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コミュニケーションに関するsezuのブックマーク (2)

  • めちゃモテ日本 - 内田樹の研究室

    CanCamの「ひとり勝ち」状態について、これまでメディア関係者から何度か訊かれたことがある。 「どうしてなんでしょうね」 そんなこと私に訊かれても。 しかし、ありがたいことに学の学生諸君には多くのCanCam読者がおり、彼女たちは当該雑誌と競合誌『JJ』や『ViVi』との記号論的差異について、世界でいちばん詳しい。 その中のひとりであるM村くんが、CanCam系ファッションの究極の目的であるところの「めちゃモテ」とはどういう状態を指すのか、というたいへん大胆にしてラディカルな問題提起をゼミでしてくれた。 こういうおいしい「現場ネタ」を寝ころんだまま拾えるのが女子大教師の特権である。 同僚の教師諸君の多くは教室で「学生に知識を教える」ということをされているが、私はできるだけ「学生から知識を教わる」ようにしている。 お給料をいただいてそれでは「やらずぶったくり」というか「盗人に追い銭」では

    sezu
    sezu 2007/06/27
    吹いた。でも実際、いちかばちか戦略よりは総取り戦略のほうが安心だよね。
  • 積極的同意で会話の主導権を取る〜yes because法〜:ITpro

    ■商談や会議・ミーティングにおける上手な会話の仕切り方について解説する「会話を仕切る編」第2回。ただ相手の言うことに「そうですね」と同意するだけでなく、相手の心を動かす相槌の仕方をお教えしましょう。 前回「承認」という概念を取り上げた。相手に自分の話をしっかりと聞いてもらったうえで、前向きに評価してもらうこと。言ってみれば「うん、そうだよね」とか、「よくがんばったね」とか、「Yes」の相槌を打ってもらうことだ。 最近は主にコーチングなどで、この「承認」という言葉がよく使われるようになってきた。マネジメントの世界では「承認」に準ずる概念は昔からあったのだが、世の中全体がどこか癒し系になってきたのに合わせて、改めて市民権を得てきたのかもしれない。 「承認」は別にマネジメントやコーチングの世界だけの話ではない。これは日常のコミュニケーションの中で誰もが基的に望んでいることだ。誰しも相手に否定さ

    積極的同意で会話の主導権を取る〜yes because法〜:ITpro
    sezu
    sezu 2007/06/24
    意見を出すより、意見に理由を与えるべし。
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