2014年07月27日20:54 知らない人から叩かれた上、ブロックされかけました カテゴリサービス rancor Comment(0) 私は特定のキーワードをウォッチしていて、Twitterでは該当するツイートをふぁぼったりもしているのですが、それがある人物にとっては気に障ったようで、「知らない男性投資家(私)が何度もツイートをふぁぼってきてうざいのでブロックさせてもらう」「誰だ貴様は!」(要約)とツイートされていました。名指しされてはいませんが、前後のツイートの流れから、私のことと見て間違いありません。何故かブロックはされてませんでしたが…。 私は善良なネットウォッチャー()ですので、ここで該当人物を晒すのはやめておきます。今後は同人物のツイートをふぁぼるのも自重することにします。しかし、ふぁぼったくらいで叩かれるのは気分が良いものではないですね。だいたい、貴様って何だよ(笑)言葉遣い
ビジネス・リーダーには、時々刻々と変化する状況を見極めて判断することが求められる。不測の事態への備えを怠らず、いざという時に力を発揮するためには集中力の涵養は不可欠である。馬上から的を射抜く流鏑馬は、まさに最大限の集中力を発揮することが求められている。流鏑馬神事の奉納や礼法指導でも知られる、弓馬術礼法 小笠原流31世宗家の小笠原清忠氏に話を伺った。 正しい姿勢が集中力を高める ――小笠原流礼法では、「立つ・歩く・座る」の基本動作を大切にしておられますね。 現代の日本人は楽をしようとする人が多すぎます。「立つ・歩く・座る」という基本動作をとっても、なるべく楽な姿勢を取ろうとする人が多いのです。たとえばパソコンに向かってデスクワークを長時間していると、いつの間にか前傾姿勢になっていたりします。この姿勢は楽なようでいて、実際には腰や肩に余計な力がかかっているのです。だから多くの人が肩こりや腰痛に
岡山の大学にいる先輩と一緒に、若者の価値観に関する調査を始めたのですが、その際に地方の若者たちの中でイオンモールの占める存在感の大きさに気づいたのです。 若者たちに「余暇を過ごす場所」を質問したところ、半数が「イオンモール」と答えた。岡山で調査したので、これはイオンモール倉敷を指します。イオンモール以外のショッピングセンターや複合レジャー施設を含めると、実に4人に3人が「イオン的な場所」で過ごしていました。 ――レジャー施設が少ないから、イオンモールしか行くところがない、という意味でしょうか。 いや、東京から見ると、イオンモールだけドーンと突出しているように見えますが、イオンモールは中心にあるもので、言ってみれば天守閣。その周りに城下町が広がっているようなイメージなのです。 彼らの話を聞いてみると、たとえば、家から1時間、2時間かけて車でイオンモールに行って、そこに行くまでの間、ドライブを
変わらないと思っていた洗濯が、進化する! 米国のP&Gと家電メーカーのワールプール・コーポレーションは、家庭でドライクリーニングができる次世代洗濯ガジェット『スウォッシュ(Swash)』を9月から発売するのだそうです。 薄型のボディで場所を取らず(高さ1.3m、幅43cm)、水も不要で洗濯乾燥とアイロンの機能を兼ね備えているという、驚きの製品。しかも1回の洗濯にかかる時間はわずか10分。まさにスマートデバイス時代のビジネスパーソンが待望したアイテムです。 『スウォッシュ』内に衣服を固定し、専用の洗剤パックを装着して使用。洗剤が衣類全体に噴霧されて汚れを落とし、乾燥した空気が庫内を循環することで乾燥・アイロンがなされる仕組みになっているようです。 デニム、ウール、ポリエステル、ライクラ、コットン、カシミア、スパンコール、ビーズやレースと幅広い素材の衣服に使えるのもいいですね。 今のところ米国
最近、「ネットの書き込みを免許性にすべきだ」という意見を耳にすることが増えてきました。海外ではなく、日本国内での話です。 昔からそういうことを言う人はいましたが、かつてそういう意見を言う人々は、あまりネットを使わずに単に「怖い」という先入観がある人々だったという印象を持っています。しかし、最近は、ネットを全く知らないような人々ではなく、昔からインターネットに関わっていたような技術者がそういったこと感想を述べることがあります。 1990年代にインターネットが普及し始めた頃は「誰もが放送局」といった表現が各所で使われていました。とはいえ、当時はまだ情報発信を行うにはコンピュータ技術をある程度知る必要があったため、実際にはそれなりに敷居が高かったとも言えます。 その後、実際に「誰もが放送局」に近い状態になったのは2000年代に入ってかも知れません。ブログやソーシャルメディアが爆発的な勢いで成長し
今回は、ソニーで中東地域を担当後、スタンフォード、マッキンゼー、シリコンバレー、DeNA、そして起業というキャリアを経てきた森本作也氏との対談の後編。森本氏が手がけるWorld Agent BRACは2014年7月22~24日に行われた INTERNATIONAL SERIOUS PLAY CONFRENCEにおいて金賞受賞の栄誉に輝いており、今、ゲーム業界でもっとも注目されている人物の1人。ゲームの可能性について熱く語ります。 ※ 前編はこちら:ソニー、マッキンゼー、DeNAで学んだこと ゲームをどう社会貢献に使えるか 瀧本:今、森本さんがやっている仕事は、どんなものですか。 森本:今、やろうとしているのは、ゲームを使って社会的使命を果たすというものです。僕はカネスタとDeNAで、ゲームの力を見てきました。しかしゲーム自身は必ずしも主流のメディアに置かれていない。でも一方で、数兆円のおカ
メディア・クエスター メディア・コンテンツ業界に関する発信(海外やビジネスモデルへの言及が多い) 連絡はqumaruin(あっと)gmail.comまで。 「ネットだけでは永続性がない、モノを持たねば」っていうのは、2000年ぐらいには一旦結論が出ている話だと私は思っています。 ・「モノを持たないネットメディアに勝ち目はない」瀧本哲史氏が語るメディア業界 瀧本哲史氏がネットメディアの弱点を徹底的に突いていった前回。 今回は稀有な成功例としてのドワンゴの「ニコニコ動画」と、質の高いコンテンツの創り方について語っていただきました。 話し手=瀧本哲史氏(以下、瀧本と表記) 聞き手=大熊将八(以下、大熊と表記) ニコニコ動画がうまくいった理由 大熊 ウェブだけでは独占を作れず苦しいという話がわかりました。しかし「ニコニコ動画」は、ウェブ発のコンテンツでここまでの規模に成長し、独自の立ち位置を築けて
メディア・クエスター メディア・コンテンツ業界に関する発信(海外やビジネスモデルへの言及が多い) 連絡はqumaruin(あっと)gmail.comまで。 「ネットだけでは永続性がない、モノを持たねば」っていうのは、2000年ぐらいには一旦結論が出ている話だと私は思っています。 ・「モノを持たないネットメディアに勝ち目はない」瀧本哲史氏が語るメディア業界 瀧本哲史氏がネットメディアの弱点を徹底的に突いていった前回。 今回は稀有な成功例としてのドワンゴの「ニコニコ動画」と、質の高いコンテンツの創り方について語っていただきました。 話し手=瀧本哲史氏(以下、瀧本と表記) 聞き手=大熊将八(以下、大熊と表記) ニコニコ動画がうまくいった理由 大熊 ウェブだけでは独占を作れず苦しいという話がわかりました。しかし「ニコニコ動画」は、ウェブ発のコンテンツでここまでの規模に成長し、独自の立ち位置を築けて
本連載では、『武器としての決断思考』『僕は君たちに武器を配りたい』『君に友だちはいらない』の著者で、エンジェル投資家の瀧本哲史・京都大学客員教授が、各界で新たなロールモデルとなる注目の人物と対談、これからのビジネスパーソンと日本企業の生き方を探ります。今回は、ソニーで中東地域を担当後、スタンフォード、マッキンゼー、シリコンバレー、DeNA、そして起業というキャリアを経てきた森本作也氏に話を聞きます。 ソニーで中東の営業を担当 瀧本:今、グローバル時代と言われていますが、森本さんがいたソニーは昔からグローバル企業で、森本さんも最初からグローバル人材だったわけですよね。 森本:グローバル「好きな」人材でしたね。僕が就職した1980年代の後半は、海外に行くこと自体まだ珍しかったし、大学のときに開発経済という学問を専攻していたので、とりわけ発展途上国に関心がありました。ソニーがユニークだったのは、
本日7月27日、千葉・幕張メッセにて開催の「ワンダーフェスティバル2014[夏]」内「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!!20」ブースにて、「アイドルマスター シンデレラガールズ スペシャルステージ キュートセレクション」が開催された。 「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!!(以下、ワンホビ)」ブースではもはや恒例となっていた「アイドルマスター シンデレラガールズ(以下、シンデレラガールズ)」のステージイベントだが、今回はこれまでのWEBラジオ番組「デレラジ」(「響 -HiBiKi Radio Station-」にて配信中)の形式からかたちを変え、“キュートセレクション”として行われた。 「シンデレラガールズ」ではキャラクターにキュート、クール、パッションいずれかの属性があるのだが、今回はそのタイトルの通り、島村卯月役の大橋彩香さん、前川みく
中堅SIerを経て2009年にドワンゴに中途入社。複数のシステムの開発に携わった後、エンジニアの生産性を高めることをミッションとする部署の立ちあげに参加する。趣味はプログラミングとネトゲ。 ドワンゴ清水俊博氏にドワンゴのエンジニア文化について聞いた。2012年4月の第1回「ニコニコ超会議」の後、ドワンゴのエンジニアが大量退職するという危機的な時期があった。エンジニア文化を立て直す社内組織に参加した経緯を聞く。 ──転職のきっかけはコミュニティ活動とのことですが、当時参加していたコミュニティjava-jaの雰囲気をお聞かせください。 java-jaでは、スキルがある人たち、技術力がある人たちに囲まれていました。ヨシオリ(java-jaを立ち上げた庄司嘉織氏、清水氏の元同僚)も当時はSI業界にいて、互いに話をして共感しあい、友人になりました。 java-jaは、ヨシオリが「勉強会」という呼び名
政府は25日、2014年度の年次経済財政報告(経済財政白書)を公表した。例によって論点が盛りだくさんだが、筆者としては消費税増税の影響に興味があるので、その点に絞ってみよう。 冒頭に甘利明・経済財政相による「平成26年度年次経済財政報告公表に当たって」がある。この部分は、甘利大臣がサインするので、事務方が用意するものの、ここだけは大臣自身が必ず読んでいる。はじめの部分を引用しておこう。ここが経済白書のポイントであることは間違いない。 〈日本経済が、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の「三本の矢」の効果もあって着実に上向く中、2014年4月に消費税率が8%へと引き上げられました。 景気は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動によりこのところ弱い動きもみられますが、緩やかな回復基調が続いています。今後については、駆け込み需要の反動の影響が次第に薄れ、各種政策の効果が
会社での昼休み、弁当と一緒に手軽なカップスープやフリーズドライの味噌汁を飲む人は多い。私もそのうちの一人だ。 しかし、飲むたびに思う。「…もの足りない」と。 簡便が身上の汁物に、量的および質的満足まで求めるのはいかがなものか、とは思う。 しかし。しかし、だ。 もうひと手間で、身も心も満足できるいい方法があるのではあれば…と、いろいろ試してみた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く