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漫画に関するsagarayaのブックマーク (13)

  • 子どもに読ませたいマンガ20選*ジャンプ600万部世代が選ぶベストセレクション - パパパッとパパ

    スポンサーリンク 30うん歳である私は、ちょうど少年ジャンプが600万部売れていた絶頂期を経験しています。私自身も例に漏れず、ジャンプマガジンサンデーを毎週しっかり読んで育った一人です。 漫画テレビゲームは親にとって頭痛の種ですが、漫画から教えてもらうこともたくさんありました。漫画ゲームだけに偏るのが悪いのであって、それは我々大人の管理の工夫次第ですよね。私は、息子にもいい作品であればどんどん読んで欲しいです。 というわけで、晴れてパパになった私が、パパとして息子に読んでほしいと思う漫画を考えてみます。 子どもの教育のためと考え出すと途端に選びづらくなるので、そこは深く考えず「自分が読んで面白かったし、なんとなく勉強になるのでは」と思った漫画を取り上げてます。ちなみに人並み程度の漫画好きなので、メジャーどころしか読んでません。 無理やり順位もつけています。あくまで自分による主観の順位で

    子どもに読ませたいマンガ20選*ジャンプ600万部世代が選ぶベストセレクション - パパパッとパパ
    sagaraya
    sagaraya 2015/01/13
    一位の選出理由、なるほどと思ったw
  • 今話題のお風呂カフェ、1日中遊べる楽しみ方を徹底解剖! - ぐるなび みんなのごはん

    どうも!こんにちは!料理研究家、フードコーディネーターのりな助こと河瀬璃菜です! 寒くなってきましたね~!  切ないことなんて何もないのに切なくなるこの季節!  あったか~いお風呂にでも入って心も身体もあったまりたい!  そんなあなたに朗報!  なんと!お風呂にも入れて!  うたたねしつつ、漫画も読める!  しかも美味しいカフェごはんまでべれる!?  そんな夢のような場所があるんです! その名も「おふろcafe utatane」。ってことで実際に行ってみましたよ~! ■おふろcafe utataneって? やってきました。埼玉県の大宮!  早速潜入しちゃいましょう! 一歩足を踏み入れると木の温かみを感じられるおっしゃれ~な空間! 大きな暖炉の周りにはゆったりくつろげるラウンジもあり、3日に一回のペースで様々なワークショップが開催されているそう!  今までの銭湯の概念を軽く超えております。

    今話題のお風呂カフェ、1日中遊べる楽しみ方を徹底解剖! - ぐるなび みんなのごはん
    sagaraya
    sagaraya 2015/01/11
    これは行きたい
  • 本棚に忍ばせたい、大人の女性向け漫画オススメ16選。

    大人の女性向け漫画が読みたい。落ち込んだ時に癒されたり励まされたりするような、青春時代を思い出してキュンと恋したくなるような、そんな漫画が読みたい。そして仕事で学校で忙しない毎日の中、息しづらくなった時のお守りとして部屋の棚にそっと忍ばせておきたい。 なんて願望がふっと空から降りてきたので、棚に忍ばせたい大人の女性向け漫画オススメ20選を書きました。優越なんて付けられないので、ランキングではなく並列でのオススメです。単巻読み切りや、連載ものでも数巻で完結済のものを中心に、ぎゅっと好きを詰め込んでみました。 港町町(作者:奈々巻 かなこ) 魔女もも寂しがり屋で、とかく不器用な生き物。 港町町 (フラワーコミックスα) 作者: 奈々巻かなこ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/07/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 坂道だらけの一風変わった港町

    本棚に忍ばせたい、大人の女性向け漫画オススメ16選。
  • マンガを年間1,000冊以上読むイケダハヤトが選ぶ、本当に面白かった漫画37作品まとめ 2014|イケハヤ大学【ブログ版】

    超ヒット作『鋼の錬金術師』の荒川弘の最新作!大自然に囲まれた大蝦夷農業高校に入学した八軒勇吾。授業が始まるなり子牛を追いかけて迷子、実習ではニワトリが肛門から生まれると知って驚愕…などなど、都会育ちには想定外の事態が多すぎて戸惑いの青春真っ最中。仲間や家畜たちに支えられたりコケにされたりしながらも日々奮闘する、酪農青春グラフィティ!! 言わずと知れた人気作品。農業高校の生活を描いたマンガで、非日常的な日常が描かれています。ラブコメとしても一級品だと思います。万人受けするタイプのマンガなので騙されたと思ってぜひ。 2. 銀のスプーン

    マンガを年間1,000冊以上読むイケダハヤトが選ぶ、本当に面白かった漫画37作品まとめ 2014|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 2013年面白かった新規漫画10選 - 人生は沢城とみゆきでできている

    今年も終わりですね。今年はKindleさんという素晴らしいサービスを使い始めたお陰で漫画の消費スピードが 劇的にアップしましたよ。一ヶ月で70冊買ってた月とかあってKindleの便利さが身にしみました。 今年読んだ漫画の中で個人的に面白かった作品10作をまとめてみました。 以前から継続して読んでる漫画は対象に入っておりません。私が初めて読んだ漫画を上げているので、古い漫画も含まれております。 追記 知らない間にホッテントリ入りしていたので追記 タイトルに新規漫画って書いてありますが私が今年新規で読んだ漫画のことを指しております。 今年新連載があった漫画、という意味ではありません。 タイトルが紛らわしいですね。すみません。 追記終わり 空が灰色だから 色々なところで話題になっていた漫画です。 大学の先輩のお宅で一巻を読んで買い始めました。 一話完結なんですけど、どれもこれも読んだ後に何とも言

    2013年面白かった新規漫画10選 - 人生は沢城とみゆきでできている
    sagaraya
    sagaraya 2013/12/31
    「喰う寝るふたり 住むふたり」は自分も今年読んでおもしろいなーと思った。
  • ウォンテッドリー株式会社 に行ってきた! - 941::blog

    ノ~ッてくれ!カモン! Ha-Ha! Rock'n Roll Night!Ha-Ha! くしいです! 「シゴトでココロオドル人をふやす」をテーマに、人のつながりで新たな環境を開拓できちゃうかも知れないソーシャル・リクルーティング・サービス Wantedly などを手がけている、その名もウォンテッドリー株式会社にお邪魔してきた。この11月にお引越されたばかりとのことで大変綺麗でござったよ。 ドアを開けるとロゴどーんのガラス越しにバーン ==== オシャンティー ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入

    ウォンテッドリー株式会社 に行ってきた! - 941::blog
  • マンガ画像のブログへの無断転載・掲載はみんなやっているからやってよいのか?という問題の話。 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

    2013/05/10追記。 主題としていた元記事に修正が加えられ、球磨川禊の画像は表示されておりません。記事の内容で触れていた部分は、既に『なかったこと』…じゃあなくて、修正されているので、この記事の意味はなくなったと思います。 しかし、既に『はてなブックマーク』などで言及されているので、残しておきます。消しても良いのですが、削除してしまうと別の意味も発生しそうなので、このまま残しておきます。 慣れないアクセスの多さにうろたえたのですが、午前4時半の現在、はてなブックマークも落ち着いたのですが…もしも、このエントリがGunosyで配信されたら、再びアクセスが集まるのかな?と戦慄しております。杞憂に終るかも知れませんが…。 hrタグの以下からは修正前に書いたエントリです。既に終了している問題ですので、もしも、Gunosy経由から来られた方がいましたら、スルーして貰えれば幸いです。 最近、話題

    マンガ画像のブログへの無断転載・掲載はみんなやっているからやってよいのか?という問題の話。 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
    sagaraya
    sagaraya 2013/05/10
    1コマだけとか制限付きでいいので、転載自由なコンテンツが増えるといいなあ。その方が著者にとってのメリット大きいと思うし文化の発展にもつながりそう。
  • 漫画のコマの引用についてについての調べた結果と謝罪について : けんすう日記

    事の発端 僕がGunosyの社長だったらこのように謝罪文を書きます - nanapi社長日記 @kensuu こういう記事をこの前書いたのですが、この中に、漫画のコマの1つを入れたのですね。 そうしたところ、とあるブログから「漫画のコマを無断転載はダメなのでは?」という意見をいただいたのです(ブログ主の方が精神の消耗が激しい、といっていたのでリンクはしていません)。 そして、そのブログへのブックマークコメントでも、これはどうなのか?という意見が多数ありました。 僕も知識不足でやってしまった点も多くあるので、認識が甘いところや、解釈が間違っていた部分なども多々あり反省しています。ご迷惑おかけして申し訳ございませんでした。 また、どこまでが引用として認められるのか?を調べたので、今回のが他の方の参考や、今後の著作権の解釈にも役に立つのではないかと思い、まとめたものをブログに書きました。 ※なお

    漫画のコマの引用についてについての調べた結果と謝罪について : けんすう日記
  • 【読書感想文】ドラゴンボールとワンピース - Ylab 東京大学 山内研究室

    博士課程1年の安斎です。僕は、気に入った漫画を何度も何度も読み返すのが好きです。漫画は、小説ほど文字情報が多くなく、映画ほど映像情報が多くなく、僕にとって色々な読み方で何度も読みたくなる、バランスの良いメディアなのかもしれません。 色々な漫画を読みますが、中でも僕はドラゴンボールが大好きです。ワンピースも好きですけど、やっぱりドラゴンボールが好きです。ところが、最近の小学生はワンピースは好きだけど、ドラゴンボールを全然知らないのだそうです...。時代は移りゆくのですね...。 ●個人主義からコラボレーション主義へ それも、ある意味仕方が無いことなのかもしれません。ドラゴンボールとワンピースを比較してみて思うのは、ドラゴンボールはきわめて「個人主義」的な漫画だと感じます。強大な敵にぶちあった時に、その問題を解決する方略はたいてい「修行をして個人の能力を高める」ことです(たまに、元気玉のような

    sagaraya
    sagaraya 2012/02/02
    おもしろい分析。自分はワンピースの方が好きだなあ
  • 「創造」と「表現」 『バクマン。』12巻書評 - 三軒茶屋 別館

    バクマン。 12 (ジャンプコミックス) 作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/03/04メディア: コミック購入: 10人 クリック: 579回この商品を含むブログ (102件) を見る 前巻で「第一部・完」と評しました『バクマン。』12巻は通常よりも速いペースで刊行されました。 前巻からの続きが気になる読者には朗報でしょうし、アニメの第一期が終わる前に単行を発売しようとする意図もあるかと思います。アニメの第二期も決まり安定飛行してきた『バクマン。』。現在の連載ではまた物議を醸しそうな展開になっていますが、この巻と次巻では盛り上がりながらもやや小休止といった感があります。 作中作の苦労 前巻で自分たちの集大成である作品『PCP』を連載に持っていったサイコー・シュージン。しかし、「25話までに新エイジの二作品を超えなければ打ち切り」という高いハードルを

    「創造」と「表現」 『バクマン。』12巻書評 - 三軒茶屋 別館
    sagaraya
    sagaraya 2011/12/23
    創造と表現の違い.マンガの原作が創造で,絵は表現
  • パブーで青空文庫原作の漫画コンテストが開催

    paperboy&co.が提供する電子書籍作成販売プラットフォーム「パブー」で2月14日、青空文庫の収録作品を原作にした漫画コンテストの開催が発表された。その名は、「パブー作家発掘プロジェクト#2 青空文庫 漫画コンテスト」。 「パブー作家発掘プロジェクト」第2弾となる今回は、著作権の消滅した日の近代文学作品をインターネット上で無料公開している「青空文庫」を利用し、青空文庫に収録されている文学作品を原作とした漫画作品を募集するというもの。原作を忠実に漫画化した作品でも、パロディとして新たなストーリーを加えた作品でも、続編やスピンオフといった作品でも応募可能で、大賞受賞者には賞金10万円が贈られる。プロ/アマを問わず、共同制作も可能だが、応募作品は商業未発表作品に限定されている。 同日から4月20日まで作品を募集し、ユーザーによる一次審査、特別審査員による二次審査を経て6月1日に大賞1作品

    パブーで青空文庫原作の漫画コンテストが開催
    sagaraya
    sagaraya 2011/02/14
    おもしろい
  • ホームセンターてんこ 増刷への道 - とだ勝之 | パブー

    実話です!打ち切りが決まった漫画が、ネットで話題になったおかげで増刷に至るまでの奇跡の軌跡。(2010.10.16.) 続編も載ってる「増刷への道+」はこちらから!→ http://p.booklog.jp/users/genkido 「紙ので読みたい!」と言う方はこちら→ http://amzn.to/f0hDar そして「ホームセンターてんこ」(全5巻)をよろしくお願いします→ http://amzn.to/bsFnEa

    ホームセンターてんこ 増刷への道 - とだ勝之 | パブー
  • 2008年のベスト5 : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)

    さてさて。年末恒例(?)ベスト10をそろそろ書きたいなと。 今回は、「このマンガが凄いから読め(仮称)γ版2009」っていう企画のお誘いをいただいたので、せっかくだから、そちらの参戦しつつ、まあまったりと書き散らかします。 その関係で、いつもはその年自分が読んだという、完全自分ランキングなのですが、今回は今年発売したということに限定します。まあ、いつもよりは世間様と歩調を合わせたランキングになるかしらんと。 マンガ読みが一番興奮する瞬間って、いい新人さんに出会えた時だったりするわけで。「はずれがない」自分の好きな作家さんを読むときには絶対に味わえないものが、そこにはあるわけで。 今作は、今年一番、それを味わえた作品。(この方を新人扱いすることに関する是非はともかく) その癖、完成度が異様に高いというのもミソかと。 次点2 マンガ読みが一番興奮する瞬間って、ずっと沈黙していた作品が急に復

    2008年のベスト5 : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
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