タグ

SSDに関するnorthlightのブックマーク (7)

  • 3.5インチHDDサイズで1TBの大容量を実現した新型SSD「Colossus」が登場へ、従来モデルの半額以下

    最大1TBにおよぶ大容量と、毎秒最大500MBの読み込み速度を兼ね備えたSSD「Z-Drive」が4月に日で販売開始されましたが、体が巨大であることや、販売当初の価格が49万2000円であることなどがユーザーに購入を踏みとどまらせるネックとなっていました。 しかし新たに3.5インチHDDサイズを実現したコンパクトな1TBモデルのSSD「Colossus」が登場することが明らかになりました。また、「Z-DRIVE」に性能面で引けを取るものの、価格は従来モデルの半額以下となっています。 詳細は以下から。 OCZ to release 1TB SSD this month OCZ's Colossus SSD To Ship In 128GB-1TB Sizes This Month - HotHardware これらの記事によると、超高速タイプのSSD「Z-Drive」などを手がけるOCZ

    3.5インチHDDサイズで1TBの大容量を実現した新型SSD「Colossus」が登場へ、従来モデルの半額以下
  • MS Officeを0.5秒で起動する化け物マシン(動画)

    MS Officeの主要6製品が同時に0.5秒で開いてます。 サムスンが自社のSSDを宣伝するために作った動画なのですが、すごいです。パソコンを見る目が根底から変わっちゃうかもしれません。 この動画の中でサムスンの技術者がやっているのは、同社の256GB SSDドライブを24個接続しRAIDにして動かした場合の速度テストです。 このシステムはデータ転送速度が2GB/秒を実現。で、具体的に示すためにいろいろやってくれているのですが… MS Officeの主要製品(エクセル、ワード、アウトルック、アクセス、パワーポイント、パブリッシャー)を同時に0.5秒で起動53個のプログラムが18秒で起動システムの完全デフラグが3秒で完了700MBのDVDのリッピングが0.8秒で終了 などなど、驚きの結果が次々と出るわ出るわ。 基的な認識としてハードドライブというものがコンピュータ内の他の構成要素の足をひ

    MS Officeを0.5秒で起動する化け物マシン(動画)
    northlight
    northlight 2009/03/13
    DVDって16倍速読出でも22MB/sなんだけどなあ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
  • 64GB=2万円割れの高速SSDが2種類発売

    最大リード速度148MB/s、最大ライト速度90MB/sと高速ながら、64GB=2万円を割る高速SSDがTranscendから発売された。MLCチップを採用したSerial ATA対応品で、実売価格は64GBモデルが19,800円、32GBモデルが10,800円だ(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ライト100MB近い高速SSDの相場は、これまで64GBが2万円台後半、32GBが1万円台中盤程度。この製品は、これを大きく割る販売価格で、特に64GB品は安値感も強い。 なお、今回発売された製品の型番は「TS64GSSD25S-M」「TS32GSSD25S-M」で、これは同社従来モデルと同じもの。ただし、パッケージには「ハイスピードモデル」というシールが貼られているため、旧モデルとの識別は可能。また、販売中のドスパラ秋葉原店では、「念のため速度テストもしてみたが、間違いなく最新

  • SSD速度測定比較:資格マニアと*ist DSの関係 - AOLダイアリー

    資格マニアと*ist DSの関係 電験1種,一陸技,テクニカルエンジニア,TOEIC825点等取得の資格マニアのブログ。デジカメなどのデジタル機器レビューも。 ああ、それにしてもSSDが欲しい…っ!! そんなカイジっぽいセリフで記事を始めてしまうぐらい、今のボクはSSDが欲しい気分なのです。 あ、SSDっていうのはSolid State Driveの略(たぶん)のことで、普通のHDD(ハードディスク)みたいにディスクが回転しない、シリコンメモリから出来ているドライブのことです。 HDDに比べてSSDが優れているのは、 ・回転部分がないために、稼働中に振動を与えても壊れる恐れが小さい ・重いディスクを回す必要がないため、消費電力が小さく、発熱も小さい ・簡単な構造になるので、寸法が小さく出来る(多分) ・回転待ち時間が存在しないため、ランダムアクセスが速い ってところ。 最

  • 「最低でもシェア50%を」──SSDに東芝の技術を結集

    東芝の西田厚聰社長は5月8日開いた経営方針説明会で、成長が見込まれるSSDSolid State Drive:半導体ドライブ)市場で「最低でもシェア50%は取りたい」と話した。同社が世界大手として注力するNAND型フラッシュメモリの成長アプリケーションとして期待をかけ、2009年には512Gバイトタイプまでラインアップを拡充する計画だ。 同社は3月、128Gバイトの自社製SSDを搭載するノートPC「dynabook SS RX」シリーズの新モデルを発売した。ノートPC向けSSD市場は2011年までに年平均4倍の勢い(ビットベース)で成長すると見ており、HDDからの置き換えが格的に進むと期待している。 同社のSSDは、多値化技術による大容量、独自のコントローラ技術による高速性などで優れているという。128Gバイトまでの製品では、書き込み速度は最大40Mバイト/秒(HDD比で1~2倍)、読

    「最低でもシェア50%を」──SSDに東芝の技術を結集
  • 1