立葵 @hiyokobeya 母にも私も嬉しいコメントありがとうございます😭 これはこの後ホテルではしゃぎ倒してる母です ちなみに母は電車の中から見えるディズニーランドホテルを見て「あれがシンデレラ城!!?」と目を輝かせてました(予習とは) pic.twitter.com/TukTcRmbnI 2022-05-08 20:21:40
またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 吉田秋生さんの「河よりも長くゆるやかに」って、福生に住んでる姉弟の話なんですけど、その中で、二人が、家族を捨てて10歳も年上の女とアパートで同棲している父親のところに、生活費をもらいに行く場面があるんですよね。とある川べりのアパートなんですけど。これが1983年の作品です。 2022-04-21 01:25:10 またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 同じ設定、同じ場面が、鷺沢萌さんという方が高校生のときに書いた「川べりの道」という小説に出て来て、この方はこの作品で1987年に文學界の新人賞を獲るんですけど、わたしはずっと、これは吉田秋生さんのマンガをどこかで読んでいて、うっかり書いてしまったケースかな、と思ってたんですよね。 2022-04-21 01:27:52 またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc わたしは「川
こんにちは。ライターの斎藤充博です。首都圏で夫婦二人暮らしをしています。 我が家では以前からネットの動画配信サービスを使っているのですが、ここ1年くらいでかなり見る頻度が増えてきました。ご多分に漏れず、新型コロナウイルスの影響というやつです。 そして、夫婦でいろいろな番組を配信サービスで見ていた中、僕の妻がアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(以下、ダイの大冒険)にめちゃくちゃハマっていきました。 僕は38歳男性。『ダイの大冒険』が『週刊少年ジャンプ』で連載されていたのは僕の少年時代です。リアルタイム直撃世代。 妻は31歳女性。連載当時は『ダイの大冒険』を知らずに、まさにいま『ダイの大冒険』を知ったところです。 妻は「『ダイの大冒険』は今まで見たアニメの中で一番おもしろい!」と言っています。原作マンガを買ったり、ゲームをしたり、関連グッズを集めたりと『ダイの大冒険』にハマってからという
『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 海外でバズり中のボカロ曲「ヤババイナ」楽曲配信開始!初音ミク、ずんだもん、重音テトの破茶滅茶なMV映像に「中毒性やばい」「何度も聞きにきたくなる」の声 久米田康治先生のマンガは、最終回に衝撃的な「どんでん返し」が起こるという特徴がある。 『かってに改蔵』の連載終了当時、数年に渡るギャグ展開を全てひっくり返すような突然のシリアス最終回が波紋を呼び、話題となった。 『さよなら絶望先生』はショックを受けるほどの暗いラストに、久米田先生が「最終回は連載開始前から決めていた」と語ったのも相まって、筆者もリアルタイムで読んでいて背筋が凍ったのをよく覚えている。 そして、先日に完結した最新作『かくしごと』は、最終回で作品全体に仕掛けた大きな伏線を回収するという
BOOK☆WALKER海外での月間売上1億円突破! 日本発のマンガ・ライトノベルに対する海外需要が伸長 株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋場一郎)は、総合電子書籍ストアBOOK☆WALKER(以下、BOOK☆WALKER)における海外からの利用(BOOK☆WALKER Globalストア、台湾BOOK☆WALKER含む)が2020年8月に月間1億円を突破しましたことをご案内いたします。 ■海外展開の歩み ブックウォーカーは2015年にBOOK☆WALKER Globalストアを開設、日本のライトノベル(以下、ラノベ)、マンガ作品の英語翻訳作品の販売を行ってきました。KADOKAWA発の作品だけでなく、内外出版社58社の英語版電子書籍、約1万6千冊を取り扱い、人気YouTuberとのコラボレーション、海外コンベンションへの出展などを通じ、英語圏の海外読者を獲得
人気のマンガ : 『進撃の巨人』『ONE PIECE』『鋼の錬金術師』『銀魂』『SLAM DUNK』『カードキャプターさくら』『名探偵コナン』『 NARUTO-ナルト-』『らんま1/2』 ※特に多くの人が選んだ約8000のマンガシリーズから検索可能 Twitterで世界トレンド1位になり、62万件以上の投稿があった「#私を構成する5つのマンガ」で選ばれているマンガのデータを元に、行列分解等の機械学習の技術を駆使し、各マンガを多次元のベクトルで表現しました。 そのベクトルを使うことで、あなたが好きなマンガを入力すると、雰囲気が似ているマンガを探せるようになっています。 従来の、カテゴリーや性別などによる検索ではなく、あなたが好きなマンガをベースに検索ができるため、キーワードだけでは見つけにくい「雰囲気が似ているマンガ」を知ることができます。 パソコンをお使いの方は、3次元空間の「Tensor
『惰性67パーセント』・『からかい上手の高木さん』・『ちおちゃんの通学路』・『吸血鬼すぐ死ぬ』といった数多くの漫画に、フリー素材のようにモブとして登場する坊主(たまにモヒカン)に髭面メガネの中年男性、吉田輝和……。 「なんで漫画に登場するようになったのか」、「そもそも吉田輝和ってなんなんだ」とよく聞かれるのですが、自分でもなんかわからなくなってきているので、まとめようと思います。 こちらは吉田輝和が何らかのかたちで登場した作品コーナーです。 一歩間違えば「自分が漫画のキャラクターとして登場している」と思い込んでいる頭のおかしい人に見えそうだ。 ■吉田輝和ってなんなんだ https://twitter.com/yoshidaterukazu 吉田輝和とは、長年趣味で絵を描いているだけの一般人。よく言われますが漫画家や編集者といった出版業界の人間ではありません。 20年ほど前、今のようにSNS
魔王を倒した勇者一行のその後 魔王を倒した勇者一行が「めでたしめでたし」になるのでなく、そこから始まる後日譚ファンタジーなり。 勇者ヒンメル、戦士アイゼン、僧侶ハイター、魔法使いフリーレン(主人公)。 4人が10年の冒険をして解散することになる。 色々とあって楽しかった冒険が終わる中、エルフのフリーレンだけはちょっとズレた会話のキャッチボールをしているのです。10年に渡る冒険を締めくくってるのに短い間だったとか。勇者ヒンメルも「短い?何を言ってるんだ?10年だぞ?」と時間認識の差が浮き彫りに…。 そう!人間とエルフでは寿命が全然違うんですね。 他の仲間にとっての10年間は長い時間だったけど、フリーレンにとっては短い間。 世界が平和になった時「半世紀(エーラ)流星」という流星群をパーティで見た時に、フリーレンは約束をします。次はもっと綺麗な場所で見ようと。 じゃあ次。50年後。 もっと綺麗に
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