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LEDに関するmaster1223のブックマーク (2)

  • 人気LED電球の意外な落とし穴 「暗い」「重い」「切れる」と苦情(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    省エネで長寿命は評判のLED(発光ダイオード)電球市場が急拡大するなか、一方で「暗い」「すぐに切れた」「重くて照明器具に取り付けられない」といった苦情が増えている。 LED電球は一般の白熱電球と比べて、価格は4000円前後と安くないが、消費者の「エコ意識」の高まりと、従来の電球からそのまま取り替えられる便利さで売り上げを伸ばしている。しかし、実際は一般の白熱電球とLED電球は「別モノ」で、いろいろと注意する点があるようだ。 ■急拡大は価格低下が要因 LED電球市場は急拡大している。市場調査のジーエフケー マーケティングサービス ジャパンによると、2010年5月のLED電球の販売数量を示す指数は09年7月の1に対して55に、金額ベースで48に達した。 同社は、「価格が下がってきたことが急拡大の要因」(経営企画室)と話す。10年初の平均価格は約3700円だったが、5月には約2950円に

  • 青色LEDの何が凄いのか分からない:アルファルファモザイク

    そんなに蒼い光を出したかったら普通のLEDに蒼セロハンかぶせればいいだけでしょ?? 1990年代最大の発明だとか言われてる意味が分らない うわ、すげーゆとりクンだな まずもって「普通」のLEDってなに? 青が出来るまでは赤から緑までの色しか出来なかったんだよ。 まず、光には「周波数」があってだな 赤<黄色<緑<青<紫 の順で周波数が高い訳で、周波数の低い光(赤、緑)に青いセロファン かぶせても青くは見えないんだよ。 基的にはLEDは単一周波数でそれより高い周波数の色には変換するのは出来ない。 じゃぁ、今ある「白」のLEDはどうやってるかというと「青」のLEDの表面 に「黄色」の蛍光物質をかぶせて白にみせてるんだ。 だから青がなければ白色LEDも出来なかった訳、分かる? 青色LEDの発明によって可視光のすべてが表現出来る様になった為 画期的なことだって言われてるんだ

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