株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
パソコンからケータイまで興隆を極める SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、人の書き込みにコメントを書いたりトラックバックできる、コミュニティー型のWebサービス。本来SNSは「インターネット上での社会的なネットワーク」を意味するのだが、会員制(紹介制)のサービスをSNSと指すことが多いようだ。 日記を書くという基本は通常のブログとあまり変わらないが、単に日記機能の提供だけでなく、趣味やビジネス、出身校や好きな店などの多様なコミュニティー機能があったり、便利に使うための機能を搭載している。会員制であるため安心できるのも売りだ。 しかし、「どうせ友達しか見ていないから」と個人情報やプライベートな事を書いてしまい、トラブルや犯罪に繋がっている場合が少なくない。今回はそんなSNSについて考えてみよう。 SNSといえば「mixi(ミクシィ)」が国内では絶大な人気を持つ。また、「M
モバイルFeliCaを利用したことがある人、わずか12% トランスメディアGPが10月3日に発表した、携帯電話ユーザーのモバイルFeliCa利用に関する調査によると、携帯電話でFeliCa機能を利用した経験のある人は12%にとどまった。 モバイルFeliCaを使う目的は「コンビニでの買い物」が84%で最も多く、「自動販売機」(31%)、「ショッピングの支払い」(25%)が続いた。 モバイルFeliCaを使う理由としては、「現金で払う手間が省ける」(79%)が最多で、「ポイントが貯まる」(39%)、「カードがかさばらない」(25%)が続いた。 今後、モバイルFeliCaを使いたいと思う人は全体の50%だった。使うつもりがない人に理由を尋ねたところ、「何ができるか分からない」(51%)、「使い方がよく分からない」(40%)、「携帯電話をなくしたら困る」(28%)などが挙げられた。 よ
電子マネー利用者は56.4%に増加、自販機、スーパーで利用拡大 インターワイヤードが7月に行ったアンケート調査によると、国内の電子マネー利用率は56.4%で、2007年に行った前回調査の45.9%から拡大した。利用場所としては「自動販売機」を挙げる人が26.1%と、前回の20.6%に比べ増加したほか、「スーパーマーケット」が14.2%と前回の6.9%から増えるなど、利用シーンが拡大している。 利用場所として最も多く挙がったのは「コンビニエンスストア」で、46.0%の人がそう答え、前回の43.8%からさらに増えた。 利用している電子マネーの種類はJR東日本のIC乗車券「Suica」が26.1%で最も多く、これにビットワレットの「Edy」21.4%、首都圏の共通IC乗車券「PASMO」12.8%、セブン&アイ・ホールディングスの「nanaco」8.9%、イオンの「WAON」6.2%と続い
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