やまじえびね⭐️『女の子がいる場所は』 @ebine_comix 漫画家|新刊『女の子がいる場所は』『かわいそうなミーナ』発売中です。代表作は『LOVE MY LIFE』『愛の時間』『レッド・シンブル』『ナイト・ワーカー』など。 amazon.co.jp/dp/4047370967
桂枝之進さん(20)。落語家として活躍しながら「Z落語」を主宰し、若者に落語の良さを伝えている。 撮影:岡田 清孝 DJブースやモクテル(ノンアルコール・カクテル)バーのある「寄席」、5G技術を使って落語を配信 ── 。落語が、いまZ世代から注目されている。その中心となっているのは、若手落語家でありクリエイティブチーム「Z落語」を主宰する桂枝之進さん(20) だ。 「Z世代の視点で落語を再定義、発信する」を掲げる枝之進さんは、なぜ落語に魅せられたのか。 2021年11月、渋谷のオープンイノベーション施設「100BANCH」。黒いパーカにバックパックを背負った彼は、爽やかな笑顔をこちらに向け、現れた。そこに落語家の面影は見えない。 だがインタビューが始まると、その場は一気に“寄席”に変貌する。 テンポの良い語り口。情景が見える言葉の選び方。返した答えに筆者が笑うと、瞳が一瞬輝き、さらに被せて
東風谷さずりん @Xatz 対面じゃないと会議ができないオッサンをバカにしてる方々、キーを叩く手が思い通りに動き、パソコンを通話可能な状態に自力で設定でき、画面の10ポイント文字が容易に読め、声を出さずとも頭が回り考えが纏まる状態が70歳まで続くといいですね。 東風谷さずりん @Xatz あんまり対面に文句言ってると老後が寂しいぞ。人間はいつ人と触れなきゃ耐えられなくなるかなんかわからん。今インターネットキッズの方々も20年後孤立社会に文句言うようになってるかもしれんし、風俗狂いになってるかもアル中になってるかもわからんし、ならないかもしれん。 東風谷さずりん @Xatz まあ人間はいずれ人恋しさという概念を克服することができるのかもしれないが、人間にコミュニケーションプロトコルを変えろってのはそんな簡単なことじゃないですよ。 我々だって古いメール文化に辟易としたりスタンプやemojiなし
自分が10~20代の頃に、両親がパソコンを使えない、ケータイでメールが出せない、スマホが使えない、という姿を見ていて漠然と「そんなもんか」と思っていたけれど、自分自身が30代半ばになってちょっとその感覚が分かる気がしてきた。 「年老いてくると単に理解力が下がる」のような個人の能力の問題かと特に深く考えずにイメージしていたけれど、そう単純じゃない気もしている。「自分には必要ない」と思って「新しく出てきた何か」に適応するのをしばらくサボっていると、いきなり従来利用してきたものが消滅して途方に暮れる。出てきた当初からちょっとずつ適応していれば、(スロープとまでは言わないにしても)階段を少しずつ上っていくように習得できても、いきなりその階段も消滅して目の前に崖が現れる。崖を登ろうとちょっと試みてみるけれど、無理すぎて諦めざるを得なくなる。 iPhoneというかiOSも、最初に出てきたときはアイコン
菅新政権が誕生した。スローガンは『国民のために働く内閣』らしい。 www3.nhk.or.jp 「国民」という言葉の欺瞞 世代間の分断は加速する 1. 引退世代 2. 現役世代 3. 将来世代 現役世代内は、子育ての有無によって分断される 子供を持つことを「想定できる層」と「できない層」 子供を持つことを想定できる層 子供を持つことを想定できない層 「多様性」や「生き方の選択の自由」は少子化を加速させる 「子供を持たない生き方」をする人は増え続ける 少子化は止まらないし分断も埋まらない、じゃあ、どうしたら? 夢のような、夢でしかないシナリオたち 個人は何をしていくのか? 僕は何をするのか? 「国民」という言葉の欺瞞 スローガンを見た僕が最初に思ったことは「国民って、誰?」であった。 おそらく意図としては、「政治家」とか「既得権益」とかに対する「国民」のために働くということなのであろう。あと
Cun(ツン)。。。。裁判は警棒で殴る(遠征は不謹慎、と言われたw)。 @cunqi @Minky_j その「優秀な」本、どこの本ですか? (七十年代の二十代三十代において何故上の世代の忠犬だけが生き残ったのかは謎だけど)(その時節だとイノベーションしたら周りから叩かれたのかな?) Minky @Minky_j @cunqi ドリームインキュベータ社『3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」戦略』です。 米国で兆円企業がバブル期日本を追い越し増加したのは、社会課題に着目する・させる、業界の枠を超えた連携、国政策に後押しさせる等必死にやった結果と分析され、日本でそれを取り組む工夫を書かれています pic.twitter.com/ob3qbe6kaG
すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig カキクケコ [k'ə ks kɸ k'ɛ k'ɔ] サシスセソ [ssə ss sɸ ssɛ ssɔ] タチツテト [tə tss tsɸ tɛ tɔ] ハヒフヘホ [xə xs xɸ xɛ xɔ] すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 中学生が「そこでクスクス笑ったら負け」とか言ってるシーンがあったんだけど 「クスクス」が子音の無声化とかじゃなくてナチュラルに ksskss みたいに発音していて、普段会話に使っている音素を笑い方のオノマトペに当てた感じだった twitter.com/cicada3301_kig… すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 「今日」がほとんど「キャー」に近く聞こえる人がいた 半狭母音が下がってがっつり半広になっていて、アはオに押し出されて(?) 中舌中央母音なのか後舌広母音な
昨今のインディーズゲームにおけるレトロブームの勢いはめざましく、その表現の潮流は2Dドットのみならず、3Dにまで波及している。1990年代の3D黎明期──プレイステーションやセガサターン、NINTENDO64といったハードで主流になった、少ないポリゴンや粗いテクスチャーによる3D表現は、もはや「レトロ」の領分に入ろうとしているのだ。 実際、NINTENDO64用の3Dアクションゲームを彷彿とさせる『A Hat in Time』をはじめとした、いわゆる“ローポリ”(ローポリゴン)の雰囲気を再現するゲームも実際に登場している。 (画像はSteam『A Hat in Time』より) 2Dのドット絵がレトロなグラフィックという枠を超え、「ピクセルアート」として市民権を得たように、黎明期のローポリ3Dもまた独自の表現手法となるのではないか? 1990年代のローポリ・低解像度の3D表現は、技術の進化
🌈ガラクタや🪷ネバーランド🏰江古田 雑貨屋🌈 @ekodanogarakuta 🌈レトロ珍品💈文化雑貨の總合ベンダー🥳 🎪日芸🏫武蔵野音大近く🏯🎪西武池袋線🚃江古田駅北口&新桜台駅徒歩5分🏜💐 🎪定休/月火🈺12:30-19:00 🎪東京都練馬区栄町39-7🪷✨ 👇ガラクタ通販 👇🤗🌈 https://t.co/WsSZHZjF61
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く