しばらく前から、コマンドの終了ステータスをプロンプトの色に反映させるようにしている。 終了ステータスとは C言語なら int main(int argc, char* argv[]) { ... return 0; } この return している 0 が終了ステータス。この整数値の下位 8bit がプロセスの終了時に親 (そのプロセスを起動したプロセス) にわたる。 終了ステータスの指定方法はいろいろある。C言語の場合 main 関数の戻り値以外にも exit 関数の引数でも指定できる。Ruby, Perl の場合、そもそも main 関数は無くて exit 関数に引数を与える方法だけがつかえる。 この値はシェル上で $? で参照できる。 % perl -e 'exit(0xdead)'; echo $? 173 % 慣例として、正常終了のときは 0 を返すことになっている。 % ls
1日に初詣に行って来ました。テレビにも毎年映る有名な神社なのですごい人込みでした。 が、こんな人込みの中でも平気でベビーカーを押してる人がいるんですよねー。 しかも決して少なくないし。あとよちよち歩きの幼児もこんな場所で歩かせないで下さいよ。 ただでさえ人が多くて大変なのに、そんな目線より下の方にいる子供なんて見てられません。 でも悪気なく蹴っちゃう(というか普通の速度で歩いてたら当たるんです)と子供は泣くし 親はこちらが一歩的に悪いみたいに睨むし。 去年も某ショッピングモールのオープン初日に行ったら、平日だったせいもあるけど、ベビーカーや 乳幼児連れがうじゃうじゃ。大人だけでも混雑してるのに、そんなのがいるから混雑倍増。 でもベビーカー連れはナゼか優先されるのよねー、レジで並ぶ時とか。 この時期って人込みの中に行ったら風邪とか菌とか移りやすいっていうし、そもそも何でこんな人込みの 中に小
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