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ブックマーク / quesera2.hatenablog.jp (3)

  • Javaと偽Javaの話。 - なるようになるかも

    qiita.com これの話。ブコメに書こうとしたら4000字は入らなかった。 Microsoft Java VM かつての WIndows には MS 製の Java VM が搭載されていました。 古代の Java は「Write once, run anywhere」を掲げていた通り、クライアントサイドで Java アプレットとして利用されるのが主流でした(サーバーサイドで動くようになって、真価を発揮した感じがあります)。 しかし Java VM の仕様は、パフォーマンスについての記述は曖昧になっており、OS ごとの実装の違いによって、実行速度に顕著な差がありました。 Windows の Sun 純正の Java VM は性能が悪かったため、MS は独自の Java VM を開発し、Internet Explorer にバンドルしました。調子に乗った MS は Windows GUI

    Javaと偽Javaの話。 - なるようになるかも
  • Androidのサポートパッケージについて - なるようになるかも

    v17 Leanback Libraryの存在はとりあえず無視しておくとして、Androidのサポートパッケージは何種類かあります。 たぶんv13パッケージはなぜ存在するのか知らない人が多いと思いますので備忘録も兼ねて。 v4 Support Library まず、サポートパッケージのv4とは「サポートパッケージのversion4」ではなく、「AndroidAPI Lv4以上で利用できるサポートパッケージ」を意味しています。 v4はAndroid 1.6 Donut以上で使えるライブラリで以下の機能を持ちます。 互換性のための機能 3.0で追加されたFragmentのサポート 3.0で追加されたLoaderのサポート Notification系のメソッドは@Deprecatedが多く、通知できるスタイルも4.1で大幅に増えたのですが、NotificationCompatを使うことでその辺

    Androidのサポートパッケージについて - なるようになるかも
  • Androidの通信処理に何使えばいいのか分からないって話。 - なるようになるかも

    特に結論はないです。当に分からないので。 ソケットレベルまで踏み込むと、途端に面倒になってどのライブラリを使っても手に負えませんし、単にGETとかPOSTとかする分には正直どれ使ってもそこまで変わらない気がしてます。 それより自己署名証明書の検証を無視して通信を行うと端末が爆発するライブラリが必要だと思います。 Apache HTTP Client みんなお馴染みDefaultHttpClient。色々なライブラリがあるけど、最終的にはここに行き着いていることが多いです。 しかし「Apache HTTP Clientとは何なのか」、という説明はあまり見ない気がします。 自分も「Apacheソフトウェア財団のトップレベルプロジェクトとして運用されている、RFCを満たす実装を目指したJava向けのHTTPインターフェース」という超ふんわりとした認識しかないです。 かなり巨大なライブラリで、全

    Androidの通信処理に何使えばいいのか分からないって話。 - なるようになるかも
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