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人権は裁判でに関するmaangieのブックマーク (44)

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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    maangie
    maangie 2007/11/17
    「被害者と被疑者の供述に一致しない点がある」それ、普通でしょ。なんかの理由になるのか。
  • 「刑事弁護というのは辛いもの」 - 玄倉川の岸辺

    「光市事件の弁護団けしからん!」派の総山、「たかじん委員会」大会議室(掲示板)で刑事弁護人への誤解と敵意を解くため孤軍奮闘している女性弁護士「すちゅわーです」さんのことは以前にも書いた。 煽る弁護士、勇気ある弁護士 一ヶ月以上たっても議論は続き、継続スレッドが立てられた。そこから「すちゅわーです」さんの最近の発言を引用する。 橋下弁護士が光市母子殺害事件弁護士から提訴 2 Re:橋下弁護士が光市母子殺害事件弁護士から提訴 2 2007/11/13 (Tue) 01:26 名前:すちゅわーです この会議室で議論を重ねてきましたが、理屈ではわかるけど、完全な納得が得られないという人も多いのではないかと思います。だから、誰かが責任を取るべきだ、となりがちで、1審、2審の弁護人が悪いのではないか、とか、弁護士会が悪いのではないか、というふうな議論になってしまうのだと思います。 しかし、発想を変え

    「刑事弁護というのは辛いもの」 - 玄倉川の岸辺
    maangie
    maangie 2007/11/16
    いやもう大変だなとしか。人権は「全ての人」にあるものだが、「あいつは人じゃない」と考える人には、通用しない。どうしたものか。
  • die-in(ダイイン) 冤罪と誤判 -部分否認は姑息な言い逃れか-

    部分否認とは、裁判における検察の主張を部分的に否定することだ。例えば、死に至らしめたことは認めるが殺意は無かった、とかそういうやつである。 この部分否認というのは、司法の中でもとりわけ感情的に理解し難いものだ。「事実が多少違ってようが、結果としてやったことはやったんだろ」と思うのは素直な感情だし、「死に至らしめたことは認めるが殺す気は無かった」なんて言われれば「反省してない」と見えるだろう。 完全に無実の人が有罪にされてしまう「冤罪」は問題視されても、部分的な冤罪による誤判(犯行内容の一部に事実誤認があり、過剰な刑罰が課せられてしまうこと)はあまり取りざたされない。それも「多少のい違いがあっても、やったことはやったんだから(それが過剰であっても)罰せられて当然」という世界観による。 こうした考えが少なくないため、多少のい違いがあろうと事実関係は争わず、とにかく「すべて私が悪うございます

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    maangie 2007/11/01
    罪と罰
  • 日本国憲法には「B規約プラス」はない。 - la_causette

    産経新聞の古森義久論説委員さんが、次のように述べています。 アメリカでも日でも人権尊重が社会の前提ではありますが、この人権尊重の大原則が犯罪者の側にも適用され、被害者あるいはその家族の側の人権が軽視されがちとなります。加害者の人権が尊重されすぎるという傾向だといえましょうか。 まあ、昔からありがちな言説ではありますが、正直もう、うんざりです。一体全体、現在被疑者・被告人に認められている諸権利のうち何を制限したら、被害者或いはその家族の人権はより全うされるというのですか。そもそも被疑者・被告人に保障されている人権というのがどのようなものか知った上で、被疑者・被告人にそのような人権が保障されているが故に被害者或いはその家族の人権が軽視されているというお話をされているのでしょうか。 日国憲法にて保障されている人権のうち、被疑者・被告人に特に関係のあるものは、以下のものでしょう。 第31条 何

    日本国憲法には「B規約プラス」はない。 - la_causette
    maangie
    maangie 2007/10/31
    B規約プラスってなんだろう。それはともかく、本エントリを読むと、やっぱり被害者の権利はもっと拡充すべきだと思った。
  • kajisoku.com

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    maangie
    maangie 2007/10/25
    この事件に限らないけど、検察官が全く出てこないのはどうしてだろう。弁護人は出てくるのにさ。
  • 司法反動化の恐ろしい実態を告発

    テレビ朝日のサンデープロジェクトは、今年5月から6月にかけて「言論は大丈夫か」をシリーズ特集で放送した。取材は、ジャーナリストの大谷昭宏氏。シリーズ5回目からは「司法」に焦点を当て、5月13日「人質司法と自白強要」、5月20日「裁判員制度の『落とし穴』」、5月27日「行政訴訟はなぜ『9割敗訴』か?」、6月24日「裁判検証ができない」が放送された。 番組は冒頭で、「市民の人権・言論の自由が侵されたときに頼るべき最後の砦となるのは司法だが、はたして司法はその役割を果たしているのだろうか」という疑問を投げかけ、司法反動の実態を告発した。以下は、簡単な番組紹介である。 「人質司法」と自白強要、「判検交流」と国勝訴判決の連発 「人質司法」とは、逮捕された被告に対して、長期間身柄を拘束して自白を強要する検察・警察の常套手段である。裁判所は、捜査機関の拘留要求を追認している。 今春、12人の被告全員の無

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    maangie 2007/10/19
    判検交流
  • 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 人質司法

    昨日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」で、上記の問題について取り上げられており、担当ディレクター(昨秋に同番組で放映され、私も顔を出した「共謀罪」関係の特集と同じ人)から、事前に教えてもらっていたので、観ました。 町村教授は、 http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2007/05/tv_e18f.html 「正直がっかり」という感想を述べられていましたが、私の印象としても、やや総花的で掘り下げ不足、という感じはしました。 別に、私を出演させろ、という気は毛頭ありませんが、この問題について、意外と深く把握しているのは、現職検事や、私のような元検事かもしれません。そういった人々の声をもっと反映させれば、深みや違った視点が出たかもしれない、という印象は受けました。 この問題については、以前、 http://d.hatena.ne.jp/yjoc

    弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 人質司法
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    maangie 2007/10/19
    逮捕・拘留が実質的刑罰になっていることについて。
  • 死刑について - マイクディッド(CD)反省会

    法相就任後の会見で「検討する」としていた刑を執行された死刑囚の氏名公表については「(死刑囚の)遺族の問題やほかの死刑囚の心情の問題があるので、公表する考えはない」と述べた。http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2007092502051516.html やっぱり見届けるべきでしょう。一回くらい、処刑を。法相ならば。てゆうか見届けてるのかな実際に。「ふむ。なかなかだね」とか言いながら。 ていうかとことん閉鎖的だね。日の死刑って。なんか死刑制度は認識してるんだけど、実際最後まで付き合わないというか、死刑おまかせ的な感覚ですね日って。やっぱ公開していかなくてはならないと思いますね。TV中継もアリって宮崎哲弥が言ってたことあったけど、賛成。でも宮崎哲弥って死刑反対だと思ってたんだけど、変更したのかな。公開処刑に群がる民衆の「殺せ殺せ

    死刑について - マイクディッド(CD)反省会
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    maangie 2007/10/09
    法相ならば処刑を(1回くらいは)みるべき、という意見。
  • http://www.law.tohoku.ac.jp/kenkyuukai/thg/21-4.html

    司法制度改革が議論されつつあるので,イギリスの刑事司法制度の中から参考になりそうな事項を,大別して二つほど話題として提供させていただくが,日私が申し上げることは,単なる私見であり,検察の意見ではないことを,あらかじめお断りしておきたい。 話題の第1点目は,「イギリスでは,非法律家が刑事裁判における事実認定権を独占していることを前提として,予断を排除し公正な裁判を確保するために,理論的に考え得るあらゆる方策を講じている。」ということである。これは更に二つの論点に分けられる。一つは,「報道規制」であり,他の一つは,「事実審理と判決手続の分離及び前者における性格証拠の排除」である。 第2点目は,「イギリスでは,逮捕後の被疑者の取調べは時間的に極めて限定されている上,弁護人の取調立会が可能であり,また,一定の犯罪については取調状況の録音が義務づけられているが,それらが可能なのは,刑事実体法の作り

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    maangie 2007/10/06
    ははあ。日本とはずいぶん違うなあ……。
  • 秦郁彦教授の久々に普通な仕事 - 法華狼の日記

    『正論』で秦教授が裁判員制度導入について短い文章を書いていた。 http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070924/srn070924000.htm 【正論】現代史家・秦郁彦 誰も支持しない裁判員制度 ■陪審制に変更するか、試行期間を ≪世論の7〜8割が消極的≫ 裁判員制度という希代の悪法(とあえて言う)が、2009年5月から実施されようとしている。裁判員法が成立した04年5月から「4年程度の周知期間」に、政府、裁判所当局が涙ぐましいほどの広報・啓発活動を進めているにもかかわらず、各種の世論調査では7〜8割が反対ないし消極派で、この比率はむしろ増大する傾向さえある。 マスコミに登場した識者の論評も少なくないが、当局側の関係者を除くと、積極的な賛成意見を見た記憶がない。 新聞の論調も同様だったが、どうせ実施は不可避と達観したのか、最近は「官民一体環境

    秦郁彦教授の久々に普通な仕事 - 法華狼の日記
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    maangie 2007/10/06
    msnはまだちょっと混乱してるみたいだな。いいけど。秦郁彦氏の普通の意見。普通だ。素晴らしい。ただ、映画を引き合いに出すのはどうかな。いやあの映画は好きだが。
  • trial:取り調べのご都合可視化が証拠になる - Matimulog

    検察庁が取り調べの一部をビデオにとるという方針を発表した際に、このブログでも「NEWS:取り調べの瑕疵化?」という記事で、「バカじゃないのか?・・・検事が都合のいいシーンだけを選んで撮影し、これこの通り任意性がありますよという証拠にするつもりのようだ。」と指摘した。 今日のニュース「裁判員制度、取り調べ録画DVD 弁護側反発「都合よく撮影」」 東京地裁では被告が取り調べで自白した状況を録画したDVDが証拠採用され結審したが、弁護側は「都合のいいところだけ撮った」などと猛反発している。 ・・・ 山被告は公判では犯行を全面否認しているが、検察側は19日の論告で「DVDの中の被告人の供述態度と、公判廷での態度を比べれば、どちらが真実を語っているのかは一目瞭然(りょうぜん)」と述べ、映像の力を強調した。 このような事態は当然予想されたのに、当時は可視化に向けて一歩前進との受けとめ方もあった。 検

    trial:取り調べのご都合可視化が証拠になる - Matimulog
  • NEWS:取り調べの瑕疵化? - Matimulog

    検事取り調べを録画 東京地検で試行 裁判員制度に対応 をを、ついに英断かと思って読んだら、 「いずれの事件でも警察の捜査段階でのビデオ撮影は実施せず、送検後の検事の取り調べに限って行う」 「事件ごとの担当検事が、容疑者が強制でなく、自分の意思にもとづいて供述したかどうかが公判の争点になる可能性があると判断した場合、容疑者に告げて撮影を行い、撮影場面も検事が選択する。」 「検事が相当と認める部分の録画・録音を行う」 バカじゃないのか? どんな国でも、取り調べの可視化をビデオ撮影で行っている国は、不当な編集が行われていないように取り調べの最初から最後までを切れ目無く録画し、また画面の見えないところで脅したりしていないように撮影アングルを工夫して、取り調べ検事が不正を働けないようにしている。 ところが日では、検事が都合のいいシーンだけを選んで撮影し、これこの通り任意性がありますよという証拠にす

    NEWS:取り調べの瑕疵化? - Matimulog
    maangie
    maangie 2007/10/05
    馬鹿が(賢い人が)支配するわが国。
  • 2007-10-04

    別に弁護方針を国民に説明していただく必要はないのですが、こちらの参考にするために、報道からいろいろ考えるわけです。 真実はともかく、認めれば執行猶予になると思っていたのに・・・ということでしょうか。 そういう方針もありうるんですが、同種事案の量刑を調べて、最初に「認めれば執行猶予」なのか「認めても実刑」なのかを見極めないとそういう判断はできませんよね。 元神戸市議汚職:村岡元市議、一転し無罪主張−−控訴審 毎日新聞 神戸市の廃棄物処理行政を巡る汚職事件で、あっせん収賄罪に問われ、1審・神戸地裁で懲役2年、追徴金3500万円(求刑・懲役3年6月、追徴金3500万円)の実刑判決を受けた元同市議(46)の控訴審初公判が3日、大阪高裁であった。1審で起訴事実を認めていた被告は、控訴審では「不正なあっせん行為はなく、わいろという認識もなかった」として、一転して無罪を主張した。 1審判決によると、被告

    2007-10-04
  • 2007-10-03

    「頒布罪」じゃ、レンタル目的所持罪が処罰できません。 有償無償という区別で行けば「販売罪」なんですけどね。 「有体物の占有移転」かどうかで分けてるんですよ。いまどき。 無修整DVD貸し出し容疑*87歳ビデオ店主逮捕*新ひだか 2007.10.01 北海道新聞 【新ひだか】静内署は三十日、わいせつ図画頒布の疑いで、容疑者(87)を逮捕した。 調べによると、容疑者は、今年三月から八月までの間に、自らが経営するレンタルビデオ店で、無修整のわいせつDVDを複数の客に有償で貸し出した疑い。 店の利用客から「裏ビデオが置いてある」との通報があり、同署が調べていた。 第175条(わいせつ物頒布等) わいせつな文書、図画その他の物を頒布し、販売し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役又は二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処する。販売の目的でこれらの物を所持した者も、同様とする。 名古屋簡裁では、改正前

    2007-10-03
    maangie
    maangie 2007/10/05
    解りづらいが、司法の穴の指摘。
  • 違反処理システムの根幹を揺るがす「罰金12万円」 - 今井亮一の交通違反バカ一代!

    外山恒一さんの交通違反について、鹿児島地裁は、求刑が罰金1万5000円のところ、12万円と判決した、そのことが、交通違反処理システムの根幹を揺るがす重大事、ということについてちょっとだけ。 外山さんの違反がものすごく悪質だからと、反則金額の8倍の量刑とする。 それは同時に、悪質性はきわめて低いからと、反則金額の8分の1(件だと1875円)とすることも当然あり得る、ということを意味するのだ。 毎年莫大なカネを生み出す交通違反は、違反名(速度違反は超過速度の粗い区分。以下同)だけに応じて一律に処理するのでなければ、成り立たない。 交通の状況に応じた、個々の違反の悪質・危険・迷惑性、違反の動機、再犯の可能性、そんなことをいちいち斟酌していては、大量の違反処理は成り立たないのだ。 反則金の額は、違反名だけで決められている。 罰金の額は、違反名に加え、同種前科の回数や、普通車か二輪車かの別といった

    違反処理システムの根幹を揺るがす「罰金12万円」 - 今井亮一の交通違反バカ一代!
  • 行政府の長の責任と職務 - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)

    <死刑>「執行は自動的に」…鳩山法相、辞職後の会見で 鳩山邦夫法相は25日、内閣総辞職後の記者会見で、死刑制度について「判決確定から半年以内に執行するという法の規定が事実上、守られていない。法相が絡まなくても、半年以内に執行することが自動的、客観的に進む方法がないだろうか」などと述べた。法相の信条や宗教的理由で左右される現状に疑問を呈した形だ。 鳩山法相は「(執行命令書を出す)職責から逃げようというのではなく、『次は誰を執行』という話題になることがいいとは思えない。(確定の)順番なのか、乱数表なのか分からないが、自動的に進んでいけば『次は誰』という話にならない」と続けた。また、法務省が執行の対象者を公表しない現状については、「遺族感情や他の死刑囚の心情などがある」と、公表になじまないとの見解を示した。 まず、あらかじめ言っておきますが私は死刑廃止論者です。その立場において、死刑という制度は

    行政府の長の責任と職務 - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)
    maangie
    maangie 2007/09/29
    長い。短さこそ力だ。近代国家の弱点は、長さにある。なんて思ったり。
  • http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya091901.htm

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    maangie 2007/09/21
    昔、1円の損害賠償を求めて名誉毀損の民事裁判を起こした人がいた。却下されたそうだ。
  • 捜査において偽装される任意性・信用性 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    富山の冤罪事件で、証拠が「捏造」されていた、ということが問題になっていますが、 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20070605#1181001049 これが捏造であれば、捜査機関(特に警察)やっていることは捏造だらけ、という面があります。 例えば、問題になっている被疑者作成の見取り図ですが、いきなり被疑者に書かせて、それを供述調書に添付する、ということをするのではなく(そうする場合もありますが)、何度か(重要なものであれば何度も)下書きをさせ、その間に、取調官から、種々の情報を与え、極端な場合は取調官が「ここは、こうじゃないか」などと言いながら書き加えたりして、最終的に、そういった下書きを見ながら「清書」させる、ということが、かなり広く行われています。これは、ほとんど警察でのことですが(検察庁ではそこまで時間はかけられない)、検察庁では、そういった形で「刷り込ま

    捜査において偽装される任意性・信用性 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
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    maangie 2007/09/20
    「闇に埋もれてしまっている事件は、かなりある、と見るのが常識的な見方でしょう」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    maangie 2007/09/20
    御殿場事件
  • 排ガス規制違反での逮捕について予防拘禁の復活と批判~大谷昭宏氏指摘(東京新聞) - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    排ガス規制違反での逮捕について予防拘禁の復活と批判~大谷昭宏氏指摘(東京新聞) - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
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    maangie 2007/09/13
    「日本は、世界的にみても、一流の人権侵害国になってしまった」