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人生に関するsawaken55のブックマーク (32)

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    sawaken55
    sawaken55 2015/03/31
    素敵なおやっさんや・・・
  • スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由「21世紀の歴史は朝に作られる。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    illustration by リーディング&カンパニー あなたは平日何時に起きるだろうか?郊外に住んでいて通勤に1時間以上かかる方は、毎朝6時ぐらいに起床するかもしれません。 あなたが「あと15分だけ」と布団の中でグズグスしている頃、遠く離れたアメリカでは、5時に起床したナイキのCEO、マーク・パーカーさんがすでに1時間の運動を終え、4時半に起きたアップルのCEO、ティム・クックさんは部下にEmailで指令を送り、同じく4時半に起きたスターバックスのCEO、ハワード・ショルツさんはすでに会社に出社しています。 ↑アップルCEO:4時半に起きてまず部下にメールを送る。(iStock) 世界のCEOはほとんど例外がないほど早起きです。CNBCのレポーター、Julia Boorstinさんは毎年数えきれないほどのCEOにインタビューをしていますが、早起きを習慣にしていないと答えたCEOは一人、

    スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由「21世紀の歴史は朝に作られる。」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • モノへの所有欲から卒業すると、「勝ち方」が見えてくる:プロギャンブラーに聞く仕事術(3) | ライフハッカー・ジャパン

    僕は現在、家具家電が備えつけのシェアハウスに住んでいますが、すべての荷物はバックパックひとつに収まります。もちろん、以前はウォーターベッドやガス乾燥機などまで、ひと通り家財道具があって、Tシャツも100枚、も十数足あったのですが、1年間、海外へギャンブルの旅に出て、帰国して部屋に戻ったときに、「ここにある荷物は当に必要なのかな」とふと考えました。結局、1年間のくりかえしが人生なのだから、丸1年間もタッチしていない荷物は必要ないんじゃないかと思えたことがきっかけでしたね。 この不必要かも知れない荷物をエゴで持ち続ける分、スペースも必要となり、お金がかかる。モノを所持することは、見えにくい部分でランニングコストがかかっていることに気付けたのです。ならば僕の格言「敗因を消すのが勝因」。勝負師としての判断力で解決できないのか。 断捨離して、生活スタイルそのものもミニマルに まずは数年間さわって

    モノへの所有欲から卒業すると、「勝ち方」が見えてくる:プロギャンブラーに聞く仕事術(3) | ライフハッカー・ジャパン
  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

  • ログミーBiz

    難しい単語や教材にないスラングはChatGPTに聞いてみる まるで物の先生に教わるかのような、AIを活用した英語学習

    ログミーBiz
  • 人生における『何とか生きていけるぞ財産』を増やす事が、僕は大切だと思うのです。 | ベーコンラボ京都駅

    最近、マイクロ起業塾的なコミュニティーを運営していると、『これからの時代は、勤め人はオワコンですか?』『やはり事業のリスクは高いですか?』などなど、〇〇の時代、〇〇はイケる、〇〇はオワコン、これから〇〇か????みたいな、ある方向性をゼロかイチかで括るような質問をよく受けます。 正直言って僕は、『何でもいい』と思っています。 兎に角、ようは惨めではない程度にお金を稼ぎ続け、心身健康を維持し、孤独にならない程度に幸せになる。それを死ぬまで出来るだけ長く続けられるかどうか?という部分が大切だと思うのです。 その為にいろんな方法があって、細くでも繋いでサバイバルできるかどうか?という問題ではないでしょうか? だから、〇〇は~と決めつけずに、全俯瞰的にバランスよく眺める。損しない範囲で色々やってみるといいと思います。 『世の中を変えるようなインパクトを与えたい』みたいなスケールで考えていないのなら

  • 成功確率が高い人=チャレンジしていない人

    ※image via http://www.asahi.com/ 正直、自分はこれまで成功確率が高い人というのに憧れていたのですが、最近その考え方を変えないとマズイなと思うようになりました。 きっかけは為末さんのツイートです。 スポーツをやっていると、結果が全てだと強く思っている人に時々会う。基的にはそれは動機の強さにつながっていい効果が多いのだけれど、あまりにも結果に潔癖になりすぎると、皮肉な事に結果にこだわりすぎて結果が出なくなったりする。

  • ジェフベゾススピーチAmazon創業者が卒業式で語った道の切り開き方 - ログミー[o_O]

    「才能と選択の違いを知ること」 Amazon創業者ジェフ・ベゾスが卒業式で語った、道の切り開き方 プリンストン大学 卒業式 2010 ジェフ・ベゾス Amazon.com CEOのジェフ・ベゾス氏が、母校・プリンストン大学の卒業式で、自身の幼少期や自分を後押ししてくれたの言葉などを振り返り、Amazonを生み出すまでの過程について語りました。安泰をとるか、挑戦するか……最終決断を下すまでの48時間。あなただけの道を切り開く道しるべになるのではないでしょうか。 ベゾスが「バーチャル屋」を創り出すまでのストーリー (最初にプリンストン大学学長・Shirley M. Tilghmanからの紹介スピーチ) Shirley M. Tilghman:Amazonなしの生活、想像できますか? Amazonは私のような年を重ねた者の生活にも密着しています。クリックするだけでトニ·モリソンの最新作、そし

    ジェフベゾススピーチAmazon創業者が卒業式で語った道の切り開き方 - ログミー[o_O]
  • 「俺は六本木の某ベンチャーで働きますw」 とか言ってる奴はバカ - 拝徳

    こんにちは @tokunoribenです。 先日、僕が尊敬するブロガーの一人であるちきりんさんが面白い記事をかいていました。 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110807 大企業かベンチャーか、というキャリアの問題はここ近年至るところで話題に登るところでありますが、僕はこの二項対立で物事を判断する人間なんてそもそもベンチャーいっても不幸になるだけだと思います。 タイトルに上げたとおり 僕は「大企業とかくだらないんで、六木の某ベンチャーで働きますw」 みたいなことを言ってる奴はバカなんじゃないかと思ってます。 別にこれは、特段の六木のベンチャーで働いている人間がバカ、というわけではないです。 自分のキャリアについてこんな風な考え方にしか帰着できない人間が愚か者、という意味で使って

    「俺は六本木の某ベンチャーで働きますw」 とか言ってる奴はバカ - 拝徳
  • アトピー人生で不自由しまくったからこそ、人生の目標ができた

    みなさん、こんにちは!アトピーと付き合いながら会社を立ち上げた野村です。約3ヶ月ぶりの投稿となりました。 しばらく記事を書く余裕もなくアトピー対策サイト「アトピン」(http://atoping.com)の開発をしておりました。いざ開発するとなると、なかなか思ったように進まず、日々つまずきまくっています。 サービスの価値がなかなか分かってもらえなかったり(私の伝え方が悪いのかもしれませんが)、順調だと思っていたのに急に連絡がつかなくなるなんて事もあったり。こんな逆境の中では、むしろアトピーが悪化するんじゃ・・という感じですが、それでも「自分がやらなくては」という使命感をバネに、開発を続けています。 以前、編集長に記事として「アトピン」を取り上げて頂いたこともありましたが、「アトピン」は、アトピーの人が日常的に活用している、症状を抑えるための対策や小技、テクニックなどを集めたクチコミサイトで

    アトピー人生で不自由しまくったからこそ、人生の目標ができた
  • 「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに

    by D. Sharon Pruitt 自分の持っている知性やクリエイティビティを天性のものであり、自分の力ではどうにもならないものと考えている人も多いのですが、それこそが人の限界を決める思い込みであり、「成長する思考態度」を持つと人は自分の知性や能力を伸ばしていくことができる、ということが、スタンフォード大学の教授である心理学者のCarol Dweck博士の行った20年にわたる研究で明らかになっています。 Fixed vs. Growth: The Two Basic Mindsets That Shape Our Lives | Brain Pickings http://www.brainpickings.org/index.php/2014/01/29/carol-dweck-mindset/ この、自分の成長を自分自身で邪魔してしまう「固定された思考態度」と、「成長する思考態度」

    「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに
  • 【戦わないやつに会心の一撃は出せない】ドラクエから学ぶ人生論 | エンタメウス

    "「世界が驚愕するマーケティング手法を駆使する浅草のお寿司屋さん「すし太郎」"でも紹介させて頂きました、古賀さんのブログ 『愛の日記』。今回は尊敬すする古賀さんがTwitterで2011年につぶやかれていた「ドラクエ人生論」が、的をえていて、時を経て話題になっていましたので、紹介させて頂きます! シリコンバレーで活躍されている古賀さん、当に素敵! ドラクエ人生論 18の言葉男だったら、ドラクエやりおわったら、自分のレベルをあげて呪文のかわりに英単語覚えてゴールド稼いで別の大陸に行くだろ、フツー。 レベル1のときから住んでいる町から出ないで良いのか?その町から出られないのは、ふつうは仕事や家族の問題ではなく、自分のレベルが低いからだ。 子供の頃はドラクエでワクワクするハートがあったのに、当の自分の話になると「できない、やりたくない」とか言われても、信じられないね。 快適な生活を送ってるの

    【戦わないやつに会心の一撃は出せない】ドラクエから学ぶ人生論 | エンタメウス
  • アフィリエイトで勘違いした大学生の末路

    ただの趣味で始めたはずなのに大学生だった2007年頃から趣味で他愛もないホームページをつくっていた。 ワードプレスやライブドアブログのようなCMSには頼らず、1から10まで自分で作ることにこだわった。 すぐにのめり込んでいき、大学の図書館にこもりWEB関係のを借りまくった。 しかしWEB関係といってもPHPSQLは理解できなかったので、まずはHTMLCSSだけ勉強して静的なページをべた書きで量産していった。 HTML,CSSですら最初はつまづいていたけれども、自分の意図した通りにデザインできるようになってからは面白かった。 アクセスは全く増えず、一日100PVにも満たなかったが、僕はめげなかった。 講義には出ず、学園祭にもサークルにもいかなくなり、周囲からは「まだやってたの」「何がしたいの」と呆れた目で見られるようになった。 付き合う人も限定されて社交性は衰えていった。 半年が経って

    アフィリエイトで勘違いした大学生の末路
  • アフィリエイトとある男の10年間の話

    この記事を書くキッカケになったのは、こちらの方が書かれた記事を読んでから。 http://anond.hatelabo.jp/20130517213002 そしてこの記事を書いた目的は、自分がアフィリエイトに携わった約10年間の軌跡を記すことと、 自分の人生を再出発させる為に書きました。 読みづらい文章ですが、興味があれば読んでみてください。 出会い 私がアフィリエイトに出会ったのは今から約11年前、当時はブログやSNSなんて媒体はメジャーではなく 個人が情報発信するには、ホームページ作成と呼ばれる特殊な技術を持った一部の人間だけが、それを 許されていた時代です。 当時の私は、どこにでもいる中小零細企業の正社員で、Webの知識など皆無、当然 ホームページを作成する技術や知識すら持ち合わせていませんでした。 しかしそのアフィリエイトの存在を知ってから約1年後、当時勤めていた会社の部長と折り合

    アフィリエイトとある男の10年間の話
  • 離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! | ロケットニュース24

    » 離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! 特集 現在、ネット上で大反響を呼んでいる「結婚に関するアドバイス」をご存じだろうか。これはある男性が綴ったものなのだが、Facebook に公開後、わずか1カ月で11万4600件以上シェアされ、「いいね!」の数は1万3700人を超えているのだ。 書いたのは、16年間連れ添ったと2013年7月に離婚したばかりだというジェラルド・ロジャーズさん。「私が男女関係のプロでないことは確かですが、愛する女性を失い、16年間の結婚生活が終わりを迎えた今、やっておけば良かったと思うことがあります」という書き出しで、離婚直後に感じたことが20項目に渡って綴られている。 今まさに夫婦の危機を迎えている人だけでなく、これから結婚する人たちにとっても何か参考になることが見つかるかもしれない。

    離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! | ロケットニュース24
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 俺たちが歩む道

    ※追記あり 今日Facebookでたまたま中学の頃の同級生のページを見つけた。 当時のことを思い出しながら懐かしさ半分、好奇心半分で同級生のページを見ていった。 俺の中学校は大阪の南部にある。 関西の人なら分かるかもしれないが柄の悪さで有名だ。 女の担任をグーで殴って辞職に追い込んだり、一晩で校舎中の窓ガラスを叩き割ったりするような学校だった。 一言でいえば動物園。人間のルールは園内では通用しない。 そんな中で俺は三年を過ごした。 中学の頃は非常に内向的で自分に閉じこもりがちだった。周りもヤンキーばかりで馴染めない。普通クラスの端っこにオタクグループがあるらしいが、うちの中学にはなかった。 机に突っ伏して休み時間をやり過ごしては毎日逃げるように学校を去っていた。 当然スクールカーストは最下層。身体的なイジメには合わなかったが、心に刺さる言葉を投げかけられることは多々あった。 正直にいうと当

    俺たちが歩む道
  • アフィとかアプリとかで食えるようになった結果www

    退屈すぎる。 元は某IT企業の事業開発系部員で、個人的にもWebサイトとかやって月10万円くらいの副収入を得ていました。会社を辞めたのは行きがかり上で、別に「起業独立だー!」とか意気込んだわけではないです。担当ジャンルが斜陽になって仕事には結構飽きていたし、上記ちょっとした副収入に加えて貯金もそこそこあったので、まぁしばらくはのんびりしてみようかなと。 とはいえ月10万円程度の収入では、やっぱり貯金がガンガン減っていくわけです。のん気でいられるのも最初の半年くらいで、1年もすると猛烈に不安になってくる。 普通はここで再就職って話になるんでしょうけど、もう30代だし元の仕事は斜陽だしであまりいい就職口はないだろうなーとか、いまさら前と同じ仕事についてもつまらないだろうなーとか思いつつ、踏ん切りがつかないでいるうちに副収入方面を延ばす方向へ。 結果1年目は月30万円、2年目は月40万円、3年目

    アフィとかアプリとかで食えるようになった結果www
  • 年収1000万を間近にして思うこと

    大学を卒業し就職して八年、順調に年収を伸ばし年内にはおそらく昇格し年収1000万円を超えそうと言う状態が今年の初め。 去年からかかわっていた仕事が多忙を極め、家庭もうまくいかなくなり逃げるように心療内科に行ったところ軽度のうつと診断され即会社を3ヶ月ほど休むように言われた。 同じくらい忙しい状態は今までもあった。違っていたのは自分のやりたい仕事ではなかったこと。だから当の意味でのうつではなく、ただの逃げ口実だったのかもしれない。 ただ、今回会社を休んで気づいたことは、今の会社で働いて年収があがっても幸福度はまったく比例していないということ。このまま会社に戻って仕事を続ければ、今年は難しいかもしれないが年収は1000万円を超えるしその先も狙えると思う。でもほんとにうまく行っても3000万円くらいが限界だろう。でも給料が上がった分、仕事と責任は増え、家族との時間が減り、自分も追い詰められてい

    年収1000万を間近にして思うこと
  • 好きなことやれて、資金力が豊富で、給料が高くて、有休全部消化できる会社を辞めました

    私事ですが新卒入社以来約7年間勤めた会社を辞めました。 生意気な態度や発言の多々ある僕を、温かく見守り、育ててくれた素敵な会社でした。当に当に感謝しております。おそらく僕は社内で1番多くのサービスに関わらせて頂いたかと思います。新規事業提案のチャンスも多々頂き、実際にいくつかリリースすることもできました。 これまでの会社は 好きなことをやれせてもらえる 給料が高い 良い人が多い 会社の規模が大きい(資金力があり、サービスを拡大しやすい) 有休を全部消化できる 帰りたければ18時には帰れる 私服通勤(僕がルール違反してた。ごめんなさい) といった、超絶ホワイトな会社でした。 そんなこともあり、転職は全く考えていなかったのですが、「凄いなー」と思っていた、とある経営者の方に「お会いしたい」「うちに来てほしい」とお誘い頂き、お世話になる(お力になる)決意を致しました。 当に当に悩みまして

    好きなことやれて、資金力が豊富で、給料が高くて、有休全部消化できる会社を辞めました