(CNN) 開設から7年がたち、5億人以上のユーザーがニュースや気の利いた一言、馬鹿げた冗談などを発言するようになった短文投稿サイトの「ツイッター」。しかし怒りをぶつける場としても利用されやすく、そうした怒りは瞬く間に広がる傾向があると専門家は指摘している。 ミス・アメリカに初めてインド系女性のニーナ・ダブルリさんが選ばれた当日。ツイッターには直後から、「これはミス・アメリカだ。ミス外国じゃない」「おめでとうアルカイダ。君たちの1員がミス・アメリカになった」などのコメントが相次いだ。 スポーツやテレビ番組、政治、マスコミの報道などについて何か否定的な発言をしたい時、多くのユーザーがツイッターに向かう。そうした現象について、ツイッターはユーザーの理性を失わせている一面もあると解説するのはサンディエゴの精神科医、デービッド・リース氏。 「走り書きして送信ボタンを押すのはとても簡単だ。深く考える
「ギャップ萌え」でフォロワー増加中 警視庁初Twitterの中の人「本職」氏に聞く、日々とその思い(1/4 ページ) 「みかんの汁がズボンに落ちました…」 「りんごのコンフォートをいただきつつミントティで一息ついております…」「コンフォートではありません。コンポートの間違いです。りんごを快適にしてどうしようというのでしょうか……」 警視庁犯罪抑止対策本部のTwitter「@MPD_yokushi」にときどき現れるこんなツイートが、警視庁のイメージを変えている。 昨年11月にスタートした、警視庁初の公式Twitterアカウント。普段は、都内の振り込め詐欺被害情報などをつぶやく“おカタい”アカウントだが、1日に数回、「本職」と名乗る“中の人”が、最近のうっかり体験や、3時のおやつのお茶請けなどほっこりした日常をつぶやく。「町の駐在さんみたい」。そう評してくれたフォロワーもいたという。 この半年
1月28日になりますが、第3回Twitter研究会に参加してきました。 会場を提供されてくださっていたフューチャーアーキテクト株式会社さんの入口が素敵で、一瞬会場間違ったんじゃないかと… Twitter研究会には今回初めて参加しましたが、TwitterだけでなくいろいろなSNSについてのお話が聴けて非常に興味深い会でした。 当日の資料は以下にまとめられています。 http://homepage3.nifty.com/toremoro/study/twitterconf3.html この中でも特にこちらのお二人によるお話(当日の資料にリンクを貼っています)を聴いて… 毛利勝久さん(IT系ライター・編集者) 炎上のツイッターと実名のフェイスブック―われわれに安住の約束の地(SNS)は存在するのか? 池田和史さん(KDDI研究所) ビジネスおよびコンシューマ向けTwitter解析技術の紹介 これ
『街場の読書論』という本を書き上げた。 ブログコンピ本なので、ゲラをいただいたのは一年近く前なのだが、他の仕事が立て込んでいて、手が回らなかったのである。 ブログのコンピ本というのは、他にあまりなさっている方がいないようだが、私は「よいもの」だと思う。 書いているときに「これはいずれ単行本に採録されるかもしれない」と考えている。 だから、そのときになってあわてないように、引用出典とかデータの数値とはについては正確を期している。 ブログ上で他の方の著書から引用するときに、発行年や頁数まで明記する人はあまりいないが、こういう書誌情報は「あとになって」調べようとすると、たいへんに時間がかかるものである。 ほんとに。 それにそうしておくと、ブログが「ノート代わり」に使える。 ブログには検索機能がついているので、キーワードを打ち込むと、そのトピックについて私が書いたことがずらずらと出てくる。 その中
本日から、ハッシュタグに日本語が使えるようになりました。今日は日本語ハッシュタグの使い方や注意点などについてご紹介させていただきたいと思います。 ハッシュタグとは、ツイートを投稿する際にツイートの中に# (ハッシュマーク) で始まる単語を付加することによって、同じ話題のツイートを他のユーザーから見つけやすくするという機能です。例えば、次のようなハッシュタグが日本では使われています。 #jishin 地震に関するツイートに付加するハッシュタグ #setsuden 節電に関するツイートに付加するハッシュタグ #coolbiz クールビズに関するツイートに付加するハッシュタグ ハッシュタグをキーワードとしてツイートを検索すると、そのハッシュタグのついたツイートの一覧が検索結果として表示されます。このように、ハッシュタグを付けると同じ話題に関するツイートを発見しやすくなります。 これまではハッシュ
体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 本庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]
米Twitterはこのほど、Twitterクライアントソフトを開発するTweetDeckを買収した。買収額は4000万ドル。米メディアが一斉に報じている。 両社は公式にはアナウンスしていないが、5月23日(現地時間)に買収契約を結んだという。買収額の支払いは株式と現金で行われる。 Tweetdeckは、日本にも愛用者が多いTwitterクライアント。iPhone/iPad版とAndroid版、Web版を利用できる。 Twitterは昨年4月、iPhone向けクライアント開発のTweetieを買収。Tweetieはその後、Twitter公式アプリとしてリリースされている。 関連記事 TwitterがTweetDeck買収交渉──米報道 TwitterクライアントソフトのTweetDeckをTwitterが買収する交渉を進めているという。 Tweetieの買収に怒る開発者たち――沈静化に努める
1965年東京生まれ。小学校時代を米ニューヨークで過ごす。英オックスフォード大学修士号取得(国際関係論)。全国紙社会部と経済部、国際機関本部、CNN日本語版サイト編集者(米大統領選担当)を経て、現職。2008年米大統領選をウオッチするコラム執筆。09年4月に「ニュースな英語」コラム開始。訳書に「策謀家チェイニー 副大統領が創った『ブッシュのアメリカ』」。 JAPANなニュース 英語メディアが伝える日本 英語メディアは「JAPAN」の社会や政治を、英語読者にどう伝えているのか。日本人や日本のメディアとはひと味違うその視点をご紹介します。gooニュース発のコラムです。 バックナンバー一覧 英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースをご紹介するこのコラム、今週は困難を極めた震災後の医療現場でツイッターがいかに役立ったかを、世界に報告した日本人医師たちの話です。世界的に有名なイギリスの医学専門誌
お詫びとご報告 お客様各位 本日、弊社社員が、アディダス パフォーマンスセンター 銀座店へご来店された弊社契約選手の情報をTwitter(ツイッター)に書き込み、流出させていたことが判明いたしました。 この件で、同選手、同選手のご家族をはじめ関係者の皆様及びお客様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 スポーツブランドとしてあるまじき事であり、この事態を厳粛に受け止め、このようなことが繰り返されないよう、社を挙げて再発防止を徹底してまいります。 当該社員からは経緯を聴取し事実関係を調査中です。処分については、調査結果に基づき、会社規定に従い厳正なる処分を検討いたします。 また、ご迷惑をお掛けした選手、チームに対しては、既にご報告の上、お詫び申し上げております。 選手のファンの皆様にも、ご迷惑をお掛けすることとなりましたことを、深くお詫び申し
Twitterに新機能 職場や家族で隠れてTwitterやってる人をIPから辿れるように 2011年05月18日01:52 ネット コメント( 135 ) Twitter はてなBM ツイッターに誰得機能が追加 1 名前: (東京都)[] 投稿日:2011/05/18(水) 00:33:38.58 ID:IS5GcJmF0 ツイッターのおすすめユーザー欄に表示される垢が、 同一のグローバルIPアドレスからチョイスされた件 http://togetter.com/li/136868 3 名前:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/05/18(水) 00:35:17.46 ID:p0lAnvrFO おいやめろ・・・ 4 名前:名無しさん@涙目です。(九州)[] 投稿日:2011/05/18(水) 00:35:17.74 ID:gA5d+m+nO 情弱メ
2011年04月25日06:03 カテゴリニュース ザッカーバーグ氏と東大生にびびったシリコンバレーツアー【湯川】 湯川鶴章(tsuruaki) ・プロフィール ・記事一覧 http://techwave.jp/archives/51656434.html ザッカーバーグ氏と東大生にびびったシリコンバレーツアー【湯川】 Share Tweet [読了時間:3分] 6泊7日の「TechWaveと行く米国カンファレンスツアー」から無事帰国しました。TechWaveツアーのコンセプトは、徹底した予習復習とチーム調査で、一人で参加するケースの数倍の情報を持ち帰ることを目指すというもの。ということで帰国後のこれからこそが本番。各自が担当したセッションの情報を持ち寄り、徹底して議論して理解を深めることになります。 ということでまだ途中なんですが、経過報告をしたいと思います。 カンファレンス終了後
2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く