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hatenaとブログに関するmatukiti_noのブックマーク (3)

  • なんでも悲観的に考える人と、なんでも努力すれば何とかなるという人 - 分裂勘違い君劇場

    過酷な現実を前にすると、人の心は次のどちらかに傾く。 (1)ペシミズム(悲観主義) 「こんな状況じゃ、努力したって報われないよ。」 (2)オプティミズム(楽観主義) 「努力すれば解決できるよ。努力して、乗り越えていこうよ。」 もしくは、この二つの間を揺れ動く。 ペシミスティックな気分の人は、努力しても無駄だという証拠をあげつらい、理屈をこねる。 オプティミスティックな気分の人は、努力すればなんとかなるという証拠をあげつらい、理屈をこねる。 どれほど確かな証拠に基づき、説得力のあるロジックを展開しようとも、 ペシミストの主張も、オプティミストの主張も、どちらも、 「結論が先にあって、その結論へ持っていくための後付の理屈の塊」にすぎない。 ペシミズムの色眼鏡をかけた人に対して、オプティミズムの色眼鏡で見た世界観を語っても、心に響かない。 オプティミズムの色眼鏡で世界を見ようとする人のブログには

    なんでも悲観的に考える人と、なんでも努力すれば何とかなるという人 - 分裂勘違い君劇場
  • 自分、女ですが。 - はてな匿名ダイアリー

    anond:20070301112333 2003年、同じ趣味をもつ者として出会う。とくにビビッときたりしない。このひととだけは恋愛関係にはならないと、おもっていた。ひらたくいうと、男としてみていなかった。 2004年12月、ふとしたきっかけで、恋愛対象としてみはじめる。2005年3月、うっかり告白。意識し始めたばかりで、まだ告白する予定ではなかったが、くちが滑った…。彼の返事「いまの友達関係が心地よいので、友達で・・・」とのこと。いわゆる「お友達でいましょう」と解釈。 2005年4月から 美術館とか企画展とか、なぜか前以上にいろいろ誘われたり誘ったり、たまに二人で出かけるようになる。内心、「友達でいましょう」なのに、なんで誘う?!いやがらせ?!とかおもう。「友達友達だから」と唱えながら遊ぶ。そのうち、なんだか親友みたいな仲のよさになる。 2005年11月、とても仲のよい友達になっていた

    自分、女ですが。 - はてな匿名ダイアリー
    matukiti_no
    matukiti_no 2007/03/01
    こういうのって「友達から」とかいう答えにどう対応するかが鍵なんだよ。俺の場合、こういう解答をされちゃ
  • http://d.hatena.ne.jp/matukiti_no/archive?word=

    matukiti_no
    matukiti_no 2006/08/07
    うちのブログのアーカイブ
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