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ことばとopinionに関するroadman2005のブックマーク (2)

  • 強姦被害から自分を守るために、少しでも意識したいこと。

    *追記しました。 女はいつ、『性的に女であること』を自覚すべきなのか? 私はこの問いに、『初潮を迎える頃に』と答える。 初潮を迎える頃、女子は肉体的に大人になりつつある。肉体的に大人に、つまりは妊娠することの出来る身体になってしまう。外見的にも女性らしくなっていく。胸が膨らんだり、ぺたんこだったオシリが丸みを帯びてきたり。肉体的には性的な成長を迎えながら精神的には性的に無知な子供でいるのは、とても危険なことだ。 はっきりさせておきたいのは、強姦、レイプ、痴漢と言った性的な犯罪と言うのは、間違いなく100%、する側が悪いということ。素っ裸で電車に乗っているスタイル抜群の美女がいても、触ってはいけない。夜道を一人で歩いている女性がいても、車に連れ込んで強姦したりしてはいけない。夜の繁華街で女子中学生の団体に声をかけて、その中の一人が無防備にバイクの後ろに乗っても、強姦してはいけない。 誰であろ

    強姦被害から自分を守るために、少しでも意識したいこと。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 性犯罪において、加害者の欲望はあらかじめ肯定され、被害者の人権はあらかじめ蹂躙されている

    初めて痴漢に遭ったのは初潮を迎えるより遥かに前だったと思う。といっても、わたしにそれがきたのは中三になってからで、ひとよりだいぶ遅かったのだけれども。9歳だったろうか、10歳だったろうか、とにかくそれくらいの歳だ。屋で立ち読みをしていたら下半身を触られた。触り方が露骨だったので、おぞましいことと理解した。だがそれ以前にも、そのようなことはあったかもしれない。しかも幾度も。どういうことかというと、わたしはその屋でよく立ち読みをしていたのだが、そうしているときに後ろから覆いかぶさるようにして棚からを抜く男がいた。そしてそのまま、つまり身体を密着させたまま、男もそこでそれを読む。わたしが移動するとついてきて、また身体を寄せてくる。おかしいとは思っていた。だが、性的なものという認識はなかった。しかし、そのとき、スカートのなかに手を入れられ、下着の上から下半身を触られて初めて、わたしは理解し

    roadman2005
    roadman2005 2008/02/16
    実体験からの主張の強さ。沖縄の件に関しての論評には事件の詳細は欠かせないのだが他人の詮索イコールセカンドレイプになるところが悩ましい。
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