織田裕二(45)が“ゲイショック”に見舞われた!! 男子短距離の元世界王者タイソン・ゲイ(30=米国)らトップアスリートを襲ったドーピング問題で、ガックリと肩を落としているのが、8月の「世界陸上」(TBS系)でメーンキャスターを務める織田だ。もとより“ゲイ好き”は有名で、過去の大会では他の選手そっちのけで大興奮していたことも。それだけに欠場のショックは大きく、定番の勝負服“炎の赤ポロシャツ”封印もにおわせているという。 「ゲイのいない世陸なんて…」――。こんな織田の声が、聞こえてきそうだ。ドーピング検査で陽性反応が出て、8月10日開幕の陸上世界選手権(モスクワ)を欠場することになったゲイ。本人は故意のドーピングを否定した上で「信頼していた人物に裏切られた」と話しているが今後、出場停止処分などが科せられる可能性が高い。 このほか短距離王国ジャマイカから前世界記録保持者アサファ・パウエル(30
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