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人生に関するmujinのブックマーク (9)

  • 高卒でバカなのに最高に楽しい僕の生き方と守りぬいてきたこと | バンクーバーのうぇぶ屋

    あまりWEB系のネタ以外に触れても良いものかと思いつつ。まぁ今日までも散々色々書いてきたので今さらかと腹をくくって書きます。僕の可愛い妹は現在専門学校生、まぁ丁度就職活動ってヤツにも関わる時期だと思うので、ちょっと日の外にいながら思う所を書いてみたいと思っています。 『大学卒業して就活、就職できなければ落ちこぼれ。』みたいな流れというか空気、確実にありますよね?じゃぁ、もし皆さんが高卒だったら絶望してるんでしょうか?たぶん、大卒で就職できないのに、高卒で就職できるわけがないみたいな感じになるんですかね? 僕は大学に行ったことが無いので、大学生の気持ちにはなれません。しかし、たとえ高卒だろうが人生楽しむことに関係無いと断言することはできます。 というわけで、突然ですが、僕の学歴は高卒止まりです。しかし、今はバンクーバーで週に3回働き、2回は自宅で作りたい物を作り、時間は朝10時から6時以外

    高卒でバカなのに最高に楽しい僕の生き方と守りぬいてきたこと | バンクーバーのうぇぶ屋
    mujin
    mujin 2013/01/22
    タイトルに反発があるところまで「込み」のエントリだからね。大学生が就職できない…って言ってるのは本当にあほらしく思うことがあるなあ。
  • 発達障害のあるフォロワーさんが「障害を受け入れるってなんだ」って考えてくれたよ!

    クスノキ @chai_lama @kurage313 障害受容のとこ読んだ。私もさいきん確定診断→支援センター→知能検査 などなど経て受容しはじめてるので胸にぐっときたよ。知能検査おもしろかった。

    発達障害のあるフォロワーさんが「障害を受け入れるってなんだ」って考えてくれたよ!
    mujin
    mujin 2013/01/03
    社会の要求のほうがいびつなんだよね。
  • 元彼氏が病気だった頃の話 : ネギ速

    2012年12月06日08:01 元彼氏が病気だった頃の話 カテゴリ 語り恋愛・異性 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/02(金) 21:09:54.59 ID:uS0DWJ/n0 ここにいるみんな誰もがかかり得る病気だと思う これ読んで予防になればいいと思って立てた 2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/02(金) 21:13:29.01 ID:3brDOptaP エイズzzzzzzzzzzzzzzzz 3: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/11/02(金) 21:13:59.84 ID:uS0DWJ/n0 元彼と出会ったのは5年前 当時私はバイトをメイン・サブ・サブの3つ掛け持ちしていて サブの内1つのバイト先の先輩だったのが元彼 ひょろくてガリで無精髭 髪はぼさぼさ決して目を合わせて話さない

    元彼氏が病気だった頃の話 : ネギ速
    mujin
    mujin 2012/12/06
    しんみりきた、いい話。
  • 豹変しない日本人 - ミックのブログ

    先週、大阪市の橋下市長が、関西電力の大飯原発の再稼動を容認する声明を出しました。これまで積極的に脱原発の方針を推し進め、原発の再稼動にも反対してきた橋下氏としては、ほぼ180度の方針転換といってよい内容です。 長期的な方向性としては脱原発にも合理性はあるものの、直近の電力供給事情を考慮すれば、「机上の論だけではいかない」という橋下氏の判断は現実的なものです。あまりに潔い転換だったので、あるいは、最初からこのあたりの落としどころを狙いつつ、当初から容認の姿勢を見せては電力会社がつけあがるので牽制していただけなのでは? という疑念も浮かぶぐらいですが、これは憶測の域を出ません。 今回の件もそうですが、橋下市長には、よりよいオプションが出てきたらすぐに旧来の路線を捨てて乗り換える、という柔軟さがあります。それは一面では、一貫性がないという批判も可能な態度ですが、しかし大阪市という巨大なシステムを

    mujin
    mujin 2012/06/03
    「豹変」が誤って非難めいた文脈で使われるのは日本特有の現象なのかもしれないな。
  • 母親からの緊急メールワロタwwwwwwww:ハムスター速報

    母親からの緊急メールワロタwwwwwwww Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/23(月) 22:58:08.46 ID:m3g6nL230 件名:老衰間近 文:なな(実家の犬の名前)弱って…後ろ足が立たなくなってほとんど歩けなくなったからもう寿命短いよ…100歳位だからいつ死んでもおかしくないらしいから生きているうちに一度会いに来てやって… 件名wwwwwwww老衰間近ってwwwwwwwwなんかキャッチーだろwwwwwwwwテラワロスwwwwwwww ワロス…(´;ω;`) 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/23(月) 22:58:47.05 ID:7BPvU2820 泣いた 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/23(月) 23:00:3

    mujin
    mujin 2012/01/24
    いぬはねー。だよなー。
  • 自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    ◆ はじめにおことわり ◆ 今回のテーマは「わたしがプログラマという職業を選んだ理由」で、実は1行で書こうと思えば書けるんですけど、それだとかなり意味不明になってしまって、ちゃんとわかるように書こうとするとやたら長くなります。 自分で言うのもなんですけど、わたしはちょっとレアな人なので普通な人(←表現がおかしい気もするけど、適切な表現が思いつきません)に読んでいただいても、進路選択の参考にはならないと思いますが、もしかしたら、昔のわたしと似たような問題にぶちあたってる人の目に留まるかもしれません。そんな偶然が存在して、なおかつ、この出会いがほんの少しでもよい方向に作用することを期待して、この文章を書きました。 少々、重いお話になるので、そういうのが苦手な方はここで引き返すことをおすすめします。せっかくきてくださったのに、申し訳ありません。 ◆ 10才のわたしは20才の自分に絶望していた ◆

    自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
    mujin
    mujin 2012/01/12
    「20歳で歩けなくなる」と宣告された10歳の女の子。
  • 兄に告白したったwwwww : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/08(木) 22:35:25.84 ID:V/GmXIU10 さっき酔った勢いで兄ちゃんに 「大好きだよ」って言ったったwwww なのに無視wwwwフルシカトwwwwwww 可愛い妹がせっかくデレてんのに このクソ兄貴はwwwwww 唯一の肉親だからって調子のんなwwwwwww 5 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【九電 75.5 %】 :2011/09/08(木) 22:37:22.60 ID:h0VW0pGl0 おっさん 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/08(木) 22:37:44.54 ID:9arx08EV0 肉団子がなんだって? 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/08(木) 22:38:07.70 ID:V/GmXIU10 う

    兄に告白したったwwwww : ゴールデンタイムズ
    mujin
    mujin 2011/09/09
    読んでよかった。
  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
  • おなかじゃんけん - 傘をひらいて、空を

    そういえば弟さんって今なにしてるんだっけ。何気なく訊いたら、彼女はわずかに眉をこわばらせて、それからほほえみ、働いてる、たぶん、とこたえた。たぶん? この五年近く、ほとんど話をしていないの。彼女はそう続けて私を困惑させる。五年前なら、彼女は二十七歳だ。きょうだいでけんかする年齢でもない。でもしたの、と彼女は言った。弟とけんかしたの、そして弟はもう私を許さない。 五年前、彼女の弟は二十三で、二浪して入った大学をやめたところだった。両親は途方に暮れて、すでに長く家を離れて暮らしていた彼女を呼んだ。長女、次女、三女、長男という構成のきょうだいで、弟は小さいころから長姉である彼女になついていた。 彼女の弟は両親の期待にそえないことを気に病むあまり、かえって両親の望む方向に注力することができない。彼女にはそのことがよくわかっていた。彼女の弟は勉強が好きな子どもではなかった。けれども両親は弟の大学進学

    おなかじゃんけん - 傘をひらいて、空を
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