※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています TwitCasting(ツイキャス)で知られるモイが、1枚のキャラクター画像から顔アニメーションを生成できるアプリ「ツイキャス Vメイカー」をAndroid先行でリリースしました。誰でも簡単にバーチャル実況配信ができることを目的として開発されたスマートフォンアプリです。 画像を選択 同じ動きをします そのまま実況できる 動かす部位のパーツ分けやモデリング、専用の機材や専門的な知識などは不要。1枚のキャラクター画像をアプリに読み込ませるとAIが顔アニメーションを自動生成し、自分の顔の動きに合わせてリアルタイムで表情をトラッキングしながらキャラを動かせます。 ライブ配信アプリの「ツイキャス・ライブ」や「ツイキャス・ゲームズ」と組み合わせると、Vメイカーで作成した2Dキャラクターで簡単にVTuber実況配信を行えるとのこと。また、動きがつ
8/14の「noteの利用者IP流出騒動」で変わった状況楠栞桜氏のストーカーとされていた「ec」氏(ワッチョイWW 7f"ec"-kAdmから)は、 アンチスレにおいて「楠栞桜本人ではないのか?」というのが定説となっていた。 もちろん「自身を褒めコラボ相手を貶す書き込み」を本人が行うとは考え難く、 アンチスレ外では「妄想乙」「奴らは糖質」との反応であった。 そんな中、楠栞桜がnoteに「誹謗中傷について適切な対処を行う」との記事をアップロードする。 ここから事態は大きく変わった。 8月14日、アンチスレにおいて楠栞桜のnote(件の記事)を眺めていたユーザが 「noteのソース眺めてたら、ecと同じIPがあるんだが」と書き込む。(ecはIP表示で5chに書き込んでいた) 発見時点では「これは本当にユーザーのIPなのか?(システム的な別の値なのでは?)」という疑念もあったが、note社が流出
Live2Dは25日、東京都千代田区にあるベルサール神田にてクリエイター向けの年次イベント「alive 2019」を開催した。Live2Dといえば平面のイラストを元に立体的なアニメーションを合成できるツールで、一般的に3Dでつくるよりも手間や制作費で有利なためVTuberでも採用例が多い。 そんな業界におけるLive2Dの活用例として、「にじさんじ」で知られるいちからによる「にじさんじアプリにおける 表情の豊かさの秘密」と題した講演が行われた。 最近、PANORAの「週間VTuberランキング」でも、にじさんじの動画・生放送が上位を占めているが、その人々を熱狂させる要因のひとつに、ライバーたちの表情の豊かさが挙げられるだろう。ファンやLive2Dエンジニアにとって非常に「ためになる」話ばかりだったので、ぜひ全編目を通してほしい。 いちからは2017年5月設立で、従業員数は95人(2019年
マイクに向かってしゃべる声を、リアルタイムにキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidol(ボイドル)が本日4月3日より発売が開始されました。価格は2,000円(2019年7月まではキャンペーン価格の960円)と手ごろな価格。男性が女性キャラクタに変身したり、女性が男性キャラクタに変身することも簡単にでき、オーディオインターフェイスとマイクを利用することで、かなり高音質での実現が可能です。 今回発売されたのはMac版ですが、5月か6月までにはWindows版も登場する予定。また、Voidol内には「くりむ蔵」と「音宮いろは(おとみやいろは)」という2つの無料のボイスモデルが付属しますが、今後さまざまなキャラクタのボイスモデルがオプションとして発売される予定です。実際どのくらいのことができるのか、開発元のクリムゾンテクノロジーに行って試してみたので、紹介してみましょう。 クリムゾンテクノロ
PeerCast、ニコニコ生放送、ツイキャス……連綿と続いてきた「ライブ配信」が、いまスマホアプリによって巨大な市場を形成している。 10代を中心に人気の台湾発アプリ17 Live(イチナナ)は、2017年時点で既に4000万DLを突破。ライバーと呼ばれる演者のトップの収入はなんと「月収1億円」を記録しているという。 日本でもSHOWROOMを筆頭に類似サービスが台頭しており、ライブ配信アプリは今まさに世界を舞台に“群雄割拠の時代”へと突入しつつある。 (画像は17 Live公式サイトより) さてーーそうしたライブ配信アプリはこれまで「生身の演者」が出演していたが、今年に入って日本で新たに「二次元キャラクターによる配信」の動きがあるのをご存知だろうか? しかも従来のVTuberのようなHTC Viveなどの高価な機器すら必要なく、iPhone Xの登場なども後押しして「スマホで簡単に配信」
2018年現在、一時期猛威を振るったアイドル戦国時代は落ち着きを見せている。 アイドルグループの解散や結成による絶対数の増減はあるものの、現在のアイドルという形がひとつの文化として定着し、メジャーシーンとインディーシーンそれぞれ、今後も消えることなく続いていくであろうと感じ取ることができる。 そんな中、新たにゲームメーカーがアイドルシーンに一石を投じることが明らかになった。スクウェア・エニックスの「GEMS COMPANY」だ。 スクエニ発のアイドルグループはVチューバー この女の子たち、活動当初から“誰が運営しているのか”については一切明言してこなかったが、そのクオリティの高さからファンの間では「大手企業がバックにいるのでは?」と噂されていた。実は、水面下でスクウェア・エニックスによって企画・プロデュースされていたのだ。 (画像は【スクエニ新PJ】齊藤Pのゲームではないナニカをお披露目す
昨今のVtuber流行に合わせて、まぐろなさんを筆頭に自分も可愛い女の子になりたい(バーチャル美少女受肉したい(通称:バ美肉))男子が急増しております(※当ブログ調べ)。実際に動画をみてみても中身がおじさんとは思えないくらい可愛いですよね。バーチャル受肉に必要なものは体(絵or3D)と声ですが、当ブログは音楽を取り扱ってるということで今回は「声」もとい「ボイスチェンジ」について有識者を交えてガチ検証していきたいと思います。 どのボイスチェンジソフトを使うか ボイチェンの基本になるソフトです。 一番重要ではあるのですが、ボイスチェンジの質に関しては他の要因の方が大きいのがポイントかもしれません。 とりあえず4つほど紹介したいと思います。 恋声 無料のスタンドアロンソフトウェアです。 まぐろなさん(※初期)や兎鞠まりさんなどが使っていて有名ですね。 無料かつソフト1本で完結するということで、音
自分のかわいらしさに心が跳ねる 男という外見が束縛してきたもの 今、おじさんたちが続々と「美少女」に 筆者、満56歳であります。分別盛り、世間的には定年も近い。恥ずかしながらこの年になって、心の中に「美少女」が宿っていることに気づきました。自分が美少女になって動くアプリケーションを使ったところ、今まで一切感じることのなかった少女の気持ちが心の中に生まれたのです。 最新のバーチャルリアリティー(仮想現実、VR)技術がもたらす圧倒的な没入感と表現力は、人の心の中にまで作用する力を持ち始めています。「おじさん」が「美少女の心」を感じるまでに何が起きたのか。専門家と一緒に考えてみました。 ヤマハの音声合成技術「ボーカロイド」を基に、クリプトン・フューチャー・メディアが生んだバーチャルシンガー初音ミク。オリジナルの持ち歌約10万曲、描かれたイラストは数知れず。今や世界ツアーも頻繁に行う、日本を代表す
アプリ開発を手掛けるいちから(東京都渋谷区)は1月11日、iPhone Xの顔認識機能を使って、ユーザーの表情を反映したアニメキャラクターの動画配信を行えるアプリ「にじさんじ」(iPhone X専用、無料)を発表した。まず公式ライブ配信を行う声優を募集し、声優のみに限定公開。近日中に一般ユーザーも使える正式版を公開するという。 にじさんじは、iPhone Xのインカメラで使える顔認識機能を活用。Apple公式の“動く絵文字機能”「Animoji」と同様に、ユーザーの表情を認識してリアルタイムにアニメキャラクターへ反映できるアプリ。YouTubeやPeriscope、Mirrativで、その様子を動画配信できるという。
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く