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ブックマーク / www.nhk.or.jp (81)

  • エピソード - 時論公論

    福井県の敦賀原子力発電所2号機について、再稼働が初めて認められなくなる可能性があり注目されます。今後のエネルギー政策にどう影響するのか、考えます。

    エピソード - 時論公論
  • 夫婦を壊す?! “産後クライシス” |NHK あさイチ

    専門家ゲスト:渥美由喜さん(東レ経営研究所 ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長)、荒木次也さん(NPO法人 ファミリーカウンセリングサービス 主任カウンセラー) ゲスト:室井佑月さん(作家)、くわばたりえさん(タレント) リポーター:松田利仁亜アナウンサー、内田明香記者(生活情報部) 家族にとって幸せなイベントである出産。しかし、昨年、ある民間の調査機関がおよそ300人に行った調査で、「出産直後からの夫への愛情が急速に下がる」という実態が明らかになりました。また、別の研究ではこの期間に生じた不仲はその後の夫婦関係に長く影響するなんてデータも。中には、長年連れ添ったにも関わらず、出産後わずか1年半で離婚に至ってしまう夫婦もいます。実は産後とは夫婦に大きな危機が訪れるタイミングなのです。 こうした問題はこれまで『育児ノイローゼ』『産後ブルー』といった言葉で主に母親たちの問題で

    rakusupu
    rakusupu 2012/09/05
    "察してもらうじゃなくて、言葉にしてもらわないとわからない"要望を伝えるてのは、コミュニケーションの基礎じゃないのか? お互い何を思ってて何をして欲しいのかってのは言える関係になれるといいな
  • 視点・論点 「発達障害の正しい理解を!」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    発達障害ネットワーク 理事長 市川宏伸 最近、発達障害を正しく理解していないと思われる、いくつかの事柄が社会的に話題になっています。一つは「育て方により発達障害は防げる」という論理です。 もう一つは大阪地裁でアスペルガー症候群が犯した事件に、思ってもみない判決が出たことです。「発達障害者が問題を起こした時は、厳しい罰で対応すればよい」という論理だとすれば、「発達障害のある人の特性や対応方法がわからないので不安だ」、という考え方であると思われます。たしかに、発達障害がある人は、外見上分かりにくい苦手さを持ち、コミュニケ-ションが苦手で、特定の感覚に過敏さがあったり、過度に衝動的になったりなどの特性がある場合は、対応のコツがつかみにくいと感じられると思います。しかし、特性を理解して、世の中に受け入れられやすい行動の仕方を丁寧に教えることが効果的であることも分かっています。 この判決文

  • 「バリア」ありで、生活改善 NHK生活情報ブログ:NHK

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2012年08月29日 (水)「バリア」ありで、生活改善 “バリアアリー”という言葉、ご存じですか?建物の中に、あえて段差などのバリアを設けることです。介護施設などでは、「バリアフリー」が一般的ですが、千葉県浦安市のデイサービス施設では、このバリアアリーが、お年寄りの日常生活の改善につながっています。 しかも手すりの代わりに、不安定なロープが張られています。お年寄りはロープを頼りに階段をのぼります。いったいなぜなのか。施設の代表で、作業療法士の藤原茂さんに聞きました。 ロープにした理由について「手すりに依存しなくてはいけなくなると、手すりがついていないと行動できなくなる。 ロープだけで歩けるようになったら、どこでもちょっと何かに触れたら移動できるようになります」と話します。 よく見ると、施設の中には、段差や坂が至る所にあります。バリアを

    「バリア」ありで、生活改善 NHK生活情報ブログ:NHK
    rakusupu
    rakusupu 2012/08/29
    なんでも先回りでやっちゃうから、自分のケツさえ拭けなくなっていくというのはある。生活の中に生活能力を失わないようにリハビリを混ぜるってのは有効な解決方法だと思った。 ふと、養老天命反転地
  • 世界が注目する“日本の教訓” - これまでの放送|NHK Bizプラス

    近田 「きょう(13日)からシリーズで、経済やエネルギー問題の世界的な権威に、今、世界や日が直面する課題にどう向き合えばよいのか、聞きます。 飯田 「初日のきょうはこちら。 プリンストン大学のポール・クルーグマン教授。 2008年にノーベル経済学賞を受賞し、辛口コラムニストとしても知られます。 いま、世界が注目するのは“日の教訓”だと言います。」   飯田 「世界経済の現状をどう分析する?」   プリンストン大学 ポール・クルーグマン教授 「不況の真っただ中にある。 1930年代のような大恐慌ではないが、経済の低迷が長期化し、そこから脱する兆しすら見ない。 いま必要なのは、政府による積極的な財政出動と中央銀行の大胆な金融緩和だ。」   飯田 「政府に財政出動する余力がないのでは?」   プリンストン大学 ポール・クルーグマン教授 「それはまったく間違った認識だ。 『危機の時には財布のひ

  • くらし☆解説 「風疹の流行に注意」 | くらし☆解説 | 解説委員室ブログ:NHK

    【岩渕】 くらし☆解説です。きょうは予告していた内容を変えて「風疹の流行に注意」をテーマにお伝えします。菊地夏也解説委員です。 風疹が流行しているそうですね。 はい、風疹の患者が急増しています。 特に働き盛りの男性に流行していて、妊娠中の女性は感染予防に注意が必要です。 こちらをご覧ください。 赤いグラフは、今年、全国の医療機関から報告された風疹の患者数です。 今月(7月)8日までで、594人にのぼっています。 去年までの患者数もグラフで表しました。今年は5月下旬頃から急激に増えています。 風疹は、周期的に流行しますが、今年はすでに去年1年間の1.6倍にのぼり、この5年で最悪となっています。 こちらは、全国の都道府県別の患者数です。 各地で患者が報告され、特に多いのが兵庫の146人、大阪の128人、東京の118人です。関西で多かった患者が、首都圏に広がりをみせてきています。

  • 時論公論 「うなぎ 資源回復を急げ」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    こんばんは、時論公論です。今日のように暑いと、ウナギをべて元気を出したいと考える人は多いのではないでしょうか。しかしウナギを巡る状況、大変、深刻です。稚魚であるシラスウナギがとれなくなり、国内産ウナギの価格は急上昇。 さらにアメリカがワシントン条約でウナギの国際取引の規制を検討していることが分かりました。規制が現実となれば、卓への影響は大きなものがあります。 ウナギの資源はどういう状況で、今後日は資源回復にどう取り組めば良いのか、今夜はウナギの資源について考えます。 仮にウナギがワシントン条約の付属書Ⅱとなれば、輸出国の許可書が求められ、取引は国際機関の監視下に置かれることになります。 もちろん取引が全面禁止となる付属書Ⅰに比べれば、規制は緩やかです。しかし資源状態が回復しなければ、付属書Ⅰに格上げされかねず、国際取引禁止の可能性が出てきたわけです。 この動きに衝撃を受けたのが

  • どう救う 中高年の”ひきこもり” - NHK 特集まるごと

    阿部 「こちらの数字をご覧いただきましょう。 全国70万人。 これは、長期間自宅に閉じこもる、いわゆる“ひきこもり”の人数なんですね」   鈴木 「これだけでも大変な数ですけれど、実は最近、もっと多くいるかもしれないことが分かってきました。 これまで“ひきこもり”は若い世代の問題とされてきたため、この数字には、39歳以下の人しか含まれていません。 しかし、秋田県のある町で行われた調査から、40歳以上の中高年にまで広がっていることが明らかになったのです」 阿部 「世代を問わず身近な問題になってきた“ひきこもり”。 年齢を重ねることで、さらに深刻化していく実態を取材しました」

    rakusupu
    rakusupu 2012/07/12
    生活的な話だと生保+シルバー人材派遣みたいな派遣で何とかしていくしかないんじゃないかなと思てる。しかし、問題は地域生活とか、人間関係の方なんだよなぁ
  • エピソード - 視点・論点

    海の環境が大きく変わる中、漁業が大きく変貌しています。安定して魚介類を供給するため、安価に陸上養殖ができる「好適環境水」という技術の可能性について考えます。

    エピソード - 視点・論点
  • ここに注目! 「大学生に学びをすすめたはずが...」 | おはよう日本 「ここに注目!」 | 解説委員室ブログ:NHK

    (前説) 勉強しないと言われる今の大学生たちに自ら学ぶことをすすめようという文部科学省の中央教育審議会委員による学生との対話が各地で行われています。早川解説委員です。 Q1.私が学生のころも大学生は勉強しないと言われたものですが、今の大学生はそんなに勉強しないのですか? 授業以外にを読んだり、調べものをしたりする自習時間を調査したものですが、アメリカの学生は週に11時間以上が6割近いのに、日の学生は週に5時間以下が7割近い。1日に1時間も自習していないことになります。大学では1時間の授業と2時間の自習を積み重ねることで単位を認めることになっています。今のままではこの建前が崩れかねないと、学生との対話が計画されたのです。 Q2.どんなねらいがあるのですか? A2.審議会の中だけで議論していても始まらない。直接学生に自覚を促そうと考えたのです。また、大学に対しては、危機意識を共有するこ

    rakusupu
    rakusupu 2012/05/16
    "直接学生に自覚を促そうと考えた(略)自覚を促すという思いを受け止めてもらえた半面(略)「学べ」というなら「学べる」環境づくりをと学生から課題を突きつけられた" 中教審だけじゃどうにもならん課題だがどうする?
  • エピソード - 時論公論

    福井県の敦賀原子力発電所2号機について、再稼働が初めて認められなくなる可能性があり注目されます。今後のエネルギー政策にどう影響するのか、考えます。

    エピソード - 時論公論
    rakusupu
    rakusupu 2012/05/16
    結局、"人を育てるために社会としてお金や労力、知恵を出し惜しまない"をやらない限り先なんてものは望みようがない。
  • エピソード - 時論公論

    福井県の敦賀原子力発電所2号機について、再稼働が初めて認められなくなる可能性があり注目されます。今後のエネルギー政策にどう影響するのか、考えます。

    エピソード - 時論公論
  • エピソード - 視点・論点

    海の環境が大きく変わる中、漁業が大きく変貌しています。安定して魚介類を供給するため、安価に陸上養殖ができる「好適環境水」という技術の可能性について考えます。

    エピソード - 視点・論点
  • NHK クローズアップ現代

  • エピソード - 視点・論点

    海の環境が大きく変わる中、漁業が大きく変貌しています。安定して魚介類を供給するため、安価に陸上養殖ができる「好適環境水」という技術の可能性について考えます。

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  • NHK クローズアップ現代

  • ここに注目! 『アルコールハラスメントに注意!』 | おはよう日本 「ここに注目!」 | 解説委員室ブログ:NHK

    《前説》 大学や街に新入生や新入社員の姿が目立つこの時期、急性アルコール中毒で救急車で運ばれる若者が多くなることから、東京消防庁などが注意を呼びかけています。山﨑解説委員です。 なかなかなくならないのですね? 裁判になった例を紹介します。関西の大学の部活動の春の合宿で、先輩が後輩の男子学生10人余りを並ばせて、4リットル入りの焼酎の回し飲みを指示しました。中の一人がおよそ500ミリリットルを飲み、その後意識を失い、翌日、病院に運ばれ死亡しました。 裁判で3年争われ、去年、和解が成立しましたが、和解勧告の中で裁判所は「部の伝統として、心理的に飲まざるを得ない圧力をかけた飲酒の強要であり、アルコールハラスメントにあたる」としています。 《アナ》アルコールハラスメントというのは聞き慣れない言葉ですね? 《山﨑》 アルコールに関わる嫌がらせや迷惑行為のことをいいます。立証が難しい中、初めて

  • ここに注目! 「授業内容増で中学校は?」 | おはよう日本 「ここに注目!」 | 解説委員室ブログ:NHK

    (前説) 全国の小中学校は、あす(6日)入学式というところが多いようです。新年度を迎え、中学校の授業が変わります。どう変わるのか、早川解説委員に聞きます。 Q1.今回の改訂は、「ゆとり教育」からの転換だと言われますが、どんな特徴があるのですか? Q2.どうしてそんなことになったのでしょうか? A2.授業内容を決める時にあちらにもこちらにもいい顔をした結果です。学力低下を心配する人に対しては、時間と内容を復活させたので学力は回復するはずだと言い、「ゆとり教育」の考え方を支持する人には、学力についての考え方は変更せず、言語力を重視することで思考力、判断力を育てると説明しました。また、愛国心や規範意識の回復を求める人に対しては、道徳教育や伝統や文化についてしっかり盛り込んだとしたのです。そうするうちに、去年の震災で防災教育や放射線教育についても対応が必要になったのです。 Q3.では、どうしたら

    rakusupu
    rakusupu 2012/04/06
    週1時間増の29時間に、内容は週30時間分の分量なのでぎゅう詰め /追加で"各教科に言語活動の時間""武道が必修化""去年の震災で防災教育や放射線教育"で更に過密。
  • 視点・論点 「職の選択 ないならつくる」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    貧困ネットワーク事務局長 湯浅 誠 この3月にご卒業されるみなさん、おめでとうございます。 今日は、4月から社会人になる方たちに向けて、私の「職歴」を紹介させていただきます。 「職歴」といっても、私には一般企業の就職経験はありません。私は、大学生の頃から、ボランティア活動などに熱をあげ、結果的にそれが仕事になる、という経歴をたどってきました。 その意味で、私の職歴は活動歴であり、私の職業は活動家、または社会運動家ということになります。 私は、将来この職に就く、という明確な目標設定のないまま、東京大学法学部に入りました。あったのは「人に雇われる仕事には就きたくない」という漠然とした思いだけでした。 大学に入ると同時に児童養護施設の学習ボランティアなどを始め、大学にはほとんど行きませんでした。 卒業できずに留年した大学5年生のときに学者になろうと思い、大学院に進学しましたが、博

  • 時論公論 「がれき受け入れ"拒否"の理由」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    【リード】 ニュース解説「時論公論」です。 難航していた震災がれきの「広域処理」がようやく動き出しました。国が新たな対策を打ち出したことで受け入れを表明する自治体が増え始めたのです。しかし問題はこれからです。市長や議会が決断しても地元住民との話し合いはこれからで、特に最終処分場周辺の住民の抵抗感は小さくないと見られるからです。今夜は、苦悩の末「受け入れ反対」を表明した地域の実情を見て、どうしたら乗り越えられるのかを考えます。 被災地ではがれきの処理が計画より大幅に遅れていて、広域処理の対象になる岩手・宮城では処理が済んだのはわずか6.8%にとどまっています。広域処理は新たな財政支援が示されたことなどで、ようやく受け入れや、受け入れの検討を表明した自治体が増え始め、NHKのまとめで70を超え、先月末の2倍になっています。 しかし実際に受け入れが進むかどうかのカギは、焼却した灰を埋め立てる

    rakusupu
    rakusupu 2012/03/26
    成程、焼却処分場や火葬場とか処理施設類はどうしても力の弱いところに押し付けられるからな…わだかまりがあるのはこの自治体だけの話ではないだろうな。