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takahashimに関するmoroのブックマーク (16)

  • 技術系カンファレンスにいこう by WEB+DB PRESS|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

    今回は、カンファレンス、勉強会に行きたいけど行けていないというエンジニアの方に向けた授業です。 【授業の流れ】 ①高橋先生より技術系カンファレンスのご紹介/10分 ②高橋先生、角谷先生の対談/40分 ③質疑応答/10分 ※上記は予定です。変更になった場合は、このページで随時更新します。 【講師プロフィール】 ■高橋 征義 一般社団法人日Rubyの会代表理事 札幌出身。Web制作会社にてプログラマとして勤務する傍ら、2004年にRubyの開発者と利用者を支援する団体、日Rubyの会を設立、現在まで代表を務める。 2010年にITエンジニア向けの技術電子書籍の制作と販売を行う株式会社達人出版会を設立、現代表取締役。好きな作家は新井素子。 ■角谷 信太郎 一般社団法人日Rubyの会理事/個人事業主 パートタイムのアジャイルおじさん。ちょっとRubyを書ける。RubyKaigiにくわしい。

    技術系カンファレンスにいこう by WEB+DB PRESS|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
    moro
    moro 2017/04/21
    “日本Rubyの会代表の高橋先生、RubyKaigiの運営者である角谷先生”
  • How To Become A Rubyist

    10. Rubyistとは 「Rubyist」という言葉は造語で、Rubyに対して単なるお客 さん以上の気持を持っている人がRubyistです。たとえば • Rubyを周りの人に宣伝する人 • RubyのFAQを編簒する人 • 地域やネットワーク上でRubyのコミュニティを作ったり 育てたりする人 • Rubyを書く人 • Rubyの作者に励ましのお便りを書く人 • Rubyの作者 ^^;;; https://github.com/ruby-no-kai/official/wiki/Ruby-FAQ#rubyist%E3%81%A8%E3%81%AF

    How To Become A Rubyist
  • EPUB生成ツール「ReVIEW」について達人出版会の高橋氏に聞いてみた - builder by ZDNet Japan

    前回紹介したEPUB/PDF生成ツール「ReVIEW」は、達人出版会を主宰する高橋征義さん(プレゼン技法「高橋メソッド」の高橋さんですよ!)も開発に関わっています。幸い高橋さんとはEPUB関連の会合で面識がありましたので、直接お会いして話をうかがってきました。 --ReVIEWですが、私には「plain2」が思い出されてならないのですが。 高橋:LaTeXのソースを出力するあたりなど、共通項は多いと思いますが、直接参考にしてはいません。プレインテキストに若干の記号をくわえる程度で整形処理が可能になるよう、wiki記法をベースにフォーマットを定義しています。ASCIIが書籍編集に利用していたEditor's Work Bench(EWB)は参考にしていますが、EWB記法はサポートしていません。 --日ごろどのように作業しているのですか? 高橋:私が1人で、MacBook Proを使って作業し

    EPUB生成ツール「ReVIEW」について達人出版会の高橋氏に聞いてみた - builder by ZDNet Japan
  • LTを支える技術(LLD'11 Winter)

    LLD11/Winter ( http://www.local.gr.jp/?LDD/LDD11Winter ) で行った発表のスライド資料です。Read less

    LTを支える技術(LLD'11 Winter)
  • 「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く 達人出版会 代表取締役 高橋征義氏 最近、技術者の間で「達人出版会」という出版社が注目を集めている。ソフトウエア技術者である高橋征義氏が一人で立ち上げた、電子出版専業の出版社だ。同氏は、プログラミング言語Rubyの利用者/開発者の支援組織である「日Rubyの会」の会長という顔も持つ。同社の立ち上げの経緯などを高橋氏に聞いた。(聞き手は大森 敏行=日経エレクトロニクス) 問 なぜ会社を作ろうと思ったのですか。 高橋氏 きっかけは、2009年秋頃に「技術者がきちんとビジネスやマネタイズのことを考えるにはどうすればいいか」という勉強会の立ち上げを準備する飲み会に参加したことです。そのときに「どんなビジネスをすればいいか」を他の技術者と話し合っていて、米国の「Pragmatic Bookshelf」や「Pe

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く
  • RubyKaigi2009のサイトをオープンしました - 角谷HTML化計画(2009-02-08)

    ■1 RubyKaigi2009のサイトをオープンしました (この日記は2/11に書いてます) 海外からの問い合わせもいくつかやってくるようになったので、とり急ぎ、現在確定していることを全部書いてオープンしました。デザインは今年ものりおさんです。英語版ページはレオががんばってくれました。 なお、サイトで使っているRubyが1.8系なので、日語サイトには右上に「アナログ」と表記しています。この日記でも重ねてお知らせしておきたいことは以下3点: プレゼンテーション募集(CFP)を開始してます(〆切:3/15)。 スポンサーも募集しています!!!!。 公式タグは rubykaigi2009です。 サイトの情報として足りてないところがまだまだ多いですが、デブサミ2009が終わったらもう少し手を入れていくつもりです。よろしくお願いします。 ちなみにCFPについては、今年は3トラックパラレルでやれる

    moro
    moro 2009/02/11
    「既に公式サイトで発表してますよ?:」アナログを外そうとしたらSEGVするのでもう少し待ってください
  • 日本Ruby会議2009が東京で開催日決定 公式サイトもオープンし、プレゼンテーションを募集開始

    オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関する世界最大級のユーザーカンファレンス「日Ruby会議」が、今年も2009年7月17日(金)から19日(日)までの3日間、学術総合センター(東京都千代田区)を会場に「日Ruby会議2009」(略称、RubyKaigi2009)として開催される。 オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関する世界最大級のユーザーカンファレンス「日Ruby会議」が、今年も2009年7月17日(金)から19日(日)までの3日間、学術総合センター(東京都千代田区)を会場に「日Ruby会議2009」(略称、RubyKaigi2009)として開催される。 今年のテーマは、バージョン1.9.1のリリースを受けて大きく変わりつつあるRubyの状況を反映して『変わる/変える』とされた。Ruby自身の変化のみならず、それに関わるコミュニティやユーザーの変革も視野に入れている。

    日本Ruby会議2009が東京で開催日決定 公式サイトもオープンし、プレゼンテーションを募集開始
    moro
    moro 2009/02/10
    『非公式ながらはてなブックマークのコメントでは...示唆されている。』示唆というか。
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    moro
    moro 2009/02/07
    「変えるべきではないものある。けれど、変えるべきと判断したならば、変えることを望むのであれば、そこから得られるものは、既存のままでは得られることのできなかった、なにものかに違いない。」
  • 『このコンピュータ書がすごい!2009年版』@ジュンク堂書店池袋店を生中継するよ! - OneRingToFind by 榊祐介

    Rubyの会会長の高橋さんがジュンク堂のコンピュータ書籍の月間・年間ランキングをベースにこれはという書籍をオライリー、技評、オーム社と言った出版関係者に話をふりながら紹介する。しかも「5分でわかる2008年のコンピュータ書籍」みたいな勢いで2時間しゃべり倒す弾丸トーク(w。高橋さん楽しそう。 id:moroさん、shachiさん、松田さん、角谷さん、@artonさん、笹田さんなどの顔が見える。女性率が異常に高い。高橋会長ファン?(笑 ■2009.01.11追記 id:takahashimさんにご指摘いただいた点を修正した。 ジュンク堂トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい2009」を参考に抜けていた書籍を補完した。やはり10冊以上漏れていた。Thanks! 帰宅してからの感想 角谷さんのご好意で参加できた。@kakutani++!!それにしても角谷さんの息子さんが「イ

    『このコンピュータ書がすごい!2009年版』@ジュンク堂書店池袋店を生中継するよ! - OneRingToFind by 榊祐介
    moro
    moro 2009/01/10
    これはいいまとめ!! Railsレシピブックは2.x系(すくなくともいまの2.2.xまでは)おいしく召し上がっていただけるはず★
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  • Around 35インタビュー「Rubyの輪を広げたい」

    Rubyの輪を広げたい---高橋 征義 ツインスパーク Webソリューション事業部事業部長補佐 シニアプログラマー 「日Rubyの会」を2004年に立ち上げた高橋征義氏。実は仕事Rubyを使っているわけではない。Rubyファンの一人に過ぎなかった高橋氏を突き動かしたのは、プログラマとしての使命感だった。 惚れ込んだものに対しては、誰もが「少しでも詳しく知りたい」「自分が感じている“良さ”を、多くの人に知ってほしい」と思うに違いない。どこまでやるかは人それぞれだが、私の場合は周囲の期待感が「日Rubyの会」設立の原動力になった。 オフ会やセミナーの場では、「なぜ(この組織を)設立したのか」と聞かれる。確かに、開発言語の普及団体を作ったからといって、私の仕事が変わるわけではないし、収入が増えるわけでもない。そもそも仕事では主にRubyを使っていないのだから。 それでも、私はプログラマの一

    Around 35インタビュー「Rubyの輪を広げたい」
  • 札幌Ruby会議01のこと - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。ちゃんとした、人に伝達することを最優先とした文章としては書けないので。 http://regional.rubykaigi.org/sapporo01 そもそも地域Ruby会議には極力参加したかった。私は曲がりなりにも「Rubyのえらいひと」ということになっており、私の能力で「えらいひと」の責任を果たせるのはとにかく動くこと、イベントがあればとにかく参加することであり、とりわけRubyの会の関わるイベントであれば極力参加するべきだと思っていた(それが関西Ruby会議で果たせないのはかなり残念)。ので、札幌Ruby会議の話を聞いたとき、当然参加することを考えた。 というよりも何よりも、それが札幌だったから。 北海道、というよりも札幌に思い入れがある。OSC Hokkaidoにもちょくちょく参加しているのは、帰省の口実でもあるのだけれど、札幌は特別な場所だから。生まれた土地としての東京に

    札幌Ruby会議01のこと - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • http://twitter.com/takahashim/statuses/958669595

  • L'eclat des jours(2008-06-21) すべては初台の地下で始まった

    _ すべては初台の地下で始まった 高橋さんから、台湾のOSCみたいなカンファレンスの話を聞いたのだが、とにもかくにも、日のオープンソフト系カンファレンスのエンターテインメント性は異常、他に匹敵できるのは知っている限りではシアトルの連中だけ、というような内容。シアトルと渋谷のpmだのjsだのが突出しまくりである、と。 で、なぜだろう? と話は続く。 そこで、考えてみるわけだが、おれが最初に参加したことがあるのは(JUSの勉強会みたいなのは別にすると)、YAPRCだったわけで、pmとか言うと、当然、そこに見られた特徴について考えることがベースとなる。確かにPerl Mongersな人たちのプレゼンはおもしろかったような(覚えてないけど)。他にエンターテインメントと言えばライトニングトークは海外の企画の流用だったし、でも、何かもっとオリジナルで圧倒的なエンターテインメント性があるプレゼンがあっ

    moro
    moro 2008/06/24
    『高橋メソッドは、アーキテクチャスタイルの1つのインスタンス』
  • レガシーコード借金説 - 世界線航跡蔵

    Rails勉強会@東京 第30回の懇親会の席で話していて、 id:takahashim さんがハッとすることを言った。バグバグなコードは負債であると。 バグバグなコードは、それだけでメンテに定常的な出費を産む。書き直せばそのコストはいらないのに。バグバグなコードはあらゆる危険性を産む。なまじモノがあるだけについコードを無条件に資産と見なしてしまいがちだが、実は怪しいコードは負債であると。 そして、でっち上げのコードが必要な場合も確かに存在するのだ、とも。「無借金経営だけが経営じゃない」そうだ。なるほどね。 ここで、自動化されたテストケースが存在しないことをもって負債と見なす、と基準を定めよう。テスト可能性が担保されていればそのコードはそれなりに安全であるわけだし、差し換えもローコストなわけなので。「レガシーコード = テストが存在しないコード」という定義は『 Working Effecti

    レガシーコード借金説 - 世界線航跡蔵
  • 高橋 征義 氏による講演会 --株式会社ウェブキャリア

    なんと!!あの「たのしいRuby」の著者 高橋 征義 氏による講演が決定!! ウェブキャリアでは、新春特別企画といたしまして 「たのしいRubyRubyではじめる気軽なプログラミング」 株式会社ソフトバンククリエイティブ 「Rubyレシピブック 268の技」 株式会社ソフトバンククリエイティブ の著者、高橋 征義 氏を講師に招き、「Ruby」「Web」「仕事」をテーマにした三題噺によるプログラマ向けの講演を行います。 20:00〜21:00 高橋 征義 氏による講演 「Ruby」「Web」「仕事」をテーマにした三題噺によるプログラマ向けの内容を講演していただく予定です。 特にプログラミングを"職業"としてどう捉えていくべきかということに関して強く意識している方などはぜひ御参加下さい。 21:00〜21:30 懇親会 講演者や参加者と自由にコミュニケーションをとれる時間を用意いたしました。

    moro
    moro 2008/01/09
    ちょww
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