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2011年12月23日のブックマーク (4件)

  • SNS3強の歴史を振り返り、未来を想像してみた(改訂版)

    GREEとmixiが5周年、モバゲーが3周年を迎えたのを機に、この3強の歴史を振り返ってみます。PV数や売上には言及せず、ユーザーから見えるものを中心にしていますのであしからず。 SNS3強の歴史GREE誕生(2004年2月) 「忙しいからGREEを作った」という田中さんの言葉のとおり、なかなか会えない仲間と簡単に連絡を取る手段として作られた。 GREEを一人で作った田中さんはこのとき楽天の社員でした。 mixi誕生(2004年2月) GREEに続いて、人材サービス「FindJob」を運営するイーマーキュリーがSNS、mixiを開始。 現在に至るまで日SNSの王者である。 mixi、ケータイで日記と写真の更新ができる新機能追加(2004年3月)mixiは当初からケータイでの利用を想定していたということが分かる。 だが、ケータイから登録できるようになるのは、まだ先の話。 GREE会員7万人

    SNS3強の歴史を振り返り、未来を想像してみた(改訂版)
  • 俺が勝手に考える正しいMVCの実装。モデルはデータAPI! - はかますたいる!きょろの技的雑記

    最近、一緒にコードを書く人(特にRailsから始めた学生さん)に、 MVC(Model - View - Controller)において、「model = DB」だと考えている人が多いなぁと感じたので、このあたりに関する自分の考えをまとめて書いておきます。 あくまで俺の考えなので、違ってたらごめんね。 MVCをちゃんと理解している人には当たり前すぎる話かもなのでスルーでよろしく! 初学者はViewをモリモリ生やす これはプログラミングを始めた人なら誰でも経験ありますよね。 むしろ、MVCとか始める前の、誰でも経験あるであろう <?php print '<a href="${hoge}">link</a>'; なんてのは完全にViewだけで実装されたプログラムですね。 最近のMVCのテンプレートはとても高機能です。 変数の宣言も、条件処理も、ループも、プログラム言語としてひと通りの「逐次、反

    俺が勝手に考える正しいMVCの実装。モデルはデータAPI! - はかますたいる!きょろの技的雑記
  • 「創造」と「表現」 『バクマン。』12巻書評 - 三軒茶屋 別館

    バクマン。 12 (ジャンプコミックス) 作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/03/04メディア: コミック購入: 10人 クリック: 579回この商品を含むブログ (102件) を見る 前巻で「第一部・完」と評しました『バクマン。』12巻は通常よりも速いペースで刊行されました。 前巻からの続きが気になる読者には朗報でしょうし、アニメの第一期が終わる前に単行を発売しようとする意図もあるかと思います。アニメの第二期も決まり安定飛行してきた『バクマン。』。現在の連載ではまた物議を醸しそうな展開になっていますが、この巻と次巻では盛り上がりながらもやや小休止といった感があります。 作中作の苦労 前巻で自分たちの集大成である作品『PCP』を連載に持っていったサイコー・シュージン。しかし、「25話までに新エイジの二作品を超えなければ打ち切り」という高いハードルを

    「創造」と「表現」 『バクマン。』12巻書評 - 三軒茶屋 別館
    sagaraya
    sagaraya 2011/12/23
    創造と表現の違い.マンガの原作が創造で,絵は表現
  • やっぱりmixiに代わるSNSはないと思った:実践!SixDegree:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「Facebookは底辺高校?!」でもふれましたが、Facebookをやっている人がいまだにmixiにログインしている人を見下すような風潮があるのは事実です。 そんな状況で『ビジネス・フェイスブック』の著者である私がmixiのすばらしさについて語ったら、笑われちゃうんじゃないかな、なんて思ったりしたのですが、Facebookページ「上田修子」でも是非書いてというお声をいただいたので、不肖上田修子がmixiのよさについて語らせていただきます。 mixiには一応、毎日ログインしている私なのですが、ある友人のここ数日の日記を見逃していました。つい、最近久しぶりに日記を訪れてみたら、命にも関わる病気で入院、手術、そして今は治療を継続されているとのこと、とても驚きました。 その友人は、Facebookにも登録していて、数日前にも私の近況にコメントとつけてくれて、事でも行きましょうね、なんて明るくふ

    sagaraya
    sagaraya 2011/12/23
    日記とコミュニティの連携が重要なのかも