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旅に関するlazyjazzのブックマーク (6)

  • 21世紀美術館と兼六園以外の金沢観光 | past siwapuri

    GW前半は金沢旅行3泊4日。金沢旅行初日は、結婚式の2次会に出席してきた。面識があるのはたった一人。という中で、ふんばってきた。会場はファッションと雑貨とカフェをひとつにしたようなところ。サーフィンとかハワイアンとか、要は汗臭くないアウトドアテイストのこじゃれたお店。 料理は立で。味は期待できないと思っていたら、意表をついておいしかった。BGMはレゲエというか、ロックステディ中心。デルフォニックスのラ・ラ・ミーンズ・アイ・ラヴ・ユーもレゲエのカヴァーで流れてくる。ピースフルな雰囲気の中、ライブとかバレエとかものまねでご祝福。おめでとうございます。 二日目は千里浜海岸へ出かけた。羽咋市域南部から宝達志水町今浜にかけて約8キロの海岸。車が通れる砂浜として全国的に有名なのだそう。

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  • たのしい肥薩線 :: デイリーポータルZ

    先日、ちょっと用事があって九州に行きました。まず鹿児島に行き、午前中で用事が済んだので、その日の宿がある博多に向かうことにしました。 できたばかりの九州新幹線に乗ることも考えたのですが、時間もあったのでどこか寄り道しようと時刻表を見ていたら、おもしろそうな列車を見つけたので乗ってみることに。 そして、それは当に楽しい特急列車と各駅停車でした。 (萩原 雅紀) 新幹線で50分のところを4時間かけて回り道 鹿児島中央駅から博多駅に向かうとき、九州新幹線に乗ればいまのところの終点である新八代駅までおよそ50分、新幹線がまだ工事中の新八代駅と博多駅の間は「リレーつばめ」という特急で1時間40分。合計して2時間半で移動できます。ふつうに「路線検索」したら、それ以外の選択肢は出てこないでしょう。 そこを新幹線を使わずに、ローカル線の特急と普通を乗り継いで、新八代まで4時間かけて向かうルートがあるので

  • ”ダムの女王”白水ダムほか、「水の文化遺産」をめぐる旅 - 沙東すず

    こんにちは…最近とんとご無沙汰ですみません…実はスピリッチャルアイランド・屋久島に行ったり九州をブラブラしていました。屋久島→鹿児島→阿蘇とまわって大分の実家にたどりついたのですが、大分でもいろいろ行っておきたいところがあり、父の目につくところにさりげなく『九州遺産』のを置いておくなどして車を出させることに成功しました。機関車庫の廃墟や謎の巨大ブランコをめぐった夏の大分ドライブにつづき、今回は「荒城の月」の舞台・竹田を中心に大分の用水路系文化遺産を見まくるドライブです。 音無井路十二号分水(円形分水) まず向かったのは、ひっそりと棚田が広がる竹田市宮砥(みやど)地区。農道脇にある円形の妙な施設が円形分水です。 田んぼの刈り取りはほとんど終っています。ほんとは青々とした田んぼに囲まれているほうがフォトジェニックなのに…でも水が出ているだけよしとしたい。 円形分水(円筒分水)は文字通り、田に

    ”ダムの女王”白水ダムほか、「水の文化遺産」をめぐる旅 - 沙東すず
  • 1泊2食付7800円の温泉旅行 365日同一料金|湯快リゾート

    なんか、しあわせ。秋旅キャンペーン 「おいしいご飯をべる。温泉につかる。笑顔を撮り合う。」秋の旅の思い出をフォトブックに。また充実の部屋アイテム・お部屋飲みセットをご用意!

    1泊2食付7800円の温泉旅行 365日同一料金|湯快リゾート
    lazyjazz
    lazyjazz 2008/11/09
  • レンソイス・マラニャンセス国立公園 - Wikipedia

    レンソイス・マラニャンセス国立公園(ポルトガル語: Parque Nacional dos Lençóis Maranhenses、レンソイス・マラニェンセス国立公園とも[1])は、ブラジル連邦共和国北東部マラニャン州にある広大な砂丘、およびこの砂丘を主体とするブラジルの国立公園である。 衛星写真からも見られる[2]真っ白な大砂丘が広がる。さらに、雨季の間にだけ砂丘の至るところに無数のエメラルドグリーンの湖が現れるのが特徴で[3]、マラニャン州州都サンルイスから260kmほどのところにある[4]。 白い砂丘[編集] Maranhensesとは、ポルトガル語で「マラニャン州の」、Lençóisとは「シーツ」を意味する。まるでシーツのように白い砂丘が1550km2(東京都の約7割、大阪府の約8割の広さ)に渡って広がっている。砂丘の砂の成分はほぼ100パーセント石英でできており、それが太陽光に反

    レンソイス・マラニャンセス国立公園 - Wikipedia
  • 今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 : らばQ

    今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 垂直に切り立った断崖絶壁の上、そんな目もくらみそうな場所に町や村がある…。 そんな「行ってみたい」「見てみたい」とは思っても、住むのは遠慮したくなる世界の4つの町をご紹介します。 ロンダ(アンダルシア州・スペイン) Rondaはジブラルタル海峡に面したスペイン南部のアンダルシア州にあります。最古の闘牛場のある歴史ある街なのですが、ご覧の通り谷底まで100mはゆうにある崖っぷちです。 顔を出したら奈落の底まで見えそうです。窓掃除もおちおち出来そうにないですね…。 photo sources: 1, 2, 3 中世の古い町並みなのですが、さすがに崖側の建物は老朽化したものが見られません。 ボニファチオ(コルシカ島・フランス) Bonifacioはナポレオンの出身地でもあるコルシカ島の南端にあります。 見ての通り、石灰岩の崖が侵されて、垂直どころ

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