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2017年8月26日のブックマーク (2件)

  • 「自社で勉強会ってどうやるの?」おさえておきたいポイントとピクシブ独自のこだわり - pixiv inside

    こんにちは!ディレクターのyukirby_です。 ピクシブでは、月に1回のペースでディレクターやエンジニアの勉強会が開催されています。 今回は、ピクシブ社で開催されている社外向け勉強会の運営体制についてご紹介します。 勉強会の頻度と運用体制 昨年まで、ピクシブで開催されるディレクターやエンジニアの勉強会は3ヶ月に1回くらいの頻度でした。 しかし今年から徐々に開催頻度が増え、ついには1ヶ月に1回という頻度で開催されるようになってきました。 頻度が少なかった昨年までは新卒メンバー中心に都度設営準備をしていましたが、開催頻度も増えてきたため役割に名前をつけて、運用体制を明確化しました。 役割は2つあります。1つは、主に社外とのやりとりを担当する『主催者』です。もう1つは、社内で備品や人員・スケジュールの調整を担当する『まとめ役』です。それぞれ1人ずつ別の人をアサインすることにしました。 役割を分

    「自社で勉強会ってどうやるの?」おさえておきたいポイントとピクシブ独自のこだわり - pixiv inside
    rikuo
    rikuo 2017/08/26
  • 困難な問題(Hard Questions):オンライン上のアイデンティティは人の死後どうあるべきか | Metaについて

    ※これはFacebookのMonika Bickert,が自身の経験を踏まえて執筆したものです。 私は夫の死去後も、彼の携帯電話にメールを送り続けていました。夫の携帯電話は、ベッド脇の机の上で充電されないまま、私のすぐそばにありました。誰も私のメールを読むことはないとわかっていましたが、メールを書き続けました。夫とまだつながっていると感じる必要があったのです。私の携帯電話には、夫が娘達と笑顔で写っている写真や私が夫を病院に連れて行った2日前に撮影された夫が彼の兄弟と笑っている動画が保存されています。しかし、それらを見ることはできませんでした。あまりに辛すぎるからです。そうした映像を見るかわりに、私は夫にメールを書き続けました。あたかも、メールが彼に届いていて、返事がくるかのように装いながら。 愛する人を失ったとき、人々はどんな方法であっても、彼らとつながっていたいと感じるものです。そのよう

    困難な問題(Hard Questions):オンライン上のアイデンティティは人の死後どうあるべきか | Metaについて