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メディアに関するmaster1223のブックマーク (4)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : すぎやまこういち氏 「今の日本は内戦状態。新聞やテレビを中心とする反日軍VSネット上で国を憂う日本軍」 - ライブドアブログ

    すぎやまこういち氏 「今の日は内戦状態。新聞やテレビを中心とする反日軍VSネット上で国を憂う日軍」 1 名前:そーきそばΦ ★:2012/09/25(火) 16:25:10.41 ID:???0 80歳以上限定のオピニオン企画「言わずに死ねるか!」は『週刊ポスト』の名物特集。今回は「ドラゴンクエストシリーズ」等の作曲家として知られるすぎやまこういち氏(81)が、中国韓国との領土問題に対する政府の対応に苦言を呈する。氏によれば、今の日は“内戦状態”にあるという。以下、氏の提言と分析である。 * * * この夏、国中を騒がせた尖閣諸島や竹島を巡る中国韓国との領土問題に関して、政府の対応には憤りを覚える。香港の活動家たちが尖閣諸島・魚釣島に不法上陸した事件では、彼らを逮捕したものの、結局は強制送還して穏便に済ませてしまった。 こうした対応は世界の“常識”から外れている。どこの国

  • 堀江貴文インタビュー vol.3「堀江さんと孫さんとはどこが違うんですか?」(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 vol.2 はこちらをご覧ください。 新聞、テレビが報じない地上派デジタルのカラクリ 田原 今度、テレビ局は地上波をすべてデジタル化しますね。 堀江 あれは変な話ですよ。 当はテレビ局がやらなければならなかったのは、地上波によるデジタル化ではなくCS化だったんです。 だって地デジにすると、結局、送信側も受信側もアンテナや設備を替えるじゃないですか。全部、設備を更新しているでしょう。そこまで考えるんだったら、全世帯にCS受信用のパラボナアンテナを付けたほうがいいわけですよ。 通信衛星のスロットを使えば、何百チャンネルも実際に出来ているわけです。欧米だって中国だって、みんなそうなっている。もしCSにすれば技術革新で、デジタル化だって容易にできたわけですよ。通信衛星をつかえば地デジと同じ品質で何百チャンネルってできるんです。 なのに、なんで地デジになっちゃ

    堀江貴文インタビュー vol.3「堀江さんと孫さんとはどこが違うんですか?」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • AppBankに見る新しいメディアの形 | TechWave(テックウェーブ)

    新しいメディアの形はこれしかない!そういう考えをこれまで何度も従来型メディア関係者に話てきたのだが、いっこうに理解を得られなかったので、TechWaveを立ち上げた。TechWaveを成功させることで、従来型メディア企業の中で先行きに不安を持つ若者たちに、今後の進み方を考えてもらいたいと思ったからだ。 とはいっても新しいメディアの未来に向かって進んでいるのは、われわれだけではない。同じライブドア傘下のアゴラの池田編集長とも意見交換する機会を持ったが、やはり目指している方向は非常に似ていた。アゴラは、われわれTechWaveよりも一足早くメディア事業での成功領域に入ろうしているようだった。 もちろんもっと先を進んでいる新しいメディアもある。それがAppBankだ。 AppBankはもちろんわたしも愛読しているが、iPhoneアプリを紹介するブログメディアだ。一昔前ならゲームやパソコン雑誌で見

    AppBankに見る新しいメディアの形 | TechWave(テックウェーブ)
  • 広告メディアとして新聞はなぜダメなのか : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年02月24日13:11 広告メディアとして新聞はなぜダメなのか カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(3)Trackback(1) 電通の発表した2009年の広告費で、ネット広告が新聞広告を上回りましたが、それは衝撃的な出来事というよりは、当然だと感じた人のほうが多かったはずです。<br>新聞広告は、景気の悪化で広告費が減った煽りを受けているということだけでなく、すでに斜陽産業化してきていたというのが事実です。 1 グラフは、GDPの推移とテレビ、新聞、雑誌、インターネットの各媒体別の広告費の推移を見たものですが、新聞広告は、すでにバルブ崩壊後から、ワニの口のように、GDPやテレビ広告の推移と乖離が始まっていることがわかります。難しいことを言わなくとも、広告メディアとしては、時代に適応できなくなったという兆候です。 新聞は広告メディアとしては極めて価格が高く、

    広告メディアとして新聞はなぜダメなのか : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
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