、銃による悲劇が繰り返されている。 オランダのアムステルダムを拠点にする写真家アン-ソフィア・ケステリンは、『My First Rifle(マイ・ファーストライフル)』というタイトルの写真集を発表した。これは、アメリカでクリケット銃を与えられた子供たち達を求めて米オハイオ州からテキサス州を巡った末に生まれた作品だ。 クリケット銃は7歳から12歳の子供向けの軽量な22口径で、大きさもキッズサイズになっており、色も豊富にある。ケステリンは自分の部屋で誇らしげに銃を持つ子供達の写真を撮影し、その子供達に「自分が恐れるもの」をノートに書いてもらった。 ■1.アビー、
「L'idéal」(以下 リデアル)というブログを最近知った。60歳以上の女性のストリートファッションブログだ。 おしゃれ、かっこいい、かわいらしい、美しい、そんなポジティブにしか形容できない年齢的には「おばあさん」と呼ばれる方々が、ページには満載である。 どんな人が作っているんだろう。どうやって撮影をお願いするのだろう。見れば見るほど気になる。 街頭でのスナップ活動に同行させてもらった。
TOP > Creative > 親子の写真を重ねて関係性をシミュレーションする「Similarities Between Fathers and Sons」 「蛙の子は蛙」ということわざがあるように、小さい頃は違って見えても、子どもと親は似てくるものです。本人たちは気づかなくても、性格やしぐさ、クセまでそっくりという親子も少なくないのではないのでしょうか。今回はそんな親子たちの写真を重ねて、関係性や類似点を示していこうという作品「Similarities Between Fathers and Sons」を紹介したいと思います。 イギリスの写真家・Craig Gibson氏によって撮影された、様々な親子の写真を重ねて作られた、面白くも興味深く、どこか心温まる作品となっています。 詳しくは以下 別々に見ると赤の他人にも思える親子がいますが、写真を重ねてみると、目つきや眉の形、鼻の造
小学生が写真を撮るのに使うのはケータイではなく、まさかのあれだった 2012年09月18日 12:21未分類 先日 水族館へ行ったとき おもしろいことに気がついた。 週末だったので親子連れも多くて大賑わい。 昔と違うな、と思うのは ちびっ子たちが手持ちの機器で写真を撮っていることだった。 いまどきの子だからケータイかな、と思ったら違った。 誇張ではなく、写真を撮ってる子の過半数が使ってたのが ニンテンドーDS。 正確に言うと、カメラがついてるのは ニンテンドーDSiとニンテンドー3DSですけども。 見たところ、大人の場合は 多い順にスマートフォン、コンパクトカメラ、一眼だったけど 子供は圧倒的にニンテンドーDS。 確かに、カメラもケータイも持ってなくても ゲーム機なら持っている子は多そう。 考えてみれば、電車やバスで移動していると 車内でゲームをして遊んでいる子は確かによく見る。 おそらく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く