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通勤に関するrailwebのブックマーク (3)

  • 遠距離サラリーマン必読 「通勤ライナー」最新事情 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    通勤・通学時間帯に運行している「通勤ライナー」の人気が衰えない。基的に都心から遠距離の利用者で、座って快適に電車通勤・通学したい人のための列車だ。別料金のライナー券(乗車整理券)が必要になるが、JRだけでなく私鉄にも拡大中だ。鉄道各社の取り組みと最新事情を、鉄道ライターの平賀尉哲さんに解説してもらった。 誰だって座って通勤したい 西武鉄道は3月25日から有料座席指定列車「S-TRAIN(Sトレイン)」の運行を開始する。運行区間は、平日が所沢~豊洲(東京メトロ有楽町線)間、土・休日が観光客向けに西武秩父~元町・中華街横浜高速鉄道みなとみらい線)間となる。座席指定料金は300円からで、所沢~豊洲間だと510円。京王電鉄も2018年春に新宿~京王八王子・橋間で有料座席指定列車の運行を始める。 これらの列車は、朝夕の通勤時間帯に運行される「通勤ライナー」(ホームライナーとも言われる)の一つだ

    遠距離サラリーマン必読 「通勤ライナー」最新事情 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
  • 朝日新聞デジタル:電車痛勤よりバス 郊外から都心の直行便 - 社会

    印刷 東急田園都市線の満員電車しか手段がなかった沿線の通勤客は、都心まで座って行けるバスの登場を歓迎している=川崎市麻生区東急バスの通勤高速バスルート京成バスの通勤高速バスルート  相変わらず厳しい首都圏の通勤ラッシュ。満員電車に乗らず、ターミナル駅まで快適に座って行けたら――。そんな願いをかなえるかもしれない選択肢が、ひそかに注目を集めている。混雑率が特に高い東急田園都市線やJR総武線の沿線で走り始めた「通勤高速バス」だ。 ■料金少し高め・時間不規則でも…  横浜や川崎の住宅街と東京・渋谷を結ぶ田園都市線。昨年11月、東急バスが沿線で通勤高速バスの運行を始めた。  川崎市にある営業所が始発で、隣接する横浜市の住宅街でも乗客を拾い、駅に寄らないまま東名高速経由で渋谷に向かう。平日朝のみの運行で6時台2、7時台2、9時台1の計5が走る。  始発周辺の住宅街から渋谷まで、バスと電車を乗

  • ひとの通勤についていく :: デイリーポータルZ

    要町から新宿三丁目まで副都心線で通勤しているのはconpppさんだ。conpppさんはデイリーポータルZは知らないけれど、ツィッターの募集を見て面白そうだからと応募してくださった、なかなか勇気のある方だ。 --ルートとしては、要町から新宿三丁目まで乗り換えなしですか? 「乗り換えなしで行くこともあるんですが、池袋で急行に乗り換えることが多いですね」 --確かに副都心線は急行運転ありますね。急行に乗ると早いですよね。 「そうです、池袋から新宿三丁目まで5分です」 5分! 池袋から新宿まで5分! 改めてきくとやっぱりすごい。ちょうど1年ほど前、池袋から新宿まで丸ノ内線と走って競争したことがあるけれど、25分ぐらいかかった。それを思うと5分って早すぎる。どんな未来だ! 池袋での乗り換えがちょっとややこしい --要町のホームの端っこから電車に乗るのは、やはり新宿三丁目で降りる場所を見越してこの場所

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