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福島に関するraimon49のブックマーク (108)

  • ふるさと納税「3割」守ったら…寄付額20分の1に衝撃:朝日新聞デジタル

    返礼品競争が依然やまないふるさと納税。総務省は抑制策として「返礼品は寄付額の3割以内」とする通知を自治体に出したが、この通知に従った福島県広野町では、寄付額が20分の1に激減した。通知に反した豪華な返礼品で寄付を集める自治体がなお存在し、来、恩恵を受けられるはずの地方の町村が制度に翻弄されるという「ひずみ」が見える。 原発事故後、町独自の判断で避難指示を出した広野町。2012年3月末の避難指示解除後、営農再開を復興の柱に据えた町は15年、ふるさと納税の目玉返礼品としてコメを選んだ。 ふるさと納税では、寄付額に対する返礼品の金額の割合(返礼率)が高いほど「お得感」があり、寄付が多く集まる傾向がある。 広野町では、通常のコシヒカリではなく、農薬の量を減らした特別栽培米を返礼品とし、15年度は、3万円の寄付で「コメ60キロとみそ1キロ」(返礼率58%)を用意。この年は696件(2088万円)の

    ふるさと納税「3割」守ったら…寄付額20分の1に衝撃:朝日新聞デジタル
    raimon49
    raimon49 2019/02/15
    通達に従った自治体が損をする……。
  • 「東電は許せない。しかし…」 震災・原発事故から6年 福島の浜で - Yahoo!ニュース

    東京電力の副社長が泣いていた。2月3日、東京・内幸町の社応接室。福島の、ある被災者に話が及んだ時だった。「すみません…。上野さんの話をすると、つい込み上げてしまって」。福島復興社代表を務める石崎芳行副社長(63)は、鼻をすすって息を整えた。「上野さん」とは、上野敬幸さん(44)のことだ。南相馬市沿岸部の萱浜(かいばま)地区で農業を営んでいる。副社長はなぜ泣いたのか。東日大震災と原発事故から間もなく6年。加害者と被害者という立場だけでは計りきれない事情を知ろうと、人々を訪ね、福島を歩いた。(Yahoo!ニュース編集部) 石崎副社長は、上野さんに初めて会った時のことを鮮明に覚えている。震災から2年後の2013年3月。復興社の代表として、福島に居を移して2カ月が過ぎた頃だった。「知人からぜひ会って欲しいと言われまして」。萱浜を訪ねると、自宅前に上野さんが立っていた。1階は津波で破壊されて

    「東電は許せない。しかし…」 震災・原発事故から6年 福島の浜で - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2017/03/10
    >去年の熊本地震もそう。岩手や北海道の台風被害もそう。あれだけ警報が出て、なんで避難しないのか。あの震災が教訓として生かされてないな、って。 / ここが1番響いた。避難訓練を真面目にやろうと思った。
  • シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話

    上杉周作シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話2017/02/22 貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピュータサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 そしてこのたび、4年とすこし働

    シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話
    raimon49
    raimon49 2017/02/22
    マクロな視点のエピソードとミクロな視点のエピソードとが登場して読み応えがある。ちょくちょくスラムダンクからの引用とAmazonへのリンクがあってセンス良いなぁと感心した。
  • ナチスがユダヤ人にしたことを具体的に感じられる施設が福島県にあるよ。 - 自分を好きになろう

    福島県白河市にある「アウシュヴィッツ平和博物館」 こんにちは。ナチスドイツってみんな名前ぐらいは知ってて、 「ユダヤ人を虐殺したんでしょ」みたいな知識もあると思います。 日との関連でいえば、「杉原千畝」さんっていう 外交官がビザ発給して、ユダヤ人を2000人ぐらい日へ出国(神戸)させ 命を助けてあげたとか、そういうのも有名です。 私は、2014年に、ポーランドのオフィシエンチムに保存されている アウシュビッツ・ビルケナウ収容所に見学に行き、 2015年には、ベルリン郊外のオラニエンブルクにある オラニエンブルク強制収容所を見に行ってきました。 具体的にどういうことをしていたのか、見に行って理解しました。 で、ベルリンとかポーランドに行くよりも近い、 福島県の白河市に、アウシュビッツ記念博物館があるんです。 これ、意外と知られてないみたいなんですが、 アウシュビッツ・ビルケナウ収容所から

    ナチスがユダヤ人にしたことを具体的に感じられる施設が福島県にあるよ。 - 自分を好きになろう
  • 「土人」、ネットでは基地・原発被害者に使われる例も - 沖縄:朝日新聞デジタル

    「ぼけ、土人が」。沖縄県東村(ひがしそん)高江の米軍ヘリパッド建設現場で、抗議活動中の市民に機動隊員が投げつけた発言に、批判が高まっている。発言の背景に沖縄に対する土側の差別意識を指摘する声もある。 那覇市から北に約100キロ、米軍普天間飛行場の移設予定地とされる名護市辺野古のさらに先に東村高江地区はある。米軍北部訓練場の返還条件として、ヘリパッドが6カ所造られようとしている。差別発言は、18日午前にあった。 沖縄在住の芥川賞作家目取真俊(めどるましゅん)さん(56)が、当時の様子をビデオで撮影していた。現場は資材搬入用ゲートのそば。フェンスをよじ登ろうとした反対派と機動隊が言い争うなかで機動隊員が叫んだという。「どこつかんどるんじゃ、ぼけ、土人が」。目取真さんは「権力を持った警察の中に差別意識が蔓延(まんえん)しているのだとしたら怖い」と話す。 ヘリパッドに反対する住民らはゲート前で連

    「土人」、ネットでは基地・原発被害者に使われる例も - 沖縄:朝日新聞デジタル
    raimon49
    raimon49 2016/10/21
    この見出しは福島への差別を助長して最悪では
  • あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    福島第一原発事故の被害が伝えられる際には、客観的な根拠や現地の一般の人々の声以上に、政治的な思惑や社会的な影響力が強い人たちの「大きな声」ばかりが目立ちました。このことが情報を錯綜させ、福島に対しての誤解や支援のミスマッチによる復興の遅れ、風評被害などを拡大させてきたと言えます。 今回の記事では、そのような「大きな声」の一部を具体例として集めました。 目的としているのは、これらの事実を事実として、当時の空気感と共に記録に残すことです。震災と原発事故がとくに報道や伝達の段階において、どのような被害を実際にもたらし、なぜそのような事態が起こってしまったのか、それを考察するための記録資料として残すためです。具体的な記録を残すために実例を用いますが、一つひとつの事例をもって特定の人物や団体を非難することが目的ではありません。 なお、これらの「大きな声」はいわゆるノイジーマイノリティであって、震災後

    あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
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    raimon49 2016/09/16
    後半のトリミング風評被害はひどい。
  • 地デジ延期特例法成立 被災3県で移行延期 - 日本経済新聞

    東日大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県に限り、地上デジタル放送(地デジ)への完全移行を最長1年間延期する電波法の特例法が8日、参院会議で、全会一致で可決、成立した。現在のテレビの地上アナログ放送は7月24日に停止し、地デジへ完全移行する。ただ、復旧・復興が急務な被災地では地デジ受信のための設備の整備が間に合わず、テレビを見られなく

    地デジ延期特例法成立 被災3県で移行延期 - 日本経済新聞
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    raimon49 2016/03/11
    いちえふで描かれた世界から続いてるんだなと実感する。
  • あの日。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2016 - 03 - 11 あの日。 雑記 list Tweet 3月9日 宮城県北部でM7.3の地震があった。 え…RT @47newsflash : 気象庁によると、宮城県北部で震度5弱の地震があった。 http://bit.ly/17n4iz — ゆきぼう (@dosei2010) 2011年3月9日 twitter.com うお…RT @47newsflash : 気象庁は、青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県、福島県に津波注意報を出した。 http://bit.ly/17n4iz — ゆきぼう (@dosei2010) 2011年3月9日 twitter.com 会津若松は震度2だった。この揺れに自分は全く気が付かなかった。 会津若松は震度2か。 — ゆきぼう (@dosei2010) 2011年3月9日 twitter.com 何をやっていたのかは覚えていないけど、とにかくTwi

    あの日。 - Yukibou's Hideout on Hatena
    raimon49
    raimon49 2016/03/11
    震度の分布図にゾッとしたの思い出した。確かにこんな絵だった。
  • 福島の避難区域、外国人カメラマンが捉えた原発事故から4年半の姿【画像】

    【UPDATE】冒頭の廃車の航空写真ですが、その後の調査より、この場所は2011年以前から車が置かれていた形跡がありました。原発事故で捨てられたものではない可能性があります(2016/02/02 11:42) 【訂正】ハフィントンポストUK版が1枚目の写真に対するキャプションを訂正したため、日版にも反映しました。当初は、「【航空写真】捨てられた車。所有者の同意がない限り、動かすことはできない。子供たちは後ろの丘に避難した」と書かれていました。(2016/02/03 10:25)

    福島の避難区域、外国人カメラマンが捉えた原発事故から4年半の姿【画像】
    raimon49
    raimon49 2015/10/12
    整然と並んでる除染袋めちゃくちゃ不気味だ。
  • 時事ドットコム:時給1万円でブロガー募集=福島の魅力発信

    時給1万円でブロガー募集=福島の魅力発信 時給1万円で福島の魅力を発信しませんか。福島県などは、県内の各地を訪れてその様子をブログなどで発信してくれる人を募集している。時給は1万円。県やJR東日が4月から始める大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン」との相乗効果で、観光客の呼び水にしたい考え。15日まで募集を受け付ける。  採用は1人で、勤務は4月以降の1週間。1日8時間労働と仮定し計56万円を支給する。自身のブログやツイッター、フェイスブックなどのSNSを1日に最低1回更新するのが仕事の内容だ。  どこを訪れ、何を発信するかは全て自由で、県外から福島への思いをつづることも可としている。選考は、ウェブ上での影響力の大きさや、文書によるアピールなどを考慮する。  今回の募集は、オーストラリアで世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフを周遊しながら魅力をPRする人を高給で募集した

    時事ドットコム:時給1万円でブロガー募集=福島の魅力発信
    raimon49
    raimon49 2015/03/13
    FacebookやTwitterを更新するのはブロガーの仕事なのか?
  • 福島原発に近い「国道6号線」が開通――そこで何を目にしたのか

    烏賀陽弘道(うがや・ひろみち)氏のプロフィール: フリーランスの報道記者・フォトグラファー。1963年京都市生まれ。京都大学経済学部を卒業し1986年に朝日新聞記者になる。週刊誌『アエラ』編集部などを経て2003年からフリーに。その間、同誌のニューヨーク駐在記者などを経験した。在社中、コロンビア大学公共政策大学院に自費留学し、国際安全保障論で修士号を取得。主な著書に『Jポップとは何か』(岩波新書)、『原発難民』(PHP新書)、写真ルポ『福島飯舘村の四季』(双葉社)、『ヒロシマからフクシマヘ 原発をめぐる不思議な旅』(ビジネス社)などがある。 今回から数回にわけて、福島第一原発事故の被災地や避難者を訪ねた報告を書く。第1回目は、原発災害の被災地を南北に貫く幹線道路である国道6号線を走ってみた報告である。 この国道はかつての「警戒区域」(=立入禁止区域)である原発から半径20キロの半円形を縦に

    福島原発に近い「国道6号線」が開通――そこで何を目にしたのか
  • 東京新聞:汚染水 凍結止水を断念 福島・地下トンネル:社会(TOKYO Web)

    東京電力は、高濃度汚染水がたまる福島第一原発の地下トンネルの対策で、汚染水が残った状態のまま特殊なセメントを流し込んで埋める方針を決めた。これまでは建屋との接合部を凍らせ、水を抜いた後に埋める計画だったが、凍結が進まず変更を迫られた。ただ、セメントがいびつな形で固まり、トンネル内に汚染水が残るリスクもある。

    東京新聞:汚染水 凍結止水を断念 福島・地下トンネル:社会(TOKYO Web)
    raimon49
    raimon49 2014/11/21
    リアル臭いものに蓋
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]液状化の被害受けた新潟市西区で復旧作業続く 発生から1週間…「生活奪われ悔しい」、「みんな疲れきっている」

    47NEWS(よんななニュース)
    raimon49
    raimon49 2014/10/21
    これは朗報。
  • 「吉田調書」 朝日新聞

    「吉田調書」をめぐる報道では、「命令違反で撤退」という記述などに誤りがありました。読者と東京電力の皆様に深くおわび致します。 「報道と人権委員会」(PRC)の指摘を受け、第1章1節の「フクシマ・フィフティーの真相」の該当箇所について、訂正しました。(2014年12月1日) (全文公開しています) プロローグ 朝日新聞は、東日大震災発生時の東京電力福島第一原子力発電所所長、吉田昌郎氏が政府事故調の調べに対して答えた「聴取結果書」を入手した。レベル7の大災害を起こした福島第一原発の最高責任者であり、事故収束作業の指揮官であった吉田氏の唯一無二の公式な調書である。吉田氏は事故について報道機関にほとんど語らないまま2013年7月に死去した。調書も非公開とされ、政府内にひっそり埋もれていた。 28時間、400ページ 吉田調書は全7編で構成されている。総文字数はおよそ50万字。A4判で四百数十ページ

    「吉田調書」 朝日新聞
  • 今週の美味しんぼのアレ、一体何なの!!! - novtan別館

    とりあえずの大騒動にピリオドを打つ集中連載最終回なんだけどさ…何なんですかねあれ… 何この「お父さん」の連打!キモチワルイ!! もう山岡士郎と海原雄山が二人並んでおんなじこと言ってるだけでキモチワルイってのによりによって「お父さん」ですよお父さん。今までずっと雄山雄山言っててツンデレ(SのフリしたM)雄山は喜んでいたに違いないのにお父さんって。大体お前雄山が静止を彷徨ってた時に無理やり絞り出して呼んだ時って「親父…」だっただろ!せめて親父って呼んでたらまだ許容範囲内だったんだけどさ…競馬新聞に昼寝にサボり、いっぱしの不良社員を気取ってた士郎って結局いい子だったわけね。 もうまともな感覚では読めません…当分載ることがないだろうから良かったよ… あ、中身は福島から逃亡して北海道で農業やっている若者を褒めちぎって「真実を言わなければ」ってドヤ顔するだけでした。最後に申し訳なさ気に会津料理だけ登場

    今週の美味しんぼのアレ、一体何なの!!! - novtan別館
  • 福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明=おわびあり:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。■所員9割、震災4日後に福島第二へ 吉田調書や東電の内部資料によると、15日午前6時15分ごろ、吉田氏が指揮をとる第一原発免震重要棟2階の緊急時対策室に重大な報告が届いた。2号機方向から衝撃音がし、原子炉圧力抑制室の圧力がゼロになったというものだ。2号機の格納容器が破壊され、所員約720人が大量被曝(ひばく)するかもしれないという危

    福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明=おわびあり:朝日新聞デジタル
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    raimon49 2014/05/20
    吉田調書 朝日のスクープ
  • 勝手に『美味しんぼ』を初期設定に直してみた | 釣船 湘南 茅ヶ崎 一俊丸

    22〜24日までは夏休みです 火事罹災によりお電話は不通となっております ご不便をおかけしますが、お問い合わせメールをご利用ください 25日のご予約は出船の12時間前までキャンセル可能です 25日の座席取りの抽選時間 キス・コチ・ヒラメ船、ライトアマダイ船:5時45分 ※ライブベイト船の出船は、夕方発表します こちらをご一読の上、ご予約ください▶ 全船座席でのおタバコはご遠慮ください(トモ席を含む) 8/1〜コマセカツオ・キハダ船 今年は湾内にカツオ、キハダの群れが見られ、期待十分! 昨日の夜、『美味しんぼ騒動』で、腑に落ちるブログを発見した。 そのタイトルは『何故みんな、今回の美味しんぼが面白かったか面白くなかったかの話をしないのか』 そうだ、そのとおりだ! 今の『美味しんぼ』は面白くないのだ。キャラは富井部長代理をのぞいて、全死で、ただ作者の妄想をダラダラと代弁しているにすぎないマンガ

    勝手に『美味しんぼ』を初期設定に直してみた | 釣船 湘南 茅ヶ崎 一俊丸
    raimon49
    raimon49 2014/05/17
    初期雄山のツンデレっぷり再現度が高く素晴らしいプロットだ。
  • 「どこが違うのか」について合意する努力によって信頼関係を再構築する - アンカテ

    美味しんぼを巡る騒ぎは、日における、社会と科学者コミュニティの根深い相互不信の関係を示していると思うが、「対立点の合意」という方向でそれを再構築できないだろうか。 ある科学者が「福島は安全だ」と言い、別の科学者が「福島は危険だ」と言っている。科学者が人によって違うことを言うのは異常事態であって、どちらかが嘘をついている。 そういう見方になってしまうのは、「科学とは一意の真理を確定するブラックボックスであって、重要なのは結論である」というような科学観が背景にあって、これが問題なのだと思う。「意見が一致しないのは何かがおかしい」と考えると、陰謀論や極論に走ったり、科学者の意見を全て政治的な発言とみなしたりして、議論が拡散してしまう。 そうではなくて、むしろ意見が一致するのが例外で、科学者同士は意見が合わないのが平常運転であるとみなすべきだと思う。 重要なのは、そこでどういう対話が行なわれてい

    「どこが違うのか」について合意する努力によって信頼関係を再構築する - アンカテ
    raimon49
    raimon49 2014/05/15
    >福島は安全だと思うが、それを信頼してもらうには、「たまたま今回の放出量と放出時の風向きの結果として、今回は福島は安全であったが、次もそうなる保証は何もない」と言うべきだ。
  • 【衝撃画像】あの頃若かった「ガンダム」もお年を召すわけだよな。もう35年も経つのか・・・:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【衝撃画像】あの頃若かった「ガンダム」もお年を召すわけだよな。もう35年も経つのか・・・:DDN JAPAN
    raimon49
    raimon49 2014/02/02
    つらい