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宇宙に関するmasaxunのブックマーク (3)

  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)

  • 「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰ったとみられる微粒子約1500個について、詳細な分析を行った結果、そのほぼ全てがハッピーパウダーであったことを発表した。イトカワ由来と期待される岩石の鉱物はまだ見つかっていない。 小惑星探査機「はやぶさ」は今年6月13日、7年間にわたる調査活動を終え、地球に帰還。小惑星イトカワから採取した微粒子を収めたカプセルは、帰還時に地球上の微粒子が混入した可能性があるとして、慎重に調査分析を進めてきた。 この日の会見でJAXAは、5ヶ月にわたる調査の結果、「はやぶさ」に内蔵されていたカプセルに付着していた微粒子のほぼ全てが、米菓「ハッピーターン」にまぶされている「ハッピーパウダー」であったことを明らかにした。また、現在さらに解析中の微粒子残り50粒についても、同じくハッピーパウダーである可能性が高いという。

    「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞
    masaxun
    masaxun 2010/11/17
    虚構新聞相変わらず面白スw ワロタwww
  • asahi.com(朝日新聞社):4日夜のオーロラ観測、望み薄 日本の機関が最新情報 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】太陽の表面で起きた爆発(フレア)から噴き出した大量の荷電粒子が地球に向かっており、4日ごろ、日でもオーロラが見られるかもしれない。米航空宇宙局(NASA)が発表した。  フレアはNASAの太陽観測衛星SDOが1日に観測した。規模はそれほど大きくはなかったが、今回はたまたま、荷電粒子がちょうど地球に向かう位置にある黒点の付近で起きた。  荷電粒子は3〜4日で地球付近に到達し、地球の磁気圏を乱してオーロラや磁気嵐を起こす可能性がある。  荷電粒子の到達は数時間にわたる見通しだが、オーロラが起きる正確な時刻や方向、場所などは予測できない。昼間だと観測はできないが、NASAは「北の空に注目を」と呼びかけている。磁気嵐が起きると無線通信などが乱れる可能性もある。  名古屋大太陽地球環境研究所によると、日でオーロラを肉眼で観測できたのは、これまで北海道に限られるが、高感度カ

    masaxun
    masaxun 2010/08/04
    マジか!?これ本当見れるなら見たい!!
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