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ブックマーク / kozy.heteml.jp (7)

  • 今すぐ既存JavaScriptコードをCoffeeScriptに置き換えたほうがいいと思う理由を6つほど - l4l

    最近お仕事で既存のJavaScriptプロダクトコードをCoffeeScriptで書き換えてるんですけど、まぁコードが簡潔になるわなるわで徐々にJavaScriptを受け付けない体になってる僕ですどうもこんにちは。 そんなわけで小難しい話なしで簡単に伝わりそうなCoffeeScript押しな理由を箇条書きで6つほどメモ。一人でもCoffeeScriptに興味持ってくれればコレ幸い。 前提の話 新しい言語を学ぶには学習コストが発生するわけなので、以下なケースのJavaScriptコードっていう文脈を背景に話します。 コード規模が数千行 コードのメンテナンス期間が長い(1年以上とか) 複数人での大規模開発 こういった場合、少しでもロジックを簡潔に書けることがコードの可読性とメンテナンス性に大きく寄与していくので、これから説明するとこだけでの導入でも学習コストを上回る恩恵が受けれるんじゃないかな

  • ActionScript3.0 swc作成→FlashCS3での利用 - kozy.heteml.jp

    FlashCS3からswcを利用する方法 † swcコンパイル時に名前空間の指定とマニュフェストファイルの指定が必要。 ↑ コマンドラインパラメーターの場合 † compc -source-path . -output ./kozy.swc -namespace http://kozy.heteml.jp Manifest.xml -include-namespaces http://kozy.heteml.jp namespaceパラメータの2番目の引数でマニュフェストファイルを指定しているん点がポイント。 Manifest.xml <?xml version="1.0"?> <componentPackage> <component id="MyMainClass" class="org.kozy.MyMainClass"/> <component id="MyUtilClass" c

  • [AS3]FlashCS3用にswc作成でうんたらかんたら - l4l

    最近FlexBuilderでswc作成→FlashCS3で利用ってことをやってまして、突然FlashCS3にコンポーネントが読み込めなくなったっていうそんなメモ。 その前に... FlexBuilderでswc作成してFlashCS3で利用するtipsを。まず普通にFlexライブラリプロジェクトあたりで何か作る。ポイントはswc作成時にマニュフェストファイルを利用して名前空間とコンポーネントパッケージを指定してやること。以下な感じのマニュフェストファイルを用意。 Manifest.xml <?xml version="1.0"?> <componentPackage> <component id="MyMainClass" class="org.kozy.MyMainClass"/> <component id="MyUtilClass" class="org.kozy.MyUtilCla

  • [AS3]Javaとの比較 - l4l

    ActionScript3.0はJavaのOOPを理解している人にはとても分かりいい言語だと思う。でもやっぱり微妙に違ってて、その微妙さがけっこうな落とし穴になるよな〜と思いつつそんな違いを8個ほど羅列してみた。 1.関数のオーバーロード ActionScript3.0ではできません。 2.コンストラクタは一つ オーバーロードが出来ないため。 3.継承時のデフォルトコンストラクタの扱い サブクラスコンストラクタでスーパークラスのコンストラクタ実行を記述しない場合、引数なしでスーパークラスのコンストラクタを実行しようする。2.に起因して、引数つきのコンストラクタを定義してたらエラーになるという罠。 4.抽象クラス ActionScript3.0には抽象クラスを定義する方法なし。abstractはキーワードですらない。 5.スコープ ActionScript3.0にはローカルなスコープ(たとえ

  • ActionScript3.0 swc作成 - kozy.heteml.jp

    swcとは † コンパイル済みコンポーネントなど*1をパッケージしたファイル。 Javaで言うjarファイル。 ↑ コンパイル時の使用方法 † library-pathでswcが格納されているフォルダを指定すれば使用できる。 実際コアクラス群を格納したplayerglobal.swcなどはflex-config.xml*2で格納フォルダがlibrary-path指定されている。 : <library-path> <path-element>libs</path-element> <path-element>locale/{locale}</path-element> </library-path> : flex-config.xmlファイルからの相対パス libs 内にplayerglobal.swcが存在する。 ↑ compc使用方法 † 基的にはコンパイルしているので、ソースパ

  • [ActionScript3.0]BulkLoaderのドキュメント - l4l

    使い方 via http://code.google.com/p/bulk-loader/ ざっくり書くと以下な流れ。 インスタンス生成 ロードするリソースを指定 イベントリスナー登録 ロードスタート コンテントの取り出し インスタンス生成 loader:BulkLoader = new BulkLoader("main-site"); コンストラクタ引数はname。指定しておけばインスタンス参照を使用せずロードしたコンテントにアクセスできるらしい。スタティックな参照経由でいけるっつーことね。 ロードするリソースを指定 addメソッドで追加していく。引数はリソースURL文字列かURLRequestオブジェクト。あとオプション。オプションは任意でJSON型ですね。 var authHeaders : Array = [new URLRequestHeader("apache-secret",

  • [AS3]そうめんすげー便利 - l4l

    BeInteractiveのyossyさんが作ったActionScript Thread Library(そうめん) が便利すぐる。便利すぎて泣きそう。これまでaddEventListenerでいろんなソースをスパゲッティにしてきたんで見た瞬間、直観的に便利そう!ってなわけでどれほど便利かを書いてみた。どや! おソース package { import flash.display.Sprite; import flash.display.StageAlign; import flash.display.StageScaleMode; import org.libspark.thread.EnterFrameThreadExecutor; import org.libspark.thread.Thread; [SWF(backgroundColor="0x000000", frameRate

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