疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
Gmailの連絡先とiPhoneの連携活用術(第3回:iPhoneアプリで人名を整形)【ハウツー】 2010年08月30日13:55 posted by えど カテゴリiPhoneソフトバンク list Gmailの連絡先と同期した後はiPhoneアプリで人名を整形して総仕上げしよう バージョンアップしたGmailの「連絡先」をiPhoneと同期させて便利に利用する方法を、過去2回の記事(第1回、第2回)で紹介してきました。しかしここで改めて連絡先を見ると、苗字と名前がつながって登録されていたり、フリガナが登録されていないデータがあるかもしれません。せっかく連絡先の環境を整備したのですから、人名のデータはきちんと整形したいところ。そこで全3回特集の最終回となる今回は、そのような連絡先の人名を整形してくれるiPhoneアプリを2本紹介します。 「ABFixer」で苗字と名前を分離 携帯電話か
iPhoneで使う「Gmail」、標準設定より「Exchange」が断然オススメ【ハウツー】 2010年08月09日13:00 posted by えど カテゴリiPhoneソフトバンク list Gmailをリアルタイムで確認して、ビジネスにプライベートに差をつけよう! 【2012年12月16日追記】GoogleはGmailやGoogle カレンダーのExchangeサポートを2013年1月30日に終了すると発表しました。2013年1月30日以降に本記事の方法で新しい端末を設定することはできなくなります。詳細はこちらの記事をご参照ください。 Googleのメールサービス「Gmail」。無料で使えて容量も大きいため利用者も多いのではないでしょうか。もちろんiPhoneのメールアプリでもGmailを利用することが出来ますが、iPhoneが標準で備える「Gmail」の設定より、「Exchang
米Googleは7月7日、Gmailからリモートでログアウトできる新機能を導入した。 友人のコンピュータなど、ほかのマシンからGmailを利用した場合、ログインしたままにしておくと、メッセージを他人に読まれる恐れがある。新機能は、ほかのコンピュータからのログイン状態をリモートで確認し、ログアウトできるというもの。 Gmailの受信ボックスの下に、前回の利用時間、ほかのコンピュータでログインしたままになっているかどうか、ログインしている場合はそのマシンのIPアドレスが表示される。「Details」リンクをクリックすると詳しい情報を確認できる。 詳細ページで「Concurrent session information(現在のセッション情報)」の下にある「Sign out all other sessions(ほかの全セッションからログアウト)」ボタンをクリックすると、ほかのマシンで開いたアカ
Googleのウェブメール「Gmail」の各設定・拡張機能(Labs)の紹介です。 外部ツール(アドオンなど)を利用してできるものではなく、Gmailの設定から使える機能のみです。 案外設定メニューなど見たりしないと思いますので、今一度チェックしてみると使いやすくなるかも。 Labs機能はおすすめのもののみピックアップします。 キーボードでなんでも操作しちゃいたい方へ。 キーボードショートカットをONにすると、Gmailがキーボードだけで操作できるようになります。 また、画像などの表示・非表示やSSL接続を利用するかなどの設定も。 一番下の「送信取り消し」は後で紹介するLabs機能の一部です。 「設定」→「全般」よりこれらの設定が可能です。 Gmailのアカウントを複数持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 いちいちアカウントを切り替えてメール送信って面倒ですよね。 そこで別のア
Mac OSX用にGoogleから出ているソフトウェアに、メニューバー常駐型の通知ソフトウェアがある。メールをちょくちょくチェックする必要がなくなるので便利だと思うのだが、通知機能が独自に実装されていることが気になっていた。 Google NorifiersとGrowlを連携 同じことを考える人は他にもいるもので、Mac OSXのデファクトスタンダードになっている通知ツール、Growlに統合するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはGoogle+Growl、Google NotifiersとGrowlを結合するソフトウェアだ。 Google+GrowlはGmailの通知とGoogleカレンダーの通知に対応している。Google Notifiersのインストールが必須になっており、その通知をGrowlに渡すことができる。Google Notifiers側では通知機能を切っておく
Gmailのアカウントを仕事用とプライベート用で分けている人は、Chrome用の拡張「Google Account Switcher」を利用しよう。ログアウト・ログインを行わなくても、Chrome上でならワンクリックでアカウントを切り替えられるようになるぞ。 Googleアカウントを複数使い分けていると、切り替え時にいちいちログアウトしてから再ログインしなければならず面倒くさい。Chrome用の拡張「Google Account Switcher」にアカウント情報を登録しておくと、Googleのメニューに「more」という項目が追加され、そこからアカウントを選択するだけで 簡単にアカウントの切り替えが行えるようになる。パスワードの失念を予防できるという点でも便利な拡張。ただし、誰でもログインできてしまうので、セキュリティに不安のある環境では利用しないのが吉。 ■ Googleのアカウントを
「個人のスケジュールはiCalとiPhoneで管理、でも仕事上のプロジェクトや他スタッフの予定はGoogleカレンダー」 なんて、スケジュール管理が複数にまたがっていることってありません? 自分だけのスケジュール管理ならアプリ選択からすべての決定権は自分にありますが、会社や社会という組織と関わっていると、いろんなスケジュールを渡され管理しなければならないシチュエーションにでくわします。 スケジュールが複数の場所にまたがると管理が煩雑ですし、なにより怖いのはダブルブッキング。家族との予定を忘れて仕事を入れてしまった...なんてことが起きてきて、私生活、仕事ともに支障をきたします。 でも、iPhoneとiCalとGoogleカレンダーならCalDAVというプロトコルに対応しているので、それぞれのスケジュールを共有して一元管理をすることができます。 一元管理によって、こんなメリットがあります。
主に利用しているメールアカウントでGmailを開いた際に、別途使っているGmailアカウントのメールを纏めてみたい場合どうすればいいでしょうか? メインアカウントでGmailにログインする。 画面上部の緑色フラスコアイコン、即ちLabsのアイコンをクリックする。んなものは存在しねえ、畜生めって人は「設定」から「Labs」を選択しよう。 下にスクロールしていって「マルチ受信トレイ」で「有効にする」をクリック。スクロールが面倒ならCtrl+Fで検索しなされ。 転送させたいメインじゃないGmailアカウントでログインして、メール転送設定を行う。具体的には、「設定」-「メール転送と POP/IMAP」を選択して、「転送」エリアにある空欄に先程のメインアカウントのGmailアドレスを指定、プルダウンは任意に選択します。これにより転送して、転送元の受信ボックスに残しておいたり、アーカイブに残したり、そ
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