今朝の記事のWindows 7のバイナリを XPにインストールされたの記事ですが原因は、Samsung Kies のアプリでした。 Kies Samsung ところが、このアプリ、問題はそれだけにとどまらなかったのでした *追記、その3ではもっと恐ろしいことも判明しています。 1. まず、システムフォルダに大量のファイルをインストールする! で、このバイナリを調べてみたのですが、 1つが Musiccity Co.Ltd. powered by (c) PeeringPortal (주)마크애니 なんか思いっきり韓国の会社だけどやっぱわからない muzapp.exe関連のファイルMUZ AOD APP Player という韓国製のP2P 機能搭載の メディアプレイヤー? musiccity の方を調べたら、 ボビー・キム (株)ミュージックシティー のようだ もう一つが、MASetupCl
アピリッツには、マーケティング支援に100名+、 開発エンジニア300名+と ECシステムの事業計画から 企画、設計、開発、運用までの トータルサポートの実績があります。
昨日の「Ruby on Railsの『えせMVC』の弊害」というエントリー。若干「釣り」の要素が含まれたタイトルが功を奏したのか、たくさんのフィードバックがいただけた。そんな中で見えて来たのは、この問題はRailsに限った話ではなく、業務用アプリケーションで使われているJavaや.Netの世界でもよく見られる問題だということ。 その「問題」とは、ActiveRecordに代表されるO/Rマッピングの技術の進化が、本来のMVC(そしてオブジェクト指向そのもの)のメリットを無視した「えせMVC」な設計を助長している、という問題である。 ・MVCやオブジェクト指向を表面的にしか理解していないエンジニアが増えている(ここが根本的な問題) ↓ ・SQLを自分で記述しなくて良いO/Rマッピングはとても魅力的(これはこれで別の問題を含んでいるが、このエントリーではあえて突っ込まない) ↓ ・O/Rマッピ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く