Valveは、Steamworksドキュメンテーションに新たに「Steamにおける広告」とする項目を追加。このなかで、ゲーム内広告によるマネタイズが禁止されることが明記された。 Steamにて「ゲーム内広告見れば報酬あり」ゲームの禁止が明確化。スマホゲームにありがちな広告は出さないで
![Steamにて「ゲーム内広告見れば報酬あり」ゲームの禁止が明確化。スマホゲームにありがちな広告は出さないで - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04a3e8171e16344efdae72478d6afd843f8803b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2025%2F02%2Fsteam-20250210-327881-header.jpg)
元増田です。たくさんのご意見ありがとうございました。 極めて理性的という前置きをしたにもかかわらず、大半の方は中身を良く考えもせず条件反射的にぱちんこを批判する内容に終始してしまっていることは本当に残念でなりません。 ぱちんこが嫌いであるという言うなれば差別的批判は受け止めると最初から言っているにも関わらず、未だにそれを認めずあくまで「特権」や「脱法」という括りで自らの差別意識を認めない人の多さにがっかりしました。 嫌いなら嫌いと言えばいいことを、ありもしない特権や脱法という言葉に置き換えて批判を正当化することは、自らの差別意識を認めようとしない狡猾な差別行為でしかないということをよく理解して下さい。 「自分には相手を批判する正当な理由があるからこれは差別ではない」というのは、差別を学ぶ上で最初に自己批判すべき内容です。 これからの国際社会で生きていくつもりであれば、誰に言われるでもなく猛
『ゼルダの伝説と音楽 「時のオカリナ」から学ぶゲームサウンド』、2025年2月21日(金)にDU BOOKSから発売 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で用いられた楽曲やSEなどを分析し、音楽とゲームの関係性を解説する書籍 オカリナを題材に選んだ理由なども語っているほか、ゲーム画面の画像・楽譜など約110点の参考資料が掲載 ディスクユニオンの出版部門「DU BOOKS」は2025年2月21日(金)、ゲームサウンドの解説書籍『ゼルダの伝説と音楽 「時のオカリナ」から学ぶゲームサウンド』を発売します。 本書は、1998年にリリースされた『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(以下、『時のオカリナ』)の収録BGMやSEなどを分析し、音楽とゲームの関係性について解説しています。 総ページ数は376ページ、価格は3,740円(税込)。DU BOOKSの書籍ページやAmazon.co.jpなどで予約購入を受け付け
普段は表に出てこない「eスポーツを盛り上げる裏方さん」にインタビューする本連載。 今回は、『Apex Legends』の世界大会「ALGS(Apex Legends Global Series)」(2025年1月29日~2月2日開催)の誘致に成功した札幌市を取材。 約70社以上のゲーム関連企業が集積する札幌市において、「ゲームの街・札幌」としての魅力を発信し続けてきた、札幌市経済観光局産業振興課の田中清敬さんを取材しました。 なぜ札幌市はeスポーツに注力するのか? なぜ「ALGS」の誘致に成功したのか? 史上最多3万人動員を達成した、世界大会の舞台裏にも迫ります。 70社以上のゲーム関連企業が集積!札幌市は90年代から「ハドソン」などの「ゲームの街」だった ──札幌市がeスポーツに注力している背景や理由を教えてください。 札幌市の産業振興部門として、地域のゲーム産業の発展に大きな可能性を見
「スト6やってるなぁ」と夫を見れば普段はランクマに潜らずトレモへ籠もって面白い挙動を探してはキャッキャと笑っているだけの夫なのに、対戦するとありえんくらい強くて腹が立ちます 夫の持ちキャラはトレモは別としてリュウ専門で、今のリュウはキャラ性能的に多少は持ち直したとは言えキャラ性能は平均を脱しれないと言われているはずなのに、こちらは環境を席巻するキャラを使っても全く勝てません 夫は「俺ずっとリュウ使ってるからなぁ」と言いますが、リュウはストリートファイターのナンバリング毎に基本設計は同じですが操作感や性能は違うので別キャラ使っているようなものです 結局、夫は波動昇竜キャラなら大抵ありえんくらい強いわけで、私はMASTERなのにランクマ潜ってないからこそ低ランクの夫へ負けるのが本当に悔しいです 夫はアケコン派で、私はパッド派のHORIファイティングコマンダーの最新型を使っています。夫所有の複数
バンダイナムコホールディングスは2月5日、2025年3月期第3四半期までの連結経営成績(24年4月1日~12月31日)を発表した。売上高は9556億6300万円(前年同期比23.8%増)、営業利益1792億3300万円(同129.0%増)、経常利益1854億1300万円(同106.9%増)、純利益1286億9900万円(同113.1%増)となった。 特にゲームなどを手掛けるデジタル事業が好調だった。売上高は3570億2300万円(同35.7%増)、セグメント利益は705億9700万円(同4271.2%増)と大幅に増加した。主力タイトルが安定して推移したことに加え、5月にサービスを開始したスマートフォンゲーム「学園アイドルマスター」(iOS/Android)や、6月にリリースしたゲーム「ELDEN RING」の追加コンテンツ「ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE」
初めて投稿するので何か間違ってたらごめんなさい。 最近、協力プレイでチームを組んで戦う対戦ゲームで嫌なことがあった。 今まで嫌なことがなかった訳では無いが、最近はもう チームで戦う苦痛>勝利の快感 になってきているのがはっきりわかる。 ゲーム自体は好き。RPGもアクションもシミュレーションもFPSもノベルゲームもなんでもやる。なんなら一人暮らしなので仕事から帰ったら3時間は毎日やっている。 ある出来事が起こったのは、最近オーバーウォッチ2というゲームを友人から紹介してもらい、「結構面白いからやってみよう」と足並みを揃えて数人で始めたのがきっかけ。 大分シーズンも進んでいるようで、ド素人の私たちが途中参戦した形なので苦戦もしたがキャラクターは個性があり、戦略性も高く勝利すれば大きな達成感があった。 問題はここから。 ある程度みんな上手くなって中級者層になると、とどのゲームでもそうだが「ミスし
『エンダーリリーズ』を開発する怪しい会社(?)について──本日はよろしくお願いいたします。『エンダーリリーズ』は『ニーア オートマタ』からも影響を受けているそうで、岡部さんから「ぜひお会いしたい」とリクエストがあり、ヨコオさんにお越しいただきました。 岡部佳祐氏(以下、岡部氏): よろしくお願いします。ヨコオさんには以前からお会いしたいと思っておりました。 ヨコオタロウ氏(以下、ヨコオ氏): よろしくお願いします……。 急に考え込むヨコオ氏──ヨコオさんどうされました? ヨコオ氏: いや、事前にスタッフの皆さんと名刺を交換したのですが、社名が「Live Wire(ライブワイヤー)」と書かれているものと「BINARY HAZE INTERACTIVE(バイナリーヘイズ)」と書かれているものと2種類あって、それぞれデザインが違うんですよ。 岡部さんからいただいた名刺はライブワイヤーとなっていま
ここに描かれているのは、同名のゲームがもし存在したらという設定のもとに描かれたさまざまな(ゲーム中の)場面。選択肢が表示されている会話シーンあり、体力ゲージやミニマップが表示された探索シーンあり、どう見てもヤバい異形に主人公の少女が立ち向かっている戦闘シーンありと、さまざまな場面が描かれている。 架空のゲームだから詳細はわからないけれど、『サイレントヒル』や『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』シリーズのような肩越しの視点(ビハインドビュー)でプレイする、ホラー要素のあるアクションアドベンチャーのようだ。 持ってないゲームなのに、雑誌の攻略記事や攻略本を読むということをした経験はきっと皆さんお持ちのことと思う。本画集にあるのは、攻略記事を見て「このゲームおもしろそうだなあ!」と思う、(持ってないのに)ちょっとワクワクするあの感じだ。ゲームファンだからこそ、ゲーム画面やそこに
コスタリカのアラフエラ州サン・ラモンにあるスーパーマーケット「SÚPER MARIO」(スーパーマリオ)が公式Facebookにて、任天堂相手の訴訟に勝利して商標登録に成功した事を報告しました。 Costa Rican Supermarket Wins Trademark Battle Against Nintendo https://ticotimes.net/2025/01/30/david-vs-goliath-costa-rican-super-mario-defeats-nintendo-in-court ホセ・マリオ・アルファロ・ゴンザレス氏が、スーパーマーケットの「スーパーマリオ」について店名を商標登録しようとしたところ、任天堂のアメリカ法人であるNintendo of Americaが「スーパーマリオ」という名前の独占権を主張したため、両社は法廷で争うこととなりました。 商
任天堂を退職してからも,漫画にゲーム,教職と生涯現役を貫く。「スターフォックス」のデザインなどで知られる今村孝矢氏のこれまでとこれから ビデオゲームの語り部たち:第40部 ライター:黒川文雄 ライター:大陸新秩序 今村孝矢氏 大阪国際工科専門職大学工科学部教授 デジタルエンタテインメント学科CGアニメーションコース 「ビデオゲームの語り部たち」第40部は,「F-ZERO」シリーズや「スターフォックス」シリーズのデザインで知られる,元任天堂の今村孝矢氏に話を聞いた。 任天堂,もしくは元任天堂のゲームクリエイターという言葉は,私(黒川文雄)のようなメディアコンテンツ研究家にとって魅力的な響きを持つ。そして,ゲームファンにとっても,魅力的なゲームやエンターテインメントを創る魅力あふれる人物像を想像させるだろう。 というのも,彼らはあまりメディアに登場しない。登場するとしても,「任天堂の顔」として
もし誰かに酒の席で「今まで一番、秋葉原でお金を使った店ってどこですか?」と問われれば、当方はまず間違いなく「ソフマップ」と答えるだろう。 実際に当方はソフマップで「新品パソコン」「中古パソコン」「新品パソコンパーツ」「中古パソコンパーツ」「新品パソコンゲーム」「中古パソコンゲーム」「新品ビジネスソフト」「新品テレビゲーム」「中古テレビゲーム」「中古シンセサイザー」「中古エフェクター」「本」「CD」「OAサプライ」「コピーツール」など、様々なものを買っていたし、いま何となく「今日までソフマップにて使った金額」をエクセルに書き出して計算したところ「中古のレクサス」が買えるくらいの金額を使っていて、軽く悔いた。 だが、あの頃の散在はきっと今の糧になっていると思うし、もし仮に糧となっていなかったとしても「80〜90年代のソフマップの話」というのは、電脳中年たちと酒を飲んでいる際に「超盛り上がるトー
This game is for free and can be played in the browser and also downloadable for Windows and Mac. "Heartreasure" is a charming and simple puzzle game! All you have to do is search for the hearts hidden in the picture and click on them. You can move around by clicking and dragging. In order to find even more hearts, you'll have to click on the colored hearts and solve the puzzles that appear. Solvi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く