5日朝、大阪・東大阪市のコンビニエンスストアで、駐車場に止まろうとした乗用車が急にスピードを出して店に突っ込み、車の下敷きになった従業員の男性が死亡しました。 警察は、運転していた79歳の男を過失運転傷害の疑いで逮捕し、男は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と供述しているということです。 5日午前9時40分ごろ、大阪・東大阪市柏田本町のセブンイレブン東大阪柏田本町店で、駐車場に止まろうとしたワゴンタイプの乗用車が急にスピードを出して店に突っ込みました。 この事故で、店の外にいた従業員の西田和行さん(33)が車の下敷きになり、病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。 また、店の中にいた29歳の男性客も、割れたガラスで足を切り軽いけがをしました。 車は店のガラスを突き破ったあとそのまま店内を走り、壁に衝突して止まったということです。 警察は、車を運転していた大阪・八尾市の自営業、荒木清三
2014/05/27 追記 【続編書きました】 追突事故で「無車検、無保険、無任意保険」のフルコンボをかまされた。 人生で初めて事故らしい事故にあったので記憶が薄まらないうちに書き残しておく。 photo by San Diego Shooter 突然の衝撃 事故が発生したのは今日の18時半頃、UNIQLO生誕祭に行ってきた帰り道での出来事。お目当てのリラコとTシャツを購入してご機嫌だった私は母の運転する車の助手席に座っていた。 私たちの車は交差点を直進して渡りきったところで、先の信号がまだ赤だったので長い列の最後尾でブレーキをかけて停車している状態だった。 遠くにある信号機の色が青に変わり、私たちより2台先の車が動き始めたので信号待ちで停車する際には必ずニュートラルモードにする母がドライブモードにシフトチェンジしようとした瞬間。 ドンッ!!! という大きな音と共に強い衝撃が車中にはしった
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