libraryに関するlevaのブックマーク (37)

  • 図書館API仕様書 | カーリル

    2021/02/04 非暗号化ポート(http://api.calil.jp/)の仕様は削除しました。引き続きご利用いただけますが、新規の利用は推奨しません。 2013/05/17 すべてのAPIでSSLによる暗号化通信に対応しました 概要 カーリル図書館APIでは、全国のOPAC対応図書館のほぼすべてを網羅するリアルタイム蔵書検索機能を提供します。 また、全国の図書館の名称、住所、経緯度情報などをまとめた図書館データベースへのアクセスを提供します。 図書館APIの使用 蔵書検索は、書籍の「ISBN」と、図書館の「システムID」をキーにして検索を行います。 ISBNは、10ケタと13ケタ、ハイフンの有無などいくつかの形式がありますが、図書館APIではどの形式にも対応しています。 システムIDは、各図書館が導入している蔵書管理システムの固有の識別子で「Kanagawa_Fujisawa」のよ

    leva
    leva 2010/04/24
    開館時間載せてくれると助かるんだけどね、図書館って本屋と比較すると意外と開いてないからね…。まぁ、そこは自分でやるか
  • 「構造化すべきものを選ぶことが図書館の役割」、「Googleのケツをなめるべき」、「電子図書館しかない」etc...印象的な言葉の飛び交うトークセッション『もう、「本」や「図書館」はいらない!?』(長尾真×山形浩生) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    先日、告知エントリもアップしていましたが、国立国会図書館NDL)・長尾館長の対談シリーズ第2段、『もう、「」や「図書館」はいらない!?』(長尾真×山形浩生)に参加してきました。 http://www.d-labo-midtown.com/d-log-detail.php?id=120 シリーズ第2回: 長尾真 × 山形浩生(評論家/翻訳家) 「もう、『』や『図書館』はいらない!?」 情報テクノロジー/情報環境の変化は人々の情報との関わり方を劇的に変え続けているようにみえます。 例えば「読む」とか「書く」という行為も情報環境の変化によってさまざまな意味を持つようになっています。 そのような環境の中、「」は「図書館」はどうなっていくのでしょうか? もしかすると「」や「図書館」はその重量を失い視えなくなっていくのでしょうか? 早くから電子図書館の実現に取り組んできた国立国会図書館長で情

    「構造化すべきものを選ぶことが図書館の役割」、「Googleのケツをなめるべき」、「電子図書館しかない」etc...印象的な言葉の飛び交うトークセッション『もう、「本」や「図書館」はいらない!?』(長尾真×山形浩生) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    leva 2009/05/13
    知識資源をどう編集すべきかというテーマ。原点に立ち返った話が聞けたのは面白かった / Google的な機械による収集 <-> 意味づけ・解説はどちらがいいというわけでなく、両者各々の分野に専念する機関があればよいかなと
  • CiNiiはRDFへ舵を切った

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 4月1日からリニューアル予定のCiNiiの試験公開が始まりました。"ciexam"というホスト名すらカコイイ。examですよexam。青くなりそう。 インターフェースが変わったことはもちろんですが、 Firefoxでアクセスすれば、 ほら、「俺はOpenSearchできるぜ!Come on!」と訴えている! (青くなった矢印クリックで"CiNii Opensearchを追加"と出ます。) しかも、「CiNiiのAPI(1)-OpenSearchについて」によれば、OpenSearchの出力はxhtmlRSS、ATOMで出力可能。つまり、RSSなりATOMの検索結果をフィードとして登録しておけば、新着通知も受けられるなんて素敵仕様さ。 h

    leva
    leva 2009/03/10
    良さそうなRDF、関係者の皆様お疲れ様です。しかし、本文が読めないのは読めないときっちり(RDFにも本文にも)書いてほしいですね
  • 蔵書検索のための Web 情報源を用いた件名の提案 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

    leva
    leva 2009/03/01
    検索語に対する件名一覧をWeb情報源(Wikipedia,Amazon,Google)で代替してみようという話。重み付けがされているあたりぬかりないけど、2単語以上による検索など実使用に耐えうるか試して欲しいですね
  • NII、次期CiNiiの各画面イメージとAPI機能の仕様を公開

    国立情報学研究所(NII)が、4月にリリース予定の次期CiNii(NII論文情報ナビゲータ)の各画面イメージ、およびAPI機能であるOpenSearch/RDFの仕様を公開しています。 次期CiNiiのAPIおよび画面の公開について http://ci.nii.ac.jp/cinii/pages/index.html#20090217 新CiNiiの各画面について http://ci.nii.ac.jp/cinii/pages/new_cinii.html 新CiNiiのAPI(1)-OpenSearchについて http://ci.nii.ac.jp/cinii/pages/if_opensearch.html 新CiNiiのAPI(2)-RDFについて http://ci.nii.ac.jp/cinii/pages/if_rdf.html 参考: CiNiiのサービスに関するアンケート

    NII、次期CiNiiの各画面イメージとAPI機能の仕様を公開
    leva
    leva 2009/02/21
    かなり見やすくなったなぁ。画面左側のチェックボックスを串刺しに見せているのは地味に重要な点だと思う
  • 図書館雑記&日記兼用:書名発見のアルゴリズム - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 現状でOPACには「もしかして○○?」というものが実装されていない。できたとしても、どこまでできるかは疑問だけど。 それについて、検索エンジンはどこまでやれるか、ちと見てみた。以下、Googleの検索結果。 「中学生ホームレス」で検索すると何も言わずに『ホームレス中学生』の検索結果を出してくる。 「かたつむり堂」も同様に『堂かたつむり』の情報を返してくる。 「願いを叶える象」だとさすがにきびしいのか、『夢をかなえるゾウ』に関する情報は一番下の方にしか出てこない。それでも、出てくるだけマシだけど。 さすがにここまで違うと無理でした。「女房逃げればネコまで逃げる」正しくは『女房逃げればマデモ』。人

    leva
    leva 2009/01/18
    むしろデータベースが紙媒体に限られている分、抽出は比較的容易なはずなんだけど。既述の通り、連想検索やキーワードつながりで何とかなる感じはする
  • 2009-01-04(Sun): 一工夫あるOPAC一覧−ライブラリー・アカデミー第3回の準備を兼ねて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    今日で年末年始のお休みも終わりという事実に現実感を持てないでいるが、ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン2008」の準備。第3回「OPAC再考」は1月7日に実施予定。 さて、「OPAC再考」というテーマなので、一歩でも二歩でも先進的な取り組みをしているOPACを多数紹介したいと思い、以下をリストアップしてみた。なお、リンク先は各図書館サイトのトップにしてある。 ・神戸市図書館情報ネットワーク蔵書検索システム - 書影を表示 https://www.lib.city.kobe.jp/opac/ ・尚絅学園図書館 - 学生コメントを表示 http://www.shokei-gakuen.ac.jp/library/ ・創価大学中央図書館 - 書影、目次へのリンクを設置 http://www.soka.ac.jp/Library/ ・日進市立図書館 - 書影を表示・maz

    2009-01-04(Sun): 一工夫あるOPAC一覧−ライブラリー・アカデミー第3回の準備を兼ねて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
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    leva 2009/01/05
    国内稼働中OPACの動向。資料作成で使う予定
  • 日本のソフト別 OPAC リスト

    © 1997- Keiso Katsura. All rights reserved. Any part of this page must not be reproduced without the expressed written permission of Keiso Katsura, Tosu, Saga, Japan.

    leva
    leva 2008/12/27
    図書館OPACのベンダ別リスト。HTTPレスポンスヘッダでシステム名を返してくれれば野良蔵書検索も楽になるやもな
  • 外部提供インタフェース仕様に関する資料 - PDFリーダ

    leva
    leva 2008/12/02
    PORTA APIのREST URI、忘れやすいのでメモ(http://api.porta.ndl.go.jp/servicedp/opensearch?dpid=<データプロバイダID>&any=<検索語>)
  • 2008年度下期未踏ユースに応募しました - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    2004年度未踏ユースに応募して不採択だった僕ですが、周りの勧めもあり、再度チャレンジしてみました。 ・貸出履歴とレコメンドサービス (2008年10月26日) まぁ。このテーマで未踏に応募してみようかな。 ということで、このテーマで出しています。 前回は、当時の著作権制度(現在も同様の問題を抱えたまま)を打ち砕くために、「経済産業省と IPA文化庁などに検索エンジンが合法化できるように著作権法の改正を働きかけるべきだ」などという主張を行ったのですが(オーディションで実際にこの通り喋った)、今回は、自分で図書館の既存概念を打ち砕けるように頑張ろうと思います(著作権法はそろそろフェアユース規定が出来そうなので様子見)。 現在、アマゾンをはじめとしたECサイト(ショッピングサイト)で、レコメンドエンジンが導入されている。レコメンドエンジンは、推薦システム等とも呼ばれ、協調フィルタリング(C

    leva
    leva 2008/11/29
    入門→詳細という流れがどれくらいあるのかは要検証だと思いますが、面白いですね。自分のとちょっとかぶるかも / 技術的障壁に加え、政治的障壁が大きい感じですが、未踏ユースを説得材料にするのは良い手かも
  • 本棚演算

    「増井の棚」と「svslabの棚」は似ているにもかかわらず 「アカギ」「掌の中の小鳥」は「svslabの棚」に含まれていないため、 これらのは「svslab」への推薦候補と考えることができる。 このような計算を棚行列の行や列に対して行なうことにより、 様々な有用な情報を取得することができる。 棚演算のプログラミング 棚データを扱うRubyライブラリを使って様々な棚演算を実行できる。 増井への推薦を計算 「増井の棚」に含まれるの傾向を判断して推薦を行なう演算を考える。 「増井の棚」に内容が近い棚の中には、 私が興味を持ちそうなが含まれている可能性が高いと思われるので、 まず「増井の棚」に近い棚のリストを計算してみる。 require 'enzan' # 「増井の棚」に近いを持つ棚のリストを取得 BookList.new('増井').similar.dum

    leva
    leva 2008/11/28
    むー、やっぱデータベースを自前で持てるといろんな事が出来て良いなぁ。推薦の方法論としてみても、WebcatPlusの内容の連想検索よりもこちらの方が好きかも
  • 第10回図書館総合展(2日目)

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 特別じゃない、どこにでもいる普通の図書館員。それが図書館退屈男。 さて、図書館総合展2日目は午前のフォーラム、知的資源イニシアティブ主催の「もうOPACなんていらない!? -Google時代の文献検索と目録サービス」で発表のほか、午後はブース。 午前のフォーラムでは、主に「OPACはどうなるのか?どうすべきか?」についてそれぞれの立場から自由に論じる、ということで、大雑把に発表内容をまとめてみた。 ○高野先生(国立情報学研究所)「『連想する場』としての図書館 -情報を発想力に変える空間-」 ネット上の大きな情報とどう対峙するかというテーマは、膨大な資料を有する図書館においても同じ。そのためのツールがOPACである。 「専門知識を要求しない

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    leva 2008/11/28
    実際に聴いた訳じゃないのですけど、どちらの発想も必要かと思います
  • 学術コンテンツサービスンの成長点:新たなニーズへの挑戦(図書館総合展1/10未満レビュー?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    司会:尾城さん 主催:国立情報学研究所(NII) 日時・場所:1日目10:30-12:00, 13:00-14:30@フォーラム第1会場 第1部:最新プロジェクトの紹介 新サービス創出の試み:KAKENβと研究者リゾルバーα(クラカワ准教授) 科研費とは 科研費の説明(省略) 科研費関連システム e-Rad 府省向けサービス 電子申請システム 申請/審査時に使う KAKEN NIIがサービス 採択課題と成果公開のためのシステム システムにおける研究者エンティティの潮流 人をエンティティとするサービス Thomson ReutersのResearcherIDなど 著者単位で情報をとらえて再整理して提供する MS Libra 著者のまとまりの中で検索サービスを提供 Library Congress(アメリカ議会) 著者名典拠 などなど・・・(機関リポジトリと研究者総覧の連携とか) KAKENβ

    学術コンテンツサービスンの成長点:新たなニーズへの挑戦(図書館総合展1/10未満レビュー?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    leva
    leva 2008/11/27
    みんなデータプロバイダーになろうとしているという意味では次のステップに進もうとしているのかな。この状況から期待は高まっていると思うし、精一杯活用させていただきます
  • 郡山女子大学図書館、ソーシャルブックマークを活用したパスファインダーを試験運用開始

    郡山女子大学図書館が2008年11月21日、オープンソースのコンテンツ・マネジメント・システム“Pligg”をプラットフォームとして、ソーシャルブックマークを活用したパスファインダーを作成、試験運用開始しています。 このパスファインダーでは、利用の場面(資料の探し方、論文の書き方、必読文献、等)をカテゴリとして、また主題をタグとして設定できるようになっており、推薦機能(推薦数が多いほど上に表示される)も備わっています。パスファインダー全体、および、カテゴリ単位でのRSS配信機能もあります。2008年11月21日時点では、主題「図書館」に関するものだけとなっていますが、今後、分野・主題を広げていきたいとされています。 郡山女子大学図書館パスファインダー http://library.koriyama-kgc.ac.jp/path/ 郡山女子大学図書館 – パスファインダーを試験的に運用します

    郡山女子大学図書館、ソーシャルブックマークを活用したパスファインダーを試験運用開始
    leva
    leva 2008/11/25
    許されるのであれば、OPACの検索結果に当該検索語のパスファインダーをマッシュアップさせてみたいものだけど
  • 東京大学附属図書館、OPACから大学生協在庫をリレー検索できるブックマークレットを試行公開

    東京大学では、「図書系のためのアプリケーション開発講習会」と題して、情報基盤センターが図書系職員向けの講習会を主催しています。その成果の1つとして、東京大学附属図書館のOPACからISBNを取り出し、東京大学生協の在庫を検索できる、ウェブブラウザ用「リレー検索ブックマークレット」を試行公開しています。 またこのほかにも、各種のアプリケーション、講習会資料リストが公開されています。 東大OPACから東大生協在庫検索へのリレー検索ブックマークレット https://mbc.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/UT-OPAC2COOP/ 「図書系のためのアプリケーション開発講習会」成果 https://mbc.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/products.html ”「図書系のためのアプリケーション開発講習会」” 講習会資料リスト https://mbc.dl.itc.u-t

    東京大学附属図書館、OPACから大学生協在庫をリレー検索できるブックマークレットを試行公開
    leva
    leva 2008/11/25
    とりあえず大学生協書籍部の在庫検索ができる点につっこませてほしい
  • 第10回図書館総合展: EVENT | 国立情報学研究所

    「学術コンテンツサービスの成長点  -新たなニーズへの挑戦-」 国立情報学研究所は、情報学という新しい学問分野での「未来価値創成」を目指すわが国唯一の学術総合研究所として、ネットワーク、ソフトウェア、コンテンツなどの情報関連分野の新しい理論・方法論から応用までの研究開発を総合的に推進しています。特に学術コンテンツに関しては、学術コミュニティにとって不可欠なコンテンツを大学等との密接な連携により形成・確保し、付加価値を付けて広く発信するための情報基盤(次世代学術コンテンツ基盤)の構築を進めています。今回のフォーラムは2部構成となっており、第1部では、わが研究所で研究開発を進めているコンテンツ関連の最新プロジェクトをいくつかご紹介いたします。第2部においては、来年4月公開予定の新CiNiiにスポットをあて、そのインタフェースやAPIのプレ公開、そして3名の論客を交えてのセッションを企画しており

    leva
    leva 2008/11/23
    資料事前公開しているんですね、ありがたいことです。新CiNii期待させてください
  • DSpaceにNII研究者リゾルバーのリンク: さ迷う

    京大の紅くんの、前からあったと思うが、著者名横のNII研究者リゾルバーボタンを押してみた。 http://hdl.handle.net/2433/66179 ↓ http://rns.nii.ac.jp/resolver/search.go?mode=0&AD=search&searchstr=Kobayashi+AND+Makoto 研究者リゾルバーへ飛んだね http://rns.nii.ac.jp/resolver/search.go?AD=init helpにWebサービスAPI仕様が公開されてて http://rns.nii.ac.jp/resolver/rns-webserviceapi.txt これを見たら、できるひとはDSpaceに組み込めるのかー いいなぁ でも自分ところの業績DB系のところにむしろリンクせなならんのじゃ、と、思いかけて、リゾルバーであることを思い出す。

    leva
    leva 2008/11/20
    お、これはいいWebAPI、うちのゼミの先生もしっかりいらさいますし(http://rns.nii.ac.jp/nrx/1000080411057) / 大学図書館蔵書検索システムで、著者理解のための情報として使えそうなので早速組み込んでみます。
  • SILS-ETD: Item 1901/356

    Recently, librarians have struggled to understand their relationship to a new breed of Web services that, like libraries, connect users with the information they need. These services, known as Web 2.0, offer new service models, methods, and technologies that can be adapted to improve library services. Additionally, these services affect library users’ information seeking behaviors, communication s

    leva
    leva 2008/11/15
    あんまり面白くなさそうだけど、卒論で使いそうなのであとでレビュー
  • JAIRO : Japanese Institutional Repositories Online

    メインコンテンツに移動 検索 すべて 文あり 詳細検索 タイトル 内容記述 著者名 著者所属 著者ID 出版者 刊行物名 日付 巻 号 開始ページ 終了ページ DOI 各種ID 資源タイプ 出版タイプ 助成機関名 プログラム情報 機関 学位授与機関 学位授与番号 検索 並び替え

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    leva 2008/10/25
    OPACにも思うんだけど、PDFの本文内容をもうちょっと出してくれると良いよね。いちいちクリックするコストをいかに減らせるかに注力して欲しいな
  • 蒲田:RubyでPORTAから書誌データを取ってくる - 簡単な日記(2008-10-20)

    _ RubyでPORTAから書誌データを取ってくる 21日追記: スクリプトを一部修正しました。 Ruby を使って、国立国会図書館の PORTA から書誌データを取得してみます。今回は ISBN の指定による検索を行いたいので、Z39.50 インターフェースを利用します*1。 まず、Ruby のライブラリである zoom と isbn-tools をインストールします。 $ sudo gem install zoom $ sudo gem install isbn-tools 次に以下の内容のスクリプトを作り、適当な名前で保存します(とりあえず porta.rb とします)。なお、このスクリプトは "How to Find Free MARC Records with Ruby"に掲載されているものを、ほぼそのまま使わせていただいています。 #!/usr/bin/ruby -w # T

    leva
    leva 2008/10/21
    そういえばZ39.50使えるんだよな。全国書誌番号(JPNO)をどう使うかはおいといて、NDC取るのに使おうかな。NIIのNCIDも入ってれば万々歳なのだが、さすがに欲張りすぎか