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静岡と芸術に関するlaislanopiraのブックマーク (25)

  • 「民衆的な表現」の真の意味を考える――ふじのくに⇄せかい演劇祭の試み/SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督・宮城聰氏インタビュー - SYNODOS

    「民衆的な表現」の真の意味を考える――ふじのくに⇄せかい演劇祭の試み SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督・宮城聰氏インタビュー 文化 #SYNODOS演劇事始#SPAC#メフィストと呼ばれた男 静岡県舞台芸術センター(SPAC)が主催する「ふじのくに⇄せかい演劇祭」が、今年もゴールデンウィーク期間に開かれる。日、フランス、台湾、レバノン、韓国、ベルギーから舞台人が集まり、全9演目が上演される。新作あり、日初演ありと意欲的なプログラムの中、やはり注目は、宮城聰が手がける『メフィストと呼ばれた男』(作:トム・ラノワ)だ。原作はクラウス・マンが1936年に発表した小説ドイツ最高の俳優と謳われ、ナチ党支配下でプロイセン国立劇場の芸術監督にまでのぼりつめた実在の人物グリュントゲンスをモデルとしている。 宮城聰と劇団SPACといえば、昨年、アヴィニョン演劇祭に招聘されブルボン石切場で上演

    「民衆的な表現」の真の意味を考える――ふじのくに⇄せかい演劇祭の試み/SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督・宮城聰氏インタビュー - SYNODOS
  • アートは温泉から生まれる!? 「混流温泉文化祭」が開幕!

    地域どうし、そして地域とアートとの継続的な関係構築を目指すアートプログラム「混流温泉文化祭」が始動した。記念すべき第一回目は熱海温泉(静岡県)を皮切りに、別府温泉(大分県)、岩室温泉(新潟県)の3地域が参加。それぞれの地域にゆかりのあるアーティストたちが滞在し、街中をアートの舞台に変換する。 イベント開催を記念した3月8日のシンポジウムには、別府で行なわれた「混浴温泉世界2012」の総合ディレクターを務めた芹沢高志氏(AAFネットワーク実行委員会事務局長)と熱海・岩室の地域NPO代表、各地域の芸術家が登壇した。続く3月16日には、あいちトリエンナーレ2013の芸術監督を務めた五十嵐太郎氏(東北大学大学院工学研究科教授)、十和田奥入瀬芸術祭のアーティスティックディレクター・藤浩志氏(十和田市現代美術館副館長)らによって、街とアートをテーマに濃密なトークが行われる予定だ。 また開催期間中には、

    アートは温泉から生まれる!? 「混流温泉文化祭」が開幕!
    laislanopira
    laislanopira 2014/03/13
    道後や別府に続き熱海も参戦
  • 中日新聞:お茶とアートで特別な夜を 掛川で愛好者らが照明落とし美術品鑑賞:静岡(CHUNICHI Web)

  • プロとアマ、場所とお金と人の話‥‥‥月見の里学遊館のシンポジウム - ohnosakiko’s blog

    先週お知らせしていたこのシンポジウムに出るために、この間の日曜日、静岡県は袋井市の月見の里学遊館に行ってきた。その時の模様をつらつらと。 しょっぱなから、掛川駅でこだまを降りて東海道線に乗り換えるのにボーッとしていて反対方向に乗ってしまい、結果、館とパネリストの皆様を袋井駅で15分もお待たせしてしまい、しかも名刺を忘れるという「あなた何年社会人やってんですか?」(28年です‥‥)という失態をやらかす。 駅から車で25分くらいだろうか、市街地を抜けた風光明媚なところに月見の里学遊館はあった。建物がカッコいい。エントランスを入った右手には屋内プールがあり、正面にワークショップルーム。吹き抜けの高い天井まで何面も縦に大きく取った窓からたっぷりと外光が入り、広々と設計された庭が一望できる気持ちのいいサンルームのような空間だ。子供向けのアートワークショップで制作したものが置いてあった。 いきなり「

    プロとアマ、場所とお金と人の話‥‥‥月見の里学遊館のシンポジウム - ohnosakiko’s blog
    laislanopira
    laislanopira 2010/06/16
    "演劇、クラシック音楽、現代アートという、隣接分野ながらそれぞれのジャンルでの「アーティスト」のあり方が少しずつ違う"
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館に行ってきました - し村の住人M

    静岡は三島にあるヴァンジ彫刻庭園美術館に行ってきました。 ジュリア−ノ・ヴァンジは現代イタリアを代表する彫刻家で、この美術館は世界唯一の個人美術館だとのこと。 私は今までヴァンジという人のことを知らなかったのですが、最近伊豆に住んでいる人からここの事を聞き、 ここのところずっと行きたい行きたいと思っていたのでした。 結論から言うと、すっごくお勧めです。 美術館は2002年に作られたとのことで、とても洗練された建築でした。 広い館内に空間を贅沢に使って作品が置かれ、ライティングもものすごく計算されていました。 そして作品。どの作品も普通の人間ではなくてかならずどこかがいびつなのですけど、 そのいびつさはみんなが内包しているものだとすぐ感じるというか、 だからこそよけいに人間らしくなっているというか……。 ただの「物みたいな造形」ではないリアルさがあります。 作品は触ることができ、フラッシュ

    ヴァンジ彫刻庭園美術館に行ってきました - し村の住人M