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Macの起動時にOptionキーを押していると表示されるブートメニューは、シンプルながらも、それでいて美しいものです。しかし、Boot Campで毎回OSを切り替えるために毎回Optionキーを押すという操作には、やや煩わしさも否めません。そこで、今回はブートメニューをカスタマイ ズする方法をご紹介します。 以前このブログの「Intel MacでMac OS XとWindows Vistaをデュアルブートするには~その6~」でご紹介したrEFItを使って、Front Row風のブートメニュー(デザインが今イチなのは、管理人のセンスの限界です……)にカスタマイズします。すでにrEFItを導入済みの方は「■メニューの表示設定をカスタマイズする」からご覧ください。 【08/02/29訂正】rEFIt 0.11リリースに合わせて、内容を更新いたしました。画面は旧バージョンのままですが、ほぼ同様の操
タトゥーには興味あるけど、自分の体に入れるのはちょっと…という方は、これを試してみてはいかがでしょう? ニューヨークはブルックリン在住のタトゥー屋さんScott Campbellが提案している、ノートパソコンへのタトゥ刺れです。6種類のデザインから好きなものを選んで、ノートパソコンにレーザーエッチングで入れるというもの。 気になるお値段は200ドル。6種類のデザインはこんな感じです↓
マックブックのトラックパッドの使い方と設定変更についてです。 MacBookを初めてさわるWindowsユーザが、トラックパッドまわりで とまどいそうなポイントを解説していきます。 スクロールするには トラックパッドを二本指でなぞるとブラウザなどのウィンドウをスクロールしてくれます。 縦方向も横方向もOKです。 画面の拡大・縮小 コントロールキーを押しながらトラックパッドを二本指でなぞると、 画面の拡大・縮小ができます。 いきなりだったのでちょっとびびりました。 タップが効かない! ボタンがあってもやはり、タップでクリックしたいものです。 デフォルトの設定だと効かないので、設定を変更してみます。 画面の下のアイコンのならんだところ(Dock)にある「システム環境設定」を起動し、 「キーボードとマウス」をクリックします。 すると下記の設定画面になります。 「クリック操作」を選択します。これで
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による好評連載。今回は戸田氏が最近愛用しているMacBookについて。戸田氏いわく「中途半端なサイズは、逆にいうなら、何でもホドホドにできる大きさ、そして価格が絶妙のバランス」とのこと。その真意は一体!? しばらく前から、MacBookの黒モデルを使っている。同シリーズの中では、最上位モデルなのだが、MacBook全体が安価な価格設定なので、18万円以下で購入できる。Windowsのノートと比べると、なかなか手ごろな価格設定である。 先日、仕事で少人数のプレゼンの機会があった。全員で5名程度なので、ノートPCのプレゼンでよいのだが、他に僕が使っているVAIO type Tでは、ちょっと画面が小さすぎる。かといって、15型のフルサイズノートは4キロ近い重さで持っていくには大変だ。 そこで、MacBookを持っていったのだが、13.3型ワイドの画面サイズ
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