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軍事に関するmshkhのブックマーク (16)

  • Analysis: Why the sparsely-populated South Pacific islands have become the next US-China contest | CNN

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    Analysis: Why the sparsely-populated South Pacific islands have become the next US-China contest | CNN
    mshkh
    mshkh 2022/06/07
    ""American "island hopping" offensive"" ""The [American] principle of containment is to politically isolate China throughout the region by expanding a network of allies and partners, so as to draw more "Indo-Pacific" countries into the US camp."" "Blue Pacific"
  • Russia’s threat to retaliate against US-Japan naval exercises shows it’s getting jumpy, analysts say | CNN

    - Source: CNN " data-fave-thumbnails="{"big": { "uri": "https://media.cnn.com/api/v1/images/stellar/prod/220417075511-essing-japan-defense-pkg.jpg?c=16x9&q=h_540,w_960,c_fill" }, "small": { "uri": "https://media.cnn.com/api/v1/images/stellar/prod/220417075511-essing-japan-defense-pkg.jpg?c=16x9&q=h_540,w_960,c_fill" } }" data-vr-video="false" data-show-html="" data-byline-html="

    Russia’s threat to retaliate against US-Japan naval exercises shows it’s getting jumpy, analysts say | CNN
    mshkh
    mshkh 2022/04/27
    ""Japan is slowly awakening to the security threats on its periphery, ..."" ""it really does show the increased jumpiness of the Russian side, their tendency now to view actions in their vicinity as always being potentially offensive,""
  • Analysis: Top general warns about China’s military. Here’s the context | CNN Politics

    mshkh
    mshkh 2022/04/07
    "1. China has a long-term strategic goal ..." "2. The idea that China has 'leapfrogged' the US needs context" "3. China's military ... lacks the human backbone ..." "4. China and Russia are not exactly allies" "5. ... China's navy development" "6. Putin's difficulty in Ukraine ..."
  • Analysis: Asia’s quiet militarization threatens to turn the region into a powder keg | CNN

    mshkh
    mshkh 2021/11/22
    ""The region is trapped in a "security dilemma" -- a geopolitical spiral where countries repeatedly reinforce their own militaries in response to the growth of their neighbors' forces,"" "... economic and trade interdependence ... could help to deter any military action."
  • 【中国の海洋進出 覇権を狙う巨龍の実力と限界】

    HIROKI HONJO @sdkfz01 【中国の海洋進出 覇権を狙う巨龍の実力と限界】 近年、中国の海洋進出の意思はますます露骨なものとなりつつあります。2019年末には初の国産空母「山東」が、2020年1月にはアジア最大級の新鋭駆逐艦、055型1番艦「南昌」が就役。 今や海軍拡張のペースは米国を大きく凌ぐまでになりました。 pic.twitter.com/ZVNQHXRNuw HIROKI HONJO @sdkfz01 彼らは何を目指しているのか。彼らの軍事力・国力は何を為しうるのか。 ウィークポイントや限界はどこにあるのか。 そして、戦後最大の安全保障上の危機に直面した日に出来ることは何か。 以上の分析が稿のモチーフです。稿者の力量を超えるものであることは、もとより承知の上です。 pic.twitter.com/RkKnxb599X

    【中国の海洋進出 覇権を狙う巨龍の実力と限界】
    mshkh
    mshkh 2020/06/01
    中国は一人っ子政策が時限爆弾となって、ここ10年から20年が成長のピークだろう。権力闘争もあって、習近平体制も盤石ではない。中国共産党がそういう荒波を乗り越えられるか。まあ未来は分からない
  • 東京新聞:「防衛省助成に応募しない」一転 国立天文台、軍事研究容認も:社会(TOKYO Web)

    軍事技術に応用可能な基礎研究を助成する防衛省の制度が使えるよう、国立天文台(東京都三鷹市、常田佐久台長)が方針転換を検討していることがわかった。天文台内では三年前、この制度に応募しないと決めていた。所属する研究者からは「突然で十分な説明がない」と反発もある。すばる望遠鏡など先端施設をもち、日の天文学の中核を担う国立天文台が方針を転換すれば、学術界への影響は大きい。 (三輪喜人) この制度は「安全保障技術研究推進制度」。防衛装備品や兵器開発につながる研究を進めるため、防衛省が二〇一五年度から始めた。昨年度の公募テーマの一つに、物体を観測する技術を挙げ、その研究例として国立天文台のすばる望遠鏡を名指しで挙げている。 これに対し、同天文台内では「政府の介入が大きい」など問題点を指摘する声が相次ぎ、一六年に教授会議で「安全保障技術研究推進制度もしくはそれに類する制度に応募しない」と決めた。 とこ

    東京新聞:「防衛省助成に応募しない」一転 国立天文台、軍事研究容認も:社会(TOKYO Web)
    mshkh
    mshkh 2019/09/10
    金がないんだろうなあ
  • 中国の砂漠に「仮想・横須賀基地」 ミサイル実験場か:朝日新聞デジタル

    古代中国シルクロードの要衝として栄えたオアシス都市・敦煌。その西方約100キロのゴビ砂漠に、3隻の軍艦が描かれているのを米国の衛星が捉えていた。 米海軍のトーマス・シュガート大佐らは2013年などに撮影された写真を分析し、映っているのはミサイルの精度や衝撃を試す中国軍の実験場だと結論づけた。 大佐の目を釘付けにしたのは、「砂上の軍艦」の配置だった。鏡に映したように反転させれば、米海軍横須賀基地(神奈川県)の構造とうり二つだったからだ。軍艦に見立てた三つの標的の真ん中には、ミサイルの着弾跡とみられるクレーターもあった。 大佐らは17年に発表した報告書「先制攻撃:アジアでの米軍基地への中国のミサイル脅威」で、同じ実験場に米空軍嘉手納基地(沖縄県)の戦闘機駐機場にそっくりな標的が描かれているとも指摘。「西太平洋の米軍の軍事力を支える前方基地への中国軍のミサイル攻撃は、現実味を帯びている」と警鐘を

    中国の砂漠に「仮想・横須賀基地」 ミサイル実験場か:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2019/04/07
    ぞっとするなあ。
  • 中国の軍事技術、西側と「ほぼ同等」に近づく 英報告書

    中国・北京で行われた軍事パレードで天安門の前を通過する弾道ミサイル「東風26」(2015年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANDY WONG 【2月15日 AFP】中国が武装ドローンなど自国で開発した武器の輸出を始めており、軍事技術で西側諸国と「ほぼ同等」のレベルに近づいているという報告書が14日、発表された。 英シンクタンク「国際戦略研究所(IISS)」が毎年発表している世界各国の軍事力に関する報告書「ミリタリー・バランス(Military Balance)」によると、昨年の中国の軍事費は政府の公式発表で1450億ドル(約16兆6000億円)。韓国と日の軍事費の合計の1.8倍に相当し、アジア全体の3分の1以上を占めた。アジア全体での軍事費の支出は2012年から2016年の間に1年で5~6%ずつ増加したという。 ロンドン(London)で発表したIISSのジョン・チップマン(Jo

    中国の軍事技術、西側と「ほぼ同等」に近づく 英報告書
    mshkh
    mshkh 2017/02/16
    中国の研究者の状況とか見てると日本はとっくに追い抜かれてるなあと感じることが多いし,この記事も意外性はない.でもまあ,中国によって,今後ますます国際情勢が不安定化しそうというのはあるかな
  • 防衛省から資金、割れる大学 反対派「軍事に加担」 容認派「研究は正当」:朝日新聞デジタル

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    防衛省から資金、割れる大学 反対派「軍事に加担」 容認派「研究は正当」:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2017/01/12
    文科省が運営費交付金を削減してるのが諸悪の根源.大学も,武士は食わねど高楊枝は長くは続かないだろう
  • 防衛省が大学に研究費 軍事応用も視野、公募開始:朝日新聞デジタル

    国の安全保障に役立つ技術を開発するとして、防衛省は大学などの研究者を対象に研究費の支給先の公募を始めた。研究者に直接お金を出すのは初めてで、最大で1件あたり年3千万円と一般の研究費に比べて高額だ。軍事応用が可能な研究分野の広がりが背景にあり、戦後、軍事研究と一線を画してきた日の学界にも課題を突きつけている。 公募対象は大学、独立行政法人、大学発ベンチャーや企業。今年度の予算は3億円で、8日に募集を始め、8月12日に締め切って10件程度を選ぶ。成果は「将来装備に向けた研究開発」で活用するとし、実用化の場として「我が国の防衛」「災害派遣」「国際平和協力活動」を挙げた。 支給額は文部科学省の科学研究費補助金の1件あたり年平均約200万~300万円より高い。基礎研究に限定し、成果は原則公開、研究者は論文発表や商品への応用ができる。防衛省の担当者は「安全保障への活用の遠いゴールを示しつつ、広く応募

    防衛省が大学に研究費 軍事応用も視野、公募開始:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2015/07/22
    昔はこういうのに拒絶反応出しまくりの教授とか多かったが,時代の流れかな.DARPAみたいになればいいけど
  • 東大独自ルール「軍事忌避」に反旗 複数の教授ら米軍から研究費 - MSN産経ニュース

    軍事研究と外国軍隊からの便宜供与を禁止している東京大学で、複数の教授らが平成17年以降、米空軍傘下の団体から研究費名目などで現金を受け取っていたことが30日、分かった。東大は昭和34年から軍事研究を、さらに42年からは外国軍隊からの資金供与も禁止して「学問の自由」を事実上、制限してきた。これまで学内の独自ルールに手足を縛られてきた研究者が反旗を翻した格好だ。 関係者によると、東大の男性教授は平成17年、スイス・ジュネーブ郊外の欧州原子核研究機構(CERN)で反物質の研究を行う際、米空軍傘下の「アジア宇宙航空研究開発事務所(AOARD)」から「研究費」として7万5千ドルを受領した。 さらに、応用物理学に関する学会が19年に開かれた際、東大の男性准教授(当時)が米空軍の関連団体から学会の開催費用として1万ドルを受領。17年の学会でも別の男性教授(当時)が5千ドルを学会として受け取ったとしている

    mshkh
    mshkh 2014/05/01
    明文化してるところが多いかどうかは知らないけど,年配の教授世代では,大学での軍事研究忌避というのは少なくとも暗黙の了解としてあったはず.若い教員世代だと,あまり抵抗はないんじゃないかな
  • Japan boosts military forces to counter China

    PM Shinzo Abe wants Japan to adopt a more proactive security strategy Japan's cabinet has approved a new national security strategy and increased defence spending in a move widely seen as aimed at China. Over the next five years, Japan will buy hardware including drones, stealth aircraft and amphibious vehicles. The military will also build a new marine unit, an amphibious force capable of retakin

    Japan boosts military forces to counter China
  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • asahi.com(朝日新聞社):防衛産業、撤退相次ぐ 予算削減で装備品の発注減 - 社会

    同時に12機のF2戦闘機が生産できる最新の組み立てライン。動いていない機械が多い=愛知県豊山町の三菱重工業小牧南工場で  防衛費が抑制され自衛隊装備品の発注が減るなかで、防衛産業が苦境にあえいでいる。戦闘機関連では03年度以降、燃料タンクやタイヤなどの下請け20社が防衛部門から撤退中か既に撤退。戦車など陸上戦闘車関連では13社が倒産、35社が廃業や撤退したことが防衛省のまとめでわかった。「防衛生産・技術基盤が崩壊しかねない」との危機感が生産現場で高まっている。  装備品の仕事だけで成り立っている国内の防衛産業はほとんどない。景気動向に応じて民間と防衛の両方の仕事のバランスを取るところが大半だ。防衛部門の苦境が、日経済全体に悪影響を与える可能性も含んでいる。  政府は04年に「防衛計画の大綱」を見直し、戦闘機や戦車、護衛艦などの保有数を削減した。防衛費もここ7年連続で減少。そこに装備品のハ

    mshkh
    mshkh 2009/08/24
    軽々しくはコメントできないが,民生技術への転用もそれほど簡単じゃないだろうしなあ...
  • http://www.asahi.com/politics/update/0521/TKY200805210132.html

  • Japan defense leak "serious problem": U.S. forces

    TOKYO (Reuters) - The leak of data on the missile defense system Japan shares with Washington is a “serious problem”, and both nations must work together to improve security, the U.S. forces commander in Japan urged on Friday. The leak of sensitive information on the high-tech Aegis radar system, used by the United States on ships fitted with SM-3 ballistic missile interceptors, came to light in M

    Japan defense leak "serious problem": U.S. forces
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