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2009年3月17日のブックマーク (10件)

  • 「ライフネット生命」――たった2人で始まった、営業ウーマンいらずのネット保険

    「……どこかにスタッフを隠してませんか」――設立間もないとあるベンチャー企業を訪ねた男が言った。 これは、初の独立系インターネット生命保険会社・ライフネット生命保険に、同業の経営者が訪問した時の場面だ。当時、ライフネット生命のスタッフは社長と副社長と事務員の3人しかいなかった。 会社を興す際、一般企業なら紙1枚でも始められる。だが、保険会社はそうはいかず、金融庁の審査を受けるだけでも膨大な書類を作る必要がある。新会社のあまりの少人数ぶりに「当にそれで保険会社ができるんですか」とこの経営者はあきれていた。 会社を興す上で大変なのは、何といっても人的リソースである。特に生保ともなれば書類作りなどの事務作業も煩雑なものであり、経営者は資政策、スタッフは書類準備に携わるものであろうが、この会社はすべて2人の役員と1人の事務員の手でこつこつとやってしまったのだという。 2人の役員のうち1人は、日

    「ライフネット生命」――たった2人で始まった、営業ウーマンいらずのネット保険
    ni-ten0
    ni-ten0 2009/03/17
    恋をしてみたいです。うらやましいですね
  • http://japan.internet.com/ecnews/20090316/4.html?rss

    ni-ten0
    ni-ten0 2009/03/17
    Tマークの脅威
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    ni-ten0
    ni-ten0 2009/03/17
    >「ネットを使う副業の誘いに乗ったがもうからない」というトラブル これはトラブルなのか?
  • 桃色婚活、灰色婚活 7.婚活アンケート結果発表! | ヨルコxヨルタ特集 | ヨルコヨルタ

    先月 2/24(火)から3/8(日)の13日間に実施した「婚活アンケート」。 回答してくださったのは、女性 548名 男性 361名、計909名の現在独身の方々。 みなさま、ご協力、当にありがとうございました。 世間を騒がす「婚活ブーム」、当はみんな、どう思っている? いよいよ発表です! ●「婚活」に興味がありますか? 【女性】 興味ある(378名・69%)/興味なし(170名・31%) 【男性】 興味ある(188名・52%)/興味なし(173名・48%) 婚活に対する関心の高さは、女性>男性 ある意味、想像どおりの結果!? 「王子様を待ってるのではなく、自分から探しに行きたい!」(ほしさん・女性)など女性からは婚活に意欲的な意見がたくさん。 いっぽうで、「結婚すること=幸せになる、というのは、あまりにも単純」(coupleさん・女性)や、「焦ってがっついて結婚して幸せにな

    ni-ten0
    ni-ten0 2009/03/17
    みんな積極的に動きたいんですね
  • "ポストFX"とも呼ばれるCFD取引にSBI証券が参入--取引開始は18日より | ライフ | マイコミジャーナル

    SBI証券は18日より、CFDの取引を開始する。CFD(Contract For Difference、差金決済取引)は、株式や株価指数先物、金や石油など様々な金融商品を実際に保有せず、一定額の証拠金をあらかじめ取引業者に預託し、それを担保に投資対象の売買の差額で決済する取引。レバレッジ効果もあり、FXに似た仕組みの金融商品だ。 SBI証券で取り扱うCFD取引は、「株価指数CFD」、「株価指数先物CFD」、「商品先物CFD / 商品現物CFD」の3種類。いずれもインターネット上で、利用者と証券会社との一対一で行う、相対取引で行われる。なお、18日より取引を開始するには、16日19時〜24時頃までにCFD取引口座を開設する必要がある。 取り扱い銘柄は計43銘柄(3月18日開始時点)、最大レバレッジは約20倍、取引手数料は新規・決済ともに無料。取引時間は原則、土曜日7時〜月曜日7時(夏時間は土

    ni-ten0
    ni-ten0 2009/03/17
    ちょこちょこ増えてきた
  • 仕事で最もストレスを感じるのは「上司との人間関係」

    人材派遣企業エンジャパンは3月16日、仕事のストレスについて行ったアンケート調査の結果を発表した。 「仕事上で強くストレスを感じるのは、どんな点か」という問いに対し、全体で「上司との人間関係」(51%)が1位となった。「会社の業績・将来性への不安」(42%)と「成果に対して給与が低い」(41%)が僅差で続いた。 すべての年代で「上司との人間関係」にストレスを感じている人は最も多かったが、20代と30代では「成果に対して給与が低い」の回答が目立った。エンジャパンでは20代と30代は短期的な視野での、40代と50代は長期的な視野でのストレスを抱える傾向があるとしている。20代では「仕事内容が合わない」(38%)、「労働時間が長い」(37%)などにストレスを感じている人も多いようだ。 また、「現職・前職の仕事上で、ストレスをどの程度感じたか」という質問には、1位が「かなり強く感じる」(35%)と

    仕事で最もストレスを感じるのは「上司との人間関係」
  • 新聞離れとは“夕刊離れ”のこと? 「読んでいない」が46.8%

    若者を中心に“新聞離れ”が進んでいると言われているが、実際のところどのくらいの頻度で読まれているのだろうか? 朝刊を「毎日またはほぼ毎日」(66.9%)読むという人は3人に2人と、生活の中に浸透していることが、新聞通信調査会の調べで明らかになった。ただ、夕刊をほぼ毎日読むという人(27.2%)は4人に1人。さらに夕刊を「読んでいない」(46.8%)という人は半数に近づいており、“夕刊離れ”が進んでいるようだ。 朝刊または夕刊を週1日以上読んでいる人(84.5%)に、新聞を読む理由を聞いたところ「習慣になっているから」が最も多く65.3%。次いで「自分が好きなときに読めるから」(48.5%)、「生活をする上で役立つ情報が多いから」(40.7%)と、新聞は日常生活の一部になっているようだ。 ただ「習慣になっているから」と答えた人を年代別に見ると、70代以上は81.4%だったが、20代では33.

    新聞離れとは“夕刊離れ”のこと? 「読んでいない」が46.8%
    ni-ten0
    ni-ten0 2009/03/17
    夕刊は何年も見てない
  • 結婚する人としない人、それぞれの状況の違いは?――厚生労働省調査

    厚生労働省は3月11日、「第6回21世紀成年者縦断調査」を発表した。2002年11月の第1回調査時に独身だった20歳~34歳の男女のうち2007年11月までに結婚したのは、男性21.7%、女性27.3%であることが分かった(結婚後に離婚した人も含む)。年代別に見ると、2002年に20~24歳だった男性の19.1%、女性の24.0%、25~29歳だった男性の25.2%、女性34.4%、30~34歳だった男性の20.8%、女性の22.9%が結婚していた。 2002年の独身者について、「結婚した」は結婚前の、「結婚していない」は2006年11月の第5回調査時の仕事別にこの5年間の結婚の状況をみた。すると、男性では正規労働者の24.0%、非正規労働者の12.1%、無職の9.0%が結婚していた。年代別に見ても、すべての年代で正規・非正規との比率が倍ほど異なっている。 女性では正規労働者の27.7%、

    結婚する人としない人、それぞれの状況の違いは?――厚生労働省調査
    ni-ten0
    ni-ten0 2009/03/17
    結婚関連データ
  • 「一生幸せにするよ」ではダメ? プロポーズの言葉

    結婚してください」「指輪を受け取ってください」など、プロポーズの言葉もさまざま。しかし定番といわれる文句は、相手に伝わっているのだろうか? 未婚者の中でプロポーズされたい派の声を聞いたところ、「親に会ってほしい」や「エンゲージリングを渡される」をプロポーズだと受け止める人は、それぞれ17.6%と17.2%にとどまっていることが、ANA クラウンプラザホテルの調査で明らかになった。またプロポーズの定番文句だと思われた「一生幸せにする・守っていく」も37.4%と、4割を切った。やはりストレートに「結婚しよう」(70.0%)という言葉が圧倒的な支持を集めているようだ。 プロポーズしたい場所を聞いたところ、「自分または相手の家・部屋」を望む“巣ごもり派”が最も多く26.2%。次いで「夜景のきれいな場所」(13.5%)、「クルマの中」(12.9%)という結果に。20代・30代・40代に共通して、巣

    「一生幸せにするよ」ではダメ? プロポーズの言葉
    ni-ten0
    ni-ten0 2009/03/17
    考えさせて、って言われたらキツいだろうなあ
  • “男低・女高”? 独り暮らしの家賃

    就職や進学などで、引越しをする人が多い3月。独身の人は賃貸住宅選びで、どのような点を重視しているのだろうか? 最近1年間で賃貸住宅引越しした人に重視した点を聞いたところ「毎月の家賃」(76.8%)がトップ、次いで「間取り」(56.5%)、「駅からの距離」(54.5%)ということが、ネットマイルの調査で分かった。 このほか「広さ」や「交通の便」、「通勤、通学の時間」などが続いたが、ほぼすべての項目において男性よりも女性の回答率が高かった。女性はさまざまな視点を持って賃貸住宅を選ぶ様子がうかがえ、中でも「日当たり」「地域周辺の環境」「治安」といった項目で、男性に比べ女性の回答率が高かった。 物件選びで重視したのは「毎月の家賃」がトップだったが、実際にはいくら支払っているのだろうか? 最も多かったのは「6万円台」と「8万円台」(いずれも15.9%)、次いで「7万円台」(15.1%)、「5万円未

    “男低・女高”? 独り暮らしの家賃
    ni-ten0
    ni-ten0 2009/03/17
    住めば都